ガラスの手に載せられたフラスコの中で培養される「指」-。東京大生産技術研究所の竹内昌治准教授らがマウスの細胞を使って再現した女児の「人さし指」が、造形作家の鶴巻風(ふう)さんとの共同作業で芸術作品となり、東京・南青山のスパイラルホールで2日展示された。
この「指」は、長さ3.5センチ、直径が最大9ミリ程度。コラーゲンの微小なビーズの表面にマウスの皮膚細胞を付着させたものを大量に人さし指の型に入れ、約24時間かけて培養し、生み出した。細胞の固まりで内部に神経や血管はない。
竹内准教授によると、この技術は本来、再生医療への応用が目的。多様な細胞に変わるヒトの万能細胞を使い、肝臓や膵臓(すいぞう)の立体的な組織を作ろうとする際、細胞が高密度に詰まった大きな組織を速く作る技術が役に立つという。【時事ドットコム】24時間で大きな指ぐらいに再生する技術で内臓等に組織が移植されるという。こう言う疾患を持った人には活気的な恩恵を受ける日も近いと言う事だろう。
一部神経にも再生技術が既に利用されているという事を耳にする。しかし、疾患部分の神経をより分け・切れた神経を再生すると言う治療を行なう事は出来ないという、こんな治療法が確立されれば精度は益益向上すると思うのだが・・・・
[バルセロナ 20日 ロイター] 国際オリンピック委員会(IOC)のフアン・アントニオ・サマランチ前会長(89)が、重い心臓疾患のためバルセロナ市内の病院に入院していることが20日、分かった。
病院の会見によると、サマランチ氏は人工呼吸器をつけ、薬による集中治療が行われており、担当医は「現時点で楽観視はできない」との見通しを示している。
サマランチ氏は、2001年7月に21年間務めたIOCの会長職を勇退し、終身名誉会長に就いたが、健康上の問題から入退院を繰り返していた。 【時事通信】
哀悼の意を申し上げます 黙 祷
骨髄の幹細胞には、さまざまな組織の細胞になる能力があることが知られていた。出沢教授らは、ヒトの骨髄と皮膚からとった細胞を、ばらばらにする薬品につけた後、培養液に浮かべた。塊になって増えてくる細胞があり、それをMuse細胞と名付けた。
これをマウスに移植すると、神経、皮膚や筋、肝臓などさまざまな組織の細胞になることが確認できた。Muse細胞には、糖などでできた特定の分子が表面にあり、それを手がかりに骨髄から直接とることもできたという。
「万能細胞」と呼ばれるES(胚(はい)性幹)細胞やiPS(人工多能性幹)細胞は、体のあらゆる組織の細胞になるが、それらと比較して今回の細胞の能力がどれほどかは、今後、調べる。この細胞の体内での働きや、これまで見つかっている骨髄の幹細胞との関係も不明だ。
Muse細胞はiPS細胞のような遺伝子を組み込む操作が必要ないので、がん化の心配が少ない。「将来の幹細胞治療につなげたい」と出沢教授は話している。今週、米科学アカデミー紀要電子版に発表する。 【asahi com】
万能細胞が何処まで利用できるか不明であり、今後の研究に待つほか無いか医療技術は日々進歩している事がわかる。
神経、皮膚や筋、肝臓あらゆるところに利用できるようだが、興味は幹細胞の表面の分子で識別できるという
が、未だ海のものとも山のものと発見段階の細胞であるようだが、どんな箇所・どんな病気に利用できるのだろうか。
何億という神経中から判別できる様な万能細胞であるのだろうか・・・・
市の担当者は「キダチタバコを食べて食中毒になった例は聞いたことがない」としている。
市によると、4人は32~70歳の男女で、知人からもらった種を自宅の庭にまいて栽培し、18日昼にその葉を天ぷらにして食べた。うち3人が一時入院したが、既に回復しているという【産経ニュース】鑑賞用にたばこと言う名称、それにしても緑の葉が食用をかき立てる色・形をしている。やはりたばこと言う名称が毒性を含んでいると言う意味があるのかもね。