山法師の茂みの中で鶯が囀りを繰り返している。
小さな地味な野鳥だけれど、これほど人に愛される小鳥はいないだろう。
鶯は新緑がよく似合う、巣作りが始まったのかもしれない。
ライラック ライラックの季節
意を決してブリッジの傷んだ橋桁を抜歯した。
何のことはない、朽木を引く抜くように簡単に終わった。そうゆうことなのである。
市役所に高齢者クラブ助成金申請の帰り、ひさしぶりに友人の事務所に寄って、美味しいコーヒーをいただいてきた。
欅(ケヤキ)芽吹き
いろいろ不平もあるけれど樹形、芽吹き、紅葉いずれもよい
木蓮は庭に1本あっても悪くない