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彷徨う惰性自身

日々の出来事を思いのままに書き留めている。

彼女を信じないでください(原題:クニョルル・ミッチマセヨ) ― 早稲田松竹

2005-10-12 02:56:38 | 韓国映画
 オオカミの誘惑を観た後、煙草を吸いながら烏龍茶をガブリと映画館の入口で呑んだ後「彼女を信じないでください」を観ました。

 この作品は2004年2月に韓国で製作・公開された映画です。
 2月といえば冬。冬の韓国へ一度行った事がある私ですが、途轍もなく寒くて…韓国で引きこもりしていた事があります^^;
 そんなどうでもいい話を、もう少ししたい所ですが…本題に入ります。
 



 ◆この作品の大まかなあらすじは…

 美貌と屈託の無い笑顔で3人を騙して、刑務所で服役していたチェ・ヨンジュ(キム・ハヌル)は、刑務所員を辛い過去を涙と巧妙なトークで騙し…仮釈放。釜山で結婚を控えた姉のチョ・ヨンスク(チン・ギョン)の元へ行こうとしていた。
 同じ電車の中、ヨンジュの向かいの席に座ったチェ・ヒチョル(カン・ドンウォン)は、恋人にプロポーズする為に釜山へ向かっていた。

 ヨンジュは開放感のあまり、車中で居眠り。一方ヒチョルは興奮と緊張のあまりに結婚指輪を眺め続け…ヨンジュの股間の下へ滑り落としてしまう。

 それに慌てたヒチョルは一生懸命に指輪を拾おうとしたが、ヨンジュに痴漢と勘違いされ殴られ続け…丸く収まった頃、そんなやり取りを近くで見ていた指輪をスリに盗まれてしまう。

 しかし、指輪を盗まれた瞬間をヨンジュは観てしまい…途中下車をしたスリを追いかけ奪還成功。そして、ヨンジュは指輪を届けにヒチョルの実家へ向かう。
 ヨンジュは指輪を実家に届けるが、ヒチョルの親戚一同にヒチョルの婚約者と勘違いされてしまう。

 勘違いされてしまったヨンジュは、得意の嘘と誤魔化しで何とか場を持たせるが…

 …といった所です◆

 
 感想をひと言に表すと…実写版の落語ですね^^
  キム・ハヌルの美貌さはどれ位かというのが本来の目的で映画館に足を運んだ私ですが…そんな事をすっかり忘れてしまった程です^^;

 観た後に「実写版の落語」というイメージを植えつけられた位ですから…終始、抱腹絶倒させられました^^
 はい、何とか場を持たせようとするヨンジュ役のキム・ハヌル。それにまんまと騙され続けるヒチョルの親と兄弟と叔父と叔母。それぞれの表情が面白かったです^^

 
 この作品、機会がまたあったら観たいとも思いましたし…これに似た落語があったら聴いてみたいとも思ってしまいました^^;
 そして、キム・ハヌルの他の出演作も観てみたいと少しばかり思い始めた私がいます。

 
 誰かさんの言葉を借りますが…
 「映画って本当に面白いですね。」

 それでは、また。  

オオカミの誘惑(原題:ヌクテエ・ユホク) ― 早稲田松竹

2005-10-12 00:56:33 | 韓国映画
 またしても久々の映画ネタとなりました^^;
 今回は2本立てで入場料が1300円…大変お得な早稲田松竹へ足を運んで、この作品を観て来ました。
 「早稲田松竹」とは?…は前の記事でも触れましたので、お暇な時にご覧いただけると嬉しいです^^


 この作品は2004年7月に韓国で製作・公開された、いわゆる「夏休み向け映画」です。
 「夏休み向け映画」と言えば、学園モノ。学園モノと言えば、『火山高』。『火山高』といえば、キム・テギュン監督作品。かなり回りくどくなっているようなので…この作品はキム・テギュン監督の作品です^^;

 
 ◆この作品の大まかなあらすじは…

 ハンギョン(イ・チョンア)は母と一緒に暮らす為、ソウルのカンシン高校へ編入。編入した数日後、帰り道のバス車内でカンシン学校で一番の「男前」なパン・ヘウォン(チョ・ハンソン)と遭遇。へウォンは大人になりきれない・あどけない表情をしたハンギョンに一目惚れ。それからというヘウォンは、他の女生徒の猛烈な誘惑にも怯まずにハンギョンにぞっこんになってしまう。
 しかし、ハンギョンに一目惚れしたのはヘウォンだけではなく、隣の高校の「男前」なチョン・テソン(カン・ドンウォン)も同じだった。
 ハンギョンを巡ってヘウォンとテソンは熾烈な闘いを繰り広げるが…ハンギョンはテソンに対する「もうひとつの理由」があって、ハンギョンを振り向かせようとしていた。

 …といったところです◆

 
 「もうひとつの理由」…それはネタバレになりますので、ここでは書きません。
 まぁ、少しだけ詳しく書くとなれば…「愛したいけれど愛してはいけない」という事ですね^^;
  
 実は私、初めてチョ・ハンソンとカン・ドンウォンをスクリーンを通してみたのですが…彼等は本当に「男前」です^^
 はい、もしも私が女性として生きていたら…一度くらい声を掛けられたいです。
 そして、これまで私が観た韓国映画は、ソン・ガンホやハン・ソッキュ、ソル・ギョングといった、おじさん(一歩手前も含みます)ばかりの出演作が殆どだったので、新鮮味もありました^^

 後は、キム・テギュン監督「お約束」の雨中のシーンとアクションシーンですが…これにもふたりは見事にハマっていましたね^^
 
 
 そんな訳で、男性の方でも楽しく観られる作品です。
 それでは、また。

8月のクリスマス ― 我が家で観ました

2005-09-05 17:20:56 | 韓国映画
 今日の私は休日なので、以前から何処かへ出かけようかとは思っていましたが…あいにくの雨模様
 そんな訳で、自宅にて「8月のクリスマス」を観る事にしました。
 この作品は1998年に韓国で公開された作品です。

 大まかな内容は…
  ソウル市郊外で小さな写真館を営むユ・ジュンウォン(ハン・ソッキュ)は、病気持ちだと言うのに、毎日の様に証明写真や記念写真撮影等に追われながら、卒なく仕事をこなす独身の青年。
  そんなジュンウォンの所へ夏のある日、若い駐車違反取締員のキム・タリム(シム・ウナ)が、現像を頼みにやって来る。
  タリムはそこでジュンウォンの誠実さと笑顔に魅せられ…それからと言うものの毎日の様にジュンウォンの店に通うようになる。
  そして時間が経つにつれ、お互いのココロは惹かれ合っていく。
 …といった内容です。

 
 早い話が『「ミニパトポリス」と「写真屋の兄ちゃん」の恋愛話』なのです。
 しかし、病気と闘いながらもタリムに対して真剣に向き合う、ジュンウォンの姿がとても綺麗に描かれて…特に日々を大切に生きようとする姿は、とても印象に残りました。
 はい、クサイ台詞や観ている方まで恥ずかしくなりそうな場面も無く…とても感じ良く観る事ができました^^
 そして、ラストはとても静かな終わり方で…しみじみとしたい日に観るのが一番かも知れません。


 そう言えば…9月23日に山崎まさよし主演で、この作品のリメイク版が公開されますね。
 どんな感じで仕上がっているのか、少し気になり始めてきました^^;

 それでは、また。

南極日誌(原題:南極日記=ナンッグイルギ) ― 渋谷アミューズCQN

2005-08-30 03:04:15 | 韓国映画
 前の記事から少し更新が遅くなりましたが…
 「リンダ リンダ リンダ」を観た後、「南極日誌」を観に行って来ました。
 道玄坂から明治通りに出て…宮下公園の向かいにある、渋谷アミューズCQNにて観て来ました。

 実はこの作品、以前にも観た事があるのですよね^^;
 はい、今年の6月3日に韓国・ソウルで観ました。
 そんな訳で、その時に観たレポはこちらですが…こっちの方が解りやすいかもしれません^^;
 お暇な方は、それぞれに目を通してみて頂ければ嬉しいですね^^

 またしても感想を述べてしまいますが…
 周囲は氷雪原しかない場所での行動は、誰もが精神状態が狂うのですね^^;
 日を追うごとに隊員達のココロの変わり具合と、80年前のイギリス探検隊のトラウマが感染される様子がとても印象的…隊長役のソン・ガンホと最年少隊員役のユ・ジテが、何年にも渡って南極で冒険をしていたかの様な雰囲気を魅せていました^^


 でも…この作品、韓国ではあまりヒットしなかったようですね^^;
 製作発表から公開に至るまで6年近く…時間が掛かり過ぎたそうです。
 はい、忘れた頃に公開され…「遅すぎ」という事で、誰も見向きしなかったようですね^^;
 しかし、時間が掛かった分だけの出演者やスタッフの思い入れや熱とか気合は、過去に私が観た韓国映画の中では一番伝わっていた様な気がします。

 そんな訳で、この作品を観ようと思っている方…ソン・ガンホやユ・ジテの演技の他にもその辺りも感じ取りながら観ると良いのかも知れません。

 それでは、また。 

オルガミ ~罠~ ― 我が家で観ました

2005-07-08 17:30:32 | 韓国映画
 すんごいDVDパッケージですね^^;
 でも、こんなシーンばかりが映っていた作品でした。

 主な出演者とスタッフはこちらをご覧下さい

 大まかな内容は…
 新婚旅行から帰ったスジン(チェ・ジウ)は夫のドンウ(パク・ヨンウ)との甘い新婚生活を夢見ていた。しかし同居する姑のジンスク(ユン・ソジョン)はふたりの仲の良さが気に入らず・嫉妬して、ドンウが仕事等でいない間、執拗にスジンに嫌がらせをして行く。
 そんなジンスクの行動を知ったドンウは「協調」のある暮らしへ修復させようとするが…ジンスクは受け入れず、「嫌がらせ」から「虐待」に発展して行く。
 ある日、虐待に耐え切れなくなったスジンは家出をするが、直後に信じられない事件が起こる。
 …といったところです。

 嫁と姑の争いからとんでもない惨劇に発展するのですが…ひと昔前の「土曜ワイド劇場」を観ている気分でした^^;
 因みにジンスクがスジンに対して振るった嫌がらせと暴力は、水を掛ける→頭を掴んでバスタブに顔を突っ込ませる→シャベルで殴る→ゴルフクラブで痛めつける…後半、怖くて痛々しくて観ていられない部分が殆どでした(>_<)

 でも、この作品がチェ・ジウの初主演作なんですよね^^;
 そして「サイコスリラー」と表記されていますが…どこから観ても「バイオレンススリラー」にしか思えませんでした^^;
 
 あまりお勧めできない作品ですが…時間がある方、痛い事されるのが好きな方、嫁姑問題に悩みの無い方にはお勧めなのかも知れません。

 それでは、また。

マラソン ― 吉祥寺バウスシアター

2005-07-07 02:30:43 | 韓国映画
 今日(6日)は休日でしたので、映画を観に行って来ました。
 作品は「マラソン」、2005年1月に韓国で製作・公開された映画です。
 そんな作品を吉祥寺バウスシアターにて観て来ました。

 この映画の大まかな内容(物語の「つかみ」)のは…
 シマウマとチョコパイとジャージャー麺が大好きな20歳のチョウォン(チョ・スンウ)は、外見は普通の青年と変わらないが、いつも母親のギョンスク(キム・ミスク)と一緒にいないと生活ができない程の自閉症で、5歳程度の感情表現とコミュニケーションしかできない青年。
 そんなチョウォンにいつも手こずっていたギョンスクは、チョウォンの足の速さに気付き、彼をハーフマラソン大会に出場させる。
 ハーフマラソン大会の結果は3位。これに「味を占めた」ギョンスクは思い切って、チョウォンが通う養護学校でボランティアをしている元マラソンランナーのチョン・ウク(イ・ギヨン)にチョウォンのコーチ役を押し付ける。
 押し付けられたチョン・ウクは、障害者にとってのマラソンの辛さと大変さやギョンスクの育て方に対して異論を唱えるが、時間が経つに連れチョウォンのひたむきさと純粋さに心を奪われ、彼をフルマラソンの挑戦にひと役買う。
 …といった所です。

 かなり軽い気持ちで映画館に入って観始めましたが…
 自閉症という難しい役を演じていた、チョ・スンウの繊細で且つ活き活きとした演技と、それを引き立てる母親役のキム・ミスク(この女優、私が見るのは初めてで…何だか松坂慶子の雰囲気が出ていました)の熱演がとても良かったです^^
 
 この作品は実話を基にして製作されていて…結末がわかる作品でしたが、自閉症の子を育てる辛さと、それを楽しさに変えて前向きに付き合おうという母親と周りの人々の心の温かさがしみじみと伝わりました。

 はい…私はこの作品を観た後、しばらく涙が流れ放しでした。
 これまで数多く韓国映画を観ましたが…「良かった」と思える作品のひとつになりました。
 
 そんな訳で…「たかが韓国映画」と思っている方や「最近泣いていない」という方々にはお奨めです。



 因みに、宣伝ではありませんが…
 この作品の原作本が、蓮池薫氏の翻訳によって7月8日に発売されるそうです。
 蓮池薫氏を知らない方は…一昨年の10月頃からの新聞をじっくりと読み直してみてください^^;


<参考>
 「マラソン」公式サイト
 映画『マラソン』宣伝マン、マラソンを走…れるのか?
 
 それでは、また。

情け容赦なし ― 我が家

2005-06-21 18:06:54 | 韓国映画
 今日は休日なのです。
 そんな訳で、昼過ぎから『恋風恋歌』と共に借りた『情け容赦なし』を観てしまいました。
 『恋風恋歌』と同じく、1999年に韓国で製作・公開された作品です。

 主な出演者はこちらをご覧ください。はい、この他にチェ・ジウも出演していて…いやはや、何とも豪華なキャスティングです^^

 大まかな内容(ネタバレしてます)は…
 秋の雨が降りしきる釜山の街で、殺人事件が発生。釜山西部警察のウ・ドンソク刑事(パク・チュンフン)とキム・ヨング刑事(チャン・ドンゴン)等は早速、捜査に取り掛かる。
 難航しながらも捜査を進めること約40日、主犯をチャン・ソンミン(アン・ソンギ)である事を特定。ドンソクとヨングのコンビはソンミンを追跡するが、なかなか捕まえるチャンスが作れない。
 しかし、そんなある日…捜査班はソンミンの居所を見つけ出し、家宅捜索に乗り込むと…そこにはソンミンの恋人であるキム・ジュヨン(チェ・ジウ)がソンミンの帰りを待っていた。
 そこでドンソクとヨングはジュヨンを囮にするかのようにソンミンを誘い出し、逮捕への近道を見出して行く。
 …といった所です。

 単なる「刑事ドラマ」なのですが、映像やカメラワークに凝っていて…いや凝り過ぎていて、心なし古臭い作品になってしまっています^^;
 しかし、これが80年代位までの日本では当たり前のように放送していた刑事ドラマを思い出させるようかに仕上がっていて…古臭さと共に、懐かしさもどこからか込み上げてきました。

 アン・ソンギ…私は過去に数本、彼の出演作を観ましたが、凶悪犯役の彼を観るのは初めてです^^;
 チャン・ドンゴン…彼は弟思いの兵士や、何かに悩むサラリーマンだけではなく、こうした若い刑事もお似合いです。
 チェ・ジウ…この作品でも泣いてばかりです^^; しかし、可愛いから許します(謎)

 
 最後にこの作品、簡単にPRするとしたら…「懐かしの刑事ドラマが好き」な方、「韓流スターってよく解らないので、いっぺんに観たい」という方にはお奨めです^^

 それでは、また。
  

恋風恋歌 ― 我が家

2005-06-19 03:48:18 | 韓国映画
 このところの当BLOGは映画の事について、殆ど触れていませんでしたので…レンタルしたDVDをつい先程まで観ていました物をレビューすることにします^^;

 今回観た作品は1999年の韓国映画『恋風恋歌』です。
 主な出演者やスタッフはこちらをご覧下さい。

 大まかな内容は…
 主役のパク・テヒ(チャン・ドンゴン)は会社の待遇と身体が不自由な父の世話と過去の恋愛の清算の葛藤に悩み、ぶらりと済州島に旅に出る。
 済州島でひょんな事からパク・テヒは島の観光ガイドのコ・ヨンソ(コ・ソヨン)と出会い、「一日ガイド」をコ・ヨンソに願い出る。
 島内を巡っている中、お互いの現状や胸の内を打ち明け、次第に心を惹かれ合って行く。
 …といったところです。

 単なる「済州島観光案内」映画かの様に思えましたが…後半は急転してふたりの恋の行方はどうなってしまうのかと、かなりヤキモキしながら観てしまいました^^;
 そして韓国映画には付き物の殺伐としたシーンは全く無く、愛憎も無く…比較的ほのぼのとした作品でしたね。
 
 チャン・ドンゴン…私が過去に彼が出演した作品を観た事があるのは「ブラザーフッド」だけで、そのイメージがこってりと染み付いていたのですが、何かに悩む男の役も演じていたとはびっくりしました^^;
 コ・ソヨン…はい、「JSA」と「二重スパイ」でしか彼女を観ていないのですが、こんなにも純粋な役で出演しているとは意外でしたね^^;


 後は観て頂ければ一番解りやすいのですが…こういった作品は多分、日本だったら作っても誰も見向きはしないでしょう。
 しかし、済州島の景色を綺麗に映し、それを余韻にして二人の胸の内を丁寧に描写していて…最後は「あぁ、面白かった」で締めくくれました^^

 はい、最後にこの作品を簡単にPRするのならば…「旅行・紀行番組」が好きで、韓国映画に対して躊躇している方にはお奨めの作品といったところでしょうか。とても観やすい作品でした^^

 それでは、また。


 
 

ナンッグイルギ(南極日記)―大韓劇場シネマコンプレックス

2005-06-03 01:13:20 | 韓国映画
 スーパーマーケットでのお買い物の後に、地下鉄に乗ってソウルで有名な映画館に行ってみました。
 折角ソウルに来たし、ある程度?韓国語も解るし…「どうせなら現地で韓国映画を観よう」になりました。

 「殺人の追憶」や「大統領の理髪師」でしびれるほどの名演技をしたソン・ガンホと、「H」や「オールド・ボーイ」でとても怪しいながらも優しさを魅せられる演技ができるユ・ジテの豪華キャストということもあって…私なりに「もしも今度ソウルに行ったときには、是非見たい」という作品のひとつが「南極日記」だったのです。
 なので、上映している時にソウルへ行く事ができたのは、本当に願ったり叶ったり…凄く嬉しいです^^

 今回、私が足を運んだ映画館の概要はここにあります。
 私が観た映画の大まかなあらすじはこちらから「南極日記」まで進んでみて下さい。
 
 「映画を観よう」と思った私は、少し興奮していて映画館の様子を撮影するのを忘れてしまったので、今回はチケットを載せてみました^^;

 さて、映画の感想…オールハングルで観たのでぱっとは解りませんでしたが、下記の様な感想です^^;
 昨年上映された「オールドボーイ」では、いわゆる悪役の「恨みから情け」→「情けから戒め」といった物語が進行しましたが、今回は主役の「情けから恨み」→「恨みから戒め」→「戒めから反省」と、やや考えさせる作品でした。

 それだけでは少し難しいですよね^^;
 もう少しわかりやすく書くと…韓国初の南極点を目指す探検隊の面々が、最初の頃はお互い助け合っていたのに、日が経つにつれ性格や思想の違いからと「ある書物」の内容からお互いの気持ちや心理状態が変わって行く物語になっています。

 これ以上この作品について書いてしまうと、ネタバレになるので書きませんが…
 相変わらず、ソン・ガンホはいい味を出していました^^
 ユ・ジテ…すっかり「悲劇の悪役」が板についてしまっています。勿論今回の作品でも期待を裏切らず、最後の方はとんでも無い事をしてくれます。

 この作品、日本では今年の秋頃に公開されるようです。
 その時にはまた字幕付きで観てみたいですね^^

 明日か明後日も大韓劇場に足を運んでは、何か観てみようかと考えています。

 それでは、また。

忘れていたよ^^;

2005-04-03 02:02:31 | 韓国映画
 昨年の12月1日に観に行った「オールド・ボーイ」があまりも面白かったので、DVDが発売されたら絶対に買ってやる!という気持ちを、その日から密かに私の胸の中に収めていたのです。
 
 それなのに今日(2日)が発売日だったのですね。発売日のチェック…忘れていました^^;
 そんな訳で、大急ぎでここでオーダーしました。勿論、着払いです^^;
 これで、何度でも観る事ができるのですが…多分痛々しいシーンはスキップ(早送り)してしまう私が居そうです^^;

 韓国映画はちょっと…と思っている方にも十分楽しめます。そして、昼下がりのドロドロしたドラマに一度でもハマってしまった方、痛い事されるの、大好きという方にもお勧めです。
 それでは、また。
 

もうひとりいた!

2005-03-25 00:34:47 | 韓国映画
 昨年11月20日の当BLOGに韓国映画の日本語字幕担当は、根本理恵さん以外いないの?と書いていましたが…もうひとりいらっしゃいました^^;

 尹春江(ユン・チュンガン)さんという方です。
 私が昨日観ました「バンジージャンプする」で、初めて気が付きました^^;

 つまり、私が観てきた韓国映画の日本語字幕担当は、いつも根本理恵さんだけだったのです。
 因みに、ユン・チュンガンさんは韓国人俳優が来日する度にいつも隣にいるそうです。
 
 ただ、それだけなのです。
 それでは、また。

大統領の理髪師―Bunkamura ル・シネマ

2005-03-24 00:48:20 | 韓国映画
 新宿武蔵野館を出た私は、やや足早に渋谷へ向かいたかったのですが…物凄い土砂降りでした。 雨の日の渋谷の街は身動きが取り難くて好きではないのです^^;
 しかし…救世主発見!!東急文化村までバスで移動しました。もちろん、無料です^^

 
 Bunkamura | ル・シネマは館内に飲食物が持ち込めない事で、私を敬遠させる映画館の一つなのですが…観たい作品でしたので、妥協してしまいました^^;
 新宿武蔵野館と違って、まばらなお客さんの数…わざわざ4時間前にチケットを買いに行った私が何だか馬鹿みたいです^^;

 かなり長い前説でしたね。そろそろ本題です^^;
 あらすじはこちらです。
 朝鮮戦争後から長く続いた軍事政権中のソウルで、床屋を営むオヤジを描いた作品。オヤジの奮闘ぶりは橋田壽賀子ドラマを観ている気分で、随所で笑いを誘う場面はドリフターズのコントを観ているかのようで…2時間余りで作品が終わってしまうなんて、勿体無いと思ってしまいました。
 機会があったら、もう一度観ても良いとも思ってしまいました。

 この映画の主演を努めたソン・ガンホ、今回の作品は人間臭さを持った床屋のオヤジ。他にも幾つか彼が出演した作品(JSAや殺人の追憶等)を観てきましたが、どれも見事に演じています^^
 とても表情も豊かで…私にとって結構好きな俳優のひとりになりつつあります。

 それでは、また。

バンジージャンプする―新宿武蔵野館

2005-03-24 00:01:42 | 韓国映画
 昨年は1ヶ月に2本ペースで映画館へ足を運んだ私の、今年初めての映画鑑賞です^^;
 昨年は韓国映画「オアシス」で始め「僕の彼女を紹介します」で締めたので、今年も韓国映画で始めていきます。

 雨、水曜日(レディースデー)、イ・ビョンホン主演…の3拍子が揃い、新宿武蔵野館内は凄まじい熱気でした。まぁ、他にもこの作品の上映期間が短いという事も要因の一つなのでしょう。
 どこを見渡しても、おばちゃんやらオバチャンやらで、立見も出ていたのです^^;

 詳しい内容はこちらです。
 うーん…一体何を訴えたかったのか、よくわからない作品でした。
 テヒ(イ・ウンジュ)が見送りに来ていたら、インウ(イ・ビョンホン)の生き方とか考え方も変わっていたんだろうと…劇中後半、あらすじを変えたらどんな風に事は運ぶのだろうかと、そればかり考えていました^^;
 でも、イ・ウンジュを観る事ができて満足できた作品でした^^

 それでは、また。

僕の彼女を紹介します。

2004-12-14 18:59:29 | 韓国映画
 いま、新宿にいます。
 先日と同様…無線LANスポットからの更新です。通信速度が家の中より速くてちょっと凹んでいます^^;

 そんな訳で、「僕の彼女を紹介します」を観てきました。
「猟奇的な彼女」のクァク・ジェヨン監督と主演のチョン・ジヒョンのタッグ再び…という事もあって観る前からある程度のストーリーは予想していましたが…予想通りでの話の運びでした^^;
 まぁ、春頃に公開された「4人の食卓」のチョン・ジェヒョンのおばさん臭い役に比べて、彼女はこういう役がぴったりなんだよ、と自分に言い聞かせて最後まで楽しめました。
 
 因みに…
 この作品をラストシーンまで楽しもうと思ったら、「猟奇的な彼女」も観ておいた方がいいと思います。

 今年の映画は多分これで見納めになると思います。
 後日にでも今年は作品をいくつ観たか、いい映画は何だったか…とまとめてみたいと思います。

 それでは、また。

誰にでも秘密がある

2004-12-07 23:09:55 | 韓国映画
 あらすじはこちら。
 うーん…男性の私から観て…古く悪い現し方だと、スヒョン役のイ・ビョンホンが「姉妹丼をとことん楽しむ」という物語で、こんなのありえない!というのが第一印象でしたね。
 まぁ、出演者が豪華で日本でもなじみ深い方々だったので何とか最後まで観ることができました。
 もう、これ以上何もコメントが出ません^^;
 強いてもう一つ書くとすると…館内はビョンホン観たさの女性ファンばっかりでした。

 こんな滑稽な作品を出演者がわざわざ日本にやって来てプロモするなんて…韓流ブームは大暴走を起こしているようにしか思いません^^;

 かくして私は今年は韓国映画をたくさん観てきましたが、わざわざ映画館まで足を運んでまで…とお勧めできない作品でした^^;
 
 こうしてBLOGで私の日常をさらけ出していますが…私にも秘密があります^^
 それでは、また。