毎日、地域を訪問して歩くくせに自分は家に帰れば訪問者がいくらインターフォンを押してもまずドアは開けない。通販はよく頼んでいるのだが、発送元と配送業者、配送時間帯を事前に確認しておいて、それと合致しなければ相手が何を言おうと相手にしないのである(留守の場合は家族に同じように対応してもらう)。大抵はこっちにとって必要な要件ではないので、訪問者はしばらく息を殺していると去っていく。ではホンモノの業者は何をするかと言えばつい先日、世界遺産のDVDが届いた時に配達業者がそうめんのカタログと実物を見せて「どうですか?」と聞いてきたっけ。配達だけでなく、届けた際に販売までやるのだな。いずこも大変だわ。同情は禁じえなかったものの、結局買わなかったけどね。その業者のページを見ていたらこんな警告が。宅急便を装って個人情報を聞き出す行為が頻発しているらしい。う~ん、手口はますます巧妙化。気をつけねば。
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