大阪の不甲斐ない走り以降、初レッスン。
KRIOS
逃亡癖をどうにかしないとっ。
LEOっぱが
「俺と走るより、LEOママと走ってる頃の方が良かったかな？」っと、遂に白旗🏳️
センセにその件を伝えると、「良いんじゃない？」って。
確かに、LEOっぱは
本来はKRIOSがやるべき仕事をフォローして上げてる。
もちろん、それはフォロー出来るだけの、技量と脚力があるから。
スラロームのエントリーが難しいと、ライン作って上げたりとか。
オーバーのところもフォローしてあげたり、
しかし、ハンドラーが私の場合、
「間に合わないっ！」
「ムリー！」
「KRIOS、自分でやって～！」ってなる。
下手くそだし、鈍足だし。
スラロームなんて「唯一、息を抜ける障害だから宜しくね～」って気持ちだもん(笑)
すると、KRIOSが「俺がしっかりしなきゃ」ってなる。
事実、この日のコースでは、スラロームの次の障害の事を考えると
サイドスペースは取るわ、先行するわ、なハンドラー。
でも、ちゃんとKRIOSはこなしてくれる。
LEOっぱなら、脚力でカバーしてあげちゃうからね。
センセからも「ママは上手に走ろうとか、速く走ろうとか思わなくて良いから。無理なんだから」って。
気持ちが軽くなりましたよ(笑)
暫く、私とレッスンでは走ってみようかね。
LION
大阪でスラロームミスったので、スラローム強化。
上手に出来たらオヤツ貰えて、
徐々にスピードアップしてアジリティやってる感出てきた🎵
タッチも最近ナァナァになってきてたので、
一発で止まらなかったら、オヤツは無し。
暫く、LION専任ハンドラーになるから頑張ってね👊😆🎵
KRIOSも、LIONも良い意味でも悪い意味でも
LEOっぱの優しさが出てる。
譲らないところは、譲っちゃダメ。
