YOU TUBE でも流行っている ねこ鍋
うちにはねこ
が三匹いますから、試してみました。
↓これ
ねこがよく通る通路に鍋を置くこと数分。。。
新聞を読むふりをしながら、気になって気になって仕方がない私
「ねぇ、置いてあるよ～」
と、ねこに教える。
が、知らん顔。
YOU TUBEにあった「ねこ鍋の作り方」には、
「一時間放置」
「無理にねこを入れるのは、ねこの信頼をなくすのでやめましょう」
とあった。
重々承知。
でも、「待ってられないっ」と、たまらなくなり、ねこを抱きかかえて鍋の中に入れてみる。。。
いや～ん、と鍋のふちに足をかけられて失敗。
その後、二度と鍋には振り返ってくれないねこ達。
鍋が小さかった
それとも、鍋が冷えていた（棚から出したばかりの土鍋だったので、冷たかった…）
いや、数時間待てなかった私が悪いのか。
母に「何作りたかったの？」と聞かれたけど、とても「ねこ鍋作ろうとした」とは言えなかった。。。
だれか試してみた人、そして成功した人いますか
いつでも、どこでも 側にいてくれたから、私は不安になることなんてありませんでした。
私が、各地へ赴き、見聞を広める機会を与えてくれたのも、あなたでした。
時折、「もし突然、私の目の前から消えてしまったら…」と考え、怖ろしくなり、不安をかき消すように あなたの側に寄り添って寝ました。
一度だけあなたは、おかしな国の怪しい事務所に連れて行かれ、私の側からいなくなったことがありましたね。
いつ私のもとに戻ってくるかも未定だったので、私は来る日も来る日もあなたの帰りを待ちました。
「事務所から他のところへ連れて行かれたのだろうか」
「しっかりとした場所にいるのだろうか」
「何をして、何をされているのか」
「このあなたがいない期間に、私の身に何かあったときは、他の誰が面倒をみてくれるのだろうか」
待ちに待ち続けて、二ヵ月半後。
戻ってきたあなたは、各地で人にもまれたのか、ちょっと黒くなって、でもやっぱり赤い顔をしていました。
再会の感激は、言葉では言い表せないほどでした。
「これでやっと不安を抱くことなく、今までの生活が続けられる」と、まさにほっとしました。
長い間、どうもありがとう。
時には無下に扱ったりしてごめんなさい。
側にいすぎて、「ありがとう」なんて言ったこともなかったけど、いつもいつも感謝していました。
私はこれから、新たな人と、また新たな土地へ行きます。
新たな彼は、あなたとはまた違うタイプです。
あなたは私の思うように動いてくれる柔軟性があったけど、今の彼にはそれが無さそうで不安です。
ちょっと色黒になったあなたは、頼れるオーラを醸し出していて、大好きでした。
まぁ、そんなこと言っても女々しいだけなので、私が彼に合わせる覚悟でこれからいこうと思っています。
本当にどうもありがとう…
パスポート
更新しましたぁ
新しいのはICチップが入っているから、かたくて、曲がらないのよ。
手になじむまで、また時間がかかりそうだわ～
生命保険に入った。
今でも自分が若いと思っているけど、いつ何があるかわからない時代だし、万が一両親に治療費とかで迷惑をかけるようになってしまったらいやだし。
まぁ、一般的な保険だけど、わざわざ出向いて申し込みをした。
カウンター女性：「女性専用プランもありますけど、いかがですか」
ひびきべ：「女性専用って、婦人病とか乳がんとかへの入院保障が充実しているんですか」
カウンター女性：「いいえ、これです。」
と、見せてくれたチラシに書かれていたのは、
「女性に限り、顔面、頭部、頸部のけがにつき入院・通院は倍額保障」という文。
一瞬、ぷっと笑ってしまうのは私だけ
まぁ、生命保険会社もあれこれとよく考えるもんだわ。
だから、一般の人がどんどん分かりにくくなってしまうのよ。
「顔は・・・髪は女の命」だものね。
そうね、ありがたいと思っておきましょう
どうでもいいやと思ったけど、もう二度と会わないだろう女性に見栄を張ってしまい、
「じゃぁ、そのプランで・・・」
国内外問わずとのことで、もうこれで海外旅行保険に入る必要もなくなった。
なんだかひとつ、こころ強くなった感があるのね、保険って。
遅れましたが、
みなさまあけましておめでとうございます
（月並みですが）
今年もよろしくお願い致します。
年越しの瞬間は、寝に入るために布団の準備をしてました
だって１日から仕事だったんですよ。
去年の年越しは、ミャンマーでした。
市内にあった五つ星ホテル
が打ち上げ花火をするとのことだったので、学生と一緒にバイクで見に行ったのですが、それがついこの間のことのようです。
やっぱり一年は早いですね。
加速してますね。
いえいえ、年寄り発言ではありません。
年始は１日から仕事をしておりましたが、その後は家族と友達と過ごしました。
久しぶりの友達に会いましたが、いい意味でみんなあまり変わってないですね。
一番変わったのは、話の内容です。
家庭の話の割合が多くなりましたね。。。
結婚、出産があった友達が多いのですよ、この歳になると。
友達の赤ちゃんにも会いに行きました。
まだ生後二か月の赤ちゃんは、小さな小さな手をしていて、真っ赤な顔をしていました。
私の冷えた手で抱いて大丈夫かな、と不安になりました。
全然赤ちゃんのことなど知らないのですが、赤ちゃんもちゃんとあくびするんですね。
って、変な疑問かしら
たくさんのミルクを飲んだあとに、飲み疲れたのか、「ふぅ～」とため息もついていました。
小さい体にも、大人と同じ機能？があるのだと思うと、なんだか不思議な感じでした。
私のこの感覚が不思議？
幼馴染が赤ちゃんのオシメを代えている姿。
数年前には想像もできませんでしたな。
今年の目標というか、したいことは、やっぱり海外
にでることです。
どの状態で出るのかはまだはっきり決めていませんが、日本でサラリーマンはできない体質になってしまいましたね、残念ながら。。。
もうひとつは、「走る」
もともと好きだったのだけど、一度靭帯を傷めてから、数年にわたりさぼっていました。
また復活させたいと思います。
目指せ（歩かないで）10,000ｍです。
そんな感じで。
今年もよろしく。
