フルタイムで働いていた頃 こんな日差しがあると お布団が干せたのになあー!って よく思った。 今は ふんわりお日様の香りのする お布団に 寝れる!幸せ 日没が早く 4時半過ぎには もう薄暗い。 小さな頃は 早く家に帰らなくちゃ 叱られる! って 走って帰ったっけ。 また 愛犬の散歩の途中 干した藁の山を見つけ 寝転がって 干した稲の匂い 好きだった。 夜は アンカを使い始めた 亀の福ちゃんにも 甲羅干しをさせてあげた。 貴重な冬の太陽