パソコンに入れていた文章が夫が帰宅したから食事の用意をする為
後で続けようと、そのままにして、
戻ったら消えていたから、愚痴を言った。
そんなことでぐちゃぐちゃ言われたくない！
そんな事言う前に保存にしておけ！と。
こちらこそそんなこと解っている。
又後から書くからいい・・くらいに思っていただけ。
でも朝から、気分悪い雰囲気になったから、
私など、家の中で我慢や、後で・・、と言うことばかりよ！
少しくらい、こんな文句言わせてくれたっていいでしょ！！！
この所 ずーーっと 姑のこと、義兄のこと、土地の売買等、
不愉快な事が続いていて、
小沢さんのように、プッツンと切れれたらどんなにいいか・・・。
うつ病なんて、私には無縁と長女は申したが。
些細なことがきっかけで、今までの我慢が爆発するかも。
そんなことを考えながら、
昨朝出勤するため、ハンドルを握ったとたん涙でワイパーが必要になった。
仕事に行きたくない！何で私はこんな仕事をしているの？
あの頃、結婚前は 勝手に
｛５０歳頃は出世した夫と優雅な生活を｝なんて想像していたのに。
働くことが嫌ではない。
親の背を見て、６０歳くらいまでは
元気なら人間働くことが当たり前と思ってきた。
私の仕事で、誰かを幸せにすると歌う ミスチルの彩り の様に。
労働は、存在の証と思う。
でも、時々休みたいし、日常から逃れたいのだ。
が、いつも思う。家には私の自由が無い。
私の好きな空間と言えるところが僅かしかない。
贅沢なのか？
なんて考えながら、園についたら、
Sちゃんが、
「○○さーーんおはようございます。頭くちゃくちゃだよ！」
と私を指差して笑う。
そうか昨夜疲れていてドライヤーを掛け損ねて眠ってしまったからね。
Sちゃんを抱っこし、子供達の声で何とか一日のスタートが切れた
