天皇陛下が大嘗祭(だいじょうさい)の中心的儀式「大嘗宮(だいじょうきゅう)の儀」(14、15日)への参列者を招いてもてなされる饗宴(きょうえん)「大饗(だいきょう)の儀」が16日、皇居・宮殿「豊明殿(ほうめいでん)」で行われた。安倍晋三首相や三権の長ら約290人が参加。皇后さまと秋篠宮ご夫妻をはじめとする皇族方も臨席された。
陛下は正午ごろ、三種の神器のうち剣と璽(勾玉)をささげ持った侍従らと共に会場に入り「大嘗宮の儀」終え、皆さんをお招きし、大饗を催すことを誠にうれしく思います」とあいさつした。 (WEB抜粋引用)
聖教分離という一線を引く必要があると言われた殿下がいたが、聖教分離は別として、余りにも行事が多く,伝承された行事とは言え天皇はこんな事までしなければならなのかと思われる点が気になった。
昼夜を問わない行事に支援する人員を含め休む暇がない。
皇室がどうのこうのと言うより天皇が先に立って改善する、
私的事項を含めて物言う天皇
となる事を一番望んでいるのは国民ではないだろうか!!!
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