彷徨う惰性自身

日々の出来事を思いのままに書き留めている。

誰にでも秘密がある

2004-12-07 23:09:55 | 韓国映画
 あらすじはこちら。
 うーん…男性の私から観て…古く悪い現し方だと、スヒョン役のイ・ビョンホンが「姉妹丼をとことん楽しむ」という物語で、こんなのありえない!というのが第一印象でしたね。
 まぁ、出演者が豪華で日本でもなじみ深い方々だったので何とか最後まで観ることができました。
 もう、これ以上何もコメントが出ません^^;
 強いてもう一つ書くとすると…館内はビョンホン観たさの女性ファンばっかりでした。

 こんな滑稽な作品を出演者がわざわざ日本にやって来てプロモするなんて…韓流ブームは大暴走を起こしているようにしか思いません^^;

 かくして私は今年は韓国映画をたくさん観てきましたが、わざわざ映画館まで足を運んでまで…とお勧めできない作品でした^^;
 
 こうしてBLOGで私の日常をさらけ出していますが…私にも秘密があります^^
 それでは、また。