日本最古のソメイヨシノなどで有名な青森県弘前市の弘前公園で桜が満開となり、淡いピンクの花が観光客を魅了している。
桜は、江戸時代に津軽藩士が植えたのが始まりとされ、市民の協力で約50種類、約2600本まで増えた。リンゴの木と同じ剪定(せんてい)方法で、枝が横に広がっているのが特徴だ。
毎年ゴールデンウイークごろに見ごろを迎えることで有名だが、平年より7日早い17日に開花。見ごろもやや早まった。5月5日まで桜祭りがあり、夜はライトアップされる 【毎日新聞】
本州北端に1週間も早く桜前線が到着したと言う。
例年に無い、ETC車1000円の景気が津軽に集中、車渋滞と・誇りにどれだけの経済効果が集中するか・・・・・・
南の方では見られない桜の色・色と人・人・車・車の日本一となるゴールデンウイークが想像される・・・・・しかし天候????
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