今回紹介する酒は「OLD TAYLOR(6年)」。前回と同じく、バーボンのひとつです。
「バーボンとは何ぞや?」と言う方…いつもお世話になっております、相談役さんが書かれましたこちらの記事を一読すれば大体解ると思います。
ラベルに載っているおじさんは、「OLD TAYLOR」を世間に送り出したエドワード・H・テイラーさんです。
彼は元々銀行員であったようですが、1887年にバーボン造りに目覚めてしまったそうです。
因みに現在は、ジム・ビーム社で生産されているバーボンのひとつです。
味の方は…バーボンの中では比較的飲み易いと思います。
はい、口あたりがすっきりしていて、バニラに似た香りがありますね。
ただ少しコクが無いので、私にとっては少し物足りない様な気がします^^;
まぁ、それ位に雑味が無いのです。
そんな訳で、私がこれを飲む時には殆どストレートかロックですね。
次回に紹介するお酒は、このOLD TAYLORが空っぽになった頃にやってみます。
それでは、また。
「バーボンとは何ぞや?」と言う方…いつもお世話になっております、相談役さんが書かれましたこちらの記事を一読すれば大体解ると思います。
ラベルに載っているおじさんは、「OLD TAYLOR」を世間に送り出したエドワード・H・テイラーさんです。
彼は元々銀行員であったようですが、1887年にバーボン造りに目覚めてしまったそうです。
因みに現在は、ジム・ビーム社で生産されているバーボンのひとつです。
味の方は…バーボンの中では比較的飲み易いと思います。
はい、口あたりがすっきりしていて、バニラに似た香りがありますね。
ただ少しコクが無いので、私にとっては少し物足りない様な気がします^^;
まぁ、それ位に雑味が無いのです。
そんな訳で、私がこれを飲む時には殆どストレートかロックですね。
次回に紹介するお酒は、このOLD TAYLORが空っぽになった頃にやってみます。
それでは、また。