2020年の世相を表す「今年の漢字」は「密」が選ばれ、14日、世界遺産・清水寺(京都市東山区)で森清範貫主が揮毫した。
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今年の漢字については、予想するまでも無く、「密」だと思っておりまして、当方の記事には書きませんでした。「三密」、本来は仏教用語であり、今使われているのと意味は全く違いますが、この森貫主、その辺どう思ったのかな?とは思いました。
清水寺は、北法相宗というマニアックな宗派ではありますが・・・