「ロシアからの五輪選手(OAR)」として出場した15歳のザギトワが82.92点で1位。先に演技した世界女王、メドベージェワの世界歴代最高を塗り替えた。高難度のルッツとループの連続3回転や両手を上げての3回転フリップなど技術点で上回った。
世界女王メドベージェワは81.61点で自己の世界歴代最高(81.06点)を更新し2位。ショパンの調べに乗って繊細に演技をまとめ、演技点は5つの項目のうち、4つが9点台後半と高い評価を得た。
3位につけたオズモンド(カナダ)も自己ベスト。ダイナミックなジャンプとデリケートな表現を兼ね備えた好演技。(WEB引用)
誰も演技した事の無い難演技プラス
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