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癒(IYASHI)

徒然なるままに令和時代のニュースなどの種を拾い癒し求めて綴ります      

◆[社民党の心無さ] 新ポスター「自衛官の死・我々の死」暗示

2014年07月26日 20時04分49秒 | 外交・防衛

     
       社民党が制作した集団的自衛権に反対するポスター(共同通信)

社民党は16日、集団的自衛権の行使容認への反対を訴える新しいポスターを発表した。

「あの日から、パパは帰ってこなかった」という少年のつぶやきを載せ「自衛隊員の方々の命、国民の命に関わる問題を子どもを起用するとは呆れて開いた口が塞がらない。

社民党の力が及ばないからと責任を子供に押し付け、直ぐにでも集団的自衛権が使用されたかの様な誤解と日夜我々のため国のため訓練に励んでいる自衛官に失礼とは気が付かないのだろうか・・・・・

余りにもリアル過ぎる想像をかもしだすポスターだ。子供をいざと言うとき守るのが、社民党はじめ我々大人が使用するものだと言う事をそろそろ気が付いてもらいたい・・・こんなに思いやりのない社民党とは思わなかった・・・


◆[秘密保護法制定] 現在まではどうでも良かったと言うことか!

2014年07月18日 15時20分48秒 | 外交・防衛

    

特定秘密保護法の運用ルールを議論する有識者会議「情報保全諮問会議」(座長=渡辺恒雄読売新聞グループ本社会長・主筆)が17日、首相官邸で開かれ、特定秘密の指定・解除に関する政令と運用基準の素案を了承した。

 特定秘密の指定基準を55項目に細目化し、行政機関の恣意(しい)的な指定に歯止めをかけた。

 政府は、意見公募(パブリックコメント)を経て素案を閣議決定し、同法を12月に施行する方針だ。素案では、秘密指定を「必要最小限の情報を必要最低限の期間に限る」と定め、報道、取材の自由に関しては「十分配慮する」と明記した。

 指定権限を持つ行政機関は、外務、防衛両省や国家安全保障会議(NSC)など19機関に限定。審議官級の「独立公文書管理監(仮称)」を新設し、内部告発を受け付ける「通報窓口」の設置を義務づけた。(YOMIURI)

◎何処の家にも隠して置きたい事がある筈で鍵をかけて於きたい一つや二つある筈、国家にはそれ以上に国民生活を守る事項がe一杯あるはず、何で今頃騒ぐのか不思議な国だ・・遅きに失したと思うのだが・・・・・

しかし、これを良いことに法の裏にかくれて悪い事をするやからの法が先では(笑)パブリットコメントなんて言わず、責任をもって処理するのが国の責任というものではないだろうか・・・・


◆[仏革命記念日] 軍事パレードを拡大 80カ国招待 

2014年07月15日 11時54分55秒 | 外交・防衛

       

【パリ宮川裕章】フランス革命記念日の14日、パリのシャンゼリゼ通りで第一次世界大戦開戦100年を記念する軍事パレードが行われた。

 毎年恒例の軍事パレードの拡大版で、当時の参戦国など80カ国が招待され、フランス軍を中心に約3700人が行進した。

 上空を戦闘機など50機以上の航空機が飛行し、仏軍の兵士は第一次大戦当時の軍服を着て雰囲気を盛り上げた。日本からは陸上自衛隊中央即応集団の隊員3人が参加し、日の丸を掲げて行進した。日本の参加は国連平和維持活動(PKO)部隊の一員として招待された2008年以来。

 オランド大統領は終着点のコンコルド広場で各国からの参加者を迎えた。

 広場に隣接したチュイルリー公園では、大戦当時のざんごうも再現された。(毎日新聞)
   

[軍事]フランス革命記念日 パリ軍事パレード(2007年7月14日)


◆[渡韓し反日行動]ノーベル賞作家の大江健三郎氏・日本大使館に玉子投げ・謝罪なんて何様だろう!

2014年07月12日 16時01分34秒 | 外交・防衛

   

 ソウルの中心街にある日本大使館前といえば、“慰安婦の像”を違法設置した反日団体「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」が毎週水曜日に行うデモの場として定着している。

ここでの定例デモは長く挺対協の独壇場だったが最近、安倍晋三政権の「集団的自衛権の行使容認反対」を唱える左派勢力も定例集会を計画。
日本からの参加者も目立つ。“反日の一等地”はますます騒がしい。

 安倍政権が集団的自衛権の行使容認を閣議決定した翌日の今月2日正午過ぎ、挺対協が開いた「水曜示威(デモ)」会場となっている日本大使館前に、赤いキャップをかぶった男性が立った。男性はマイクを渡されると、日本の護憲派知識人らでつくる「九条の会」の関係者であると自己紹介し、こう話した。

 「日本という国は、戦争ができる国になりました。日本人を代表して謝罪します-」

 男性はノーベル賞作家の大江健三郎氏の名前を出しながら韓国語を交えて謝罪とあいさつを続け、集まった人々から拍手喝采を浴びて韓国メディアからも取材を受けていた。

5月21日には大阪市の女性グループが訪問。28日には「平和な未来を子供らに-新日本婦人の会」という横断幕を掲げた女性約10人、また6月4日には「新日本婦人の会 福岡県本部」の幕を広げた女性ら約20人が現れ、日本政府に「日本軍慰安婦被害者への謝罪と補償を」などと訴えていた。

 日本からの参加者は多くの場合、慰安婦問題で日本政府を追及するシュプレヒコールに参加し、記念写真を撮って帰ってゆく。挺対協側からは「(参加者のような)日本の良心的な人々との連帯を一層強め、ともに日本政府を圧迫していかなければならない」といった具合に“日本政府包囲網構築”に利用されている。

 「集団的自衛権の行使容認反対」をテーマに、日本大使館前デモを定例化しようとする団体「平和と統一を開く人々」も出てきた。

 この団体は、「在韓米軍の韓国撤収や日米韓の合同軍事訓練、軍事・防衛に関する情報共有促進のための覚書取り交わしなどに反対を唱える親北朝鮮、反保守(朴槿恵)政権の運動体」(韓国治安関係者)という。

大使館の敷地内に生卵や靴を投げ入れ、慰安婦像前の路上に着色スプレーで「集団的自衛権行使容認反対」と落書きをするなど、やりたい放題だ。

あるときには参加者によって大使館前の道路が通行不能になり、公務から戻った別所浩郎大使が車両での通行を諦めて大使館敷地まで歩いて戻るなど、警護上も問題が大きい。

 大使館前はデモが規制されているのだが、挺対協が「記者会見」と称して抜け道を作った。その言い分を警察が「やむを得ない」と放置した結果、水曜デモがある種の市民権を得て定着したのだ。

韓国の治安筋は「日本大使館前は、韓国メディアの注目度が高く、アピール効果が大きい。慰安婦の像が設置されてから、特定の主張をする勢力にとっては定例デモの一等地となっている」と指摘する。 (MSN)

   

 韓国まで行って横断幕やら日本大使館に生卵を投げるの反日行動・何の権利があって謝罪しているとか、海を渡ってまで反戦活動をしているとか、ノーベル賞をもらった人まで自分の国を何と思っているのだろうか・・・・・これが日本人かと思うと情けなくなる


◆[集団的自衛権行使容認] 自分の事だけ考えれば良い幸せな島国70年の時代は過ぎた!

2014年06月30日 21時39分44秒 | 外交・防衛

集団的自衛権行使容認に反対して首相官邸前に集まった大勢の人たち=東京都千代田区で2014年6月30日午後8時21分、丸山博撮影 (続きを読む)

◎「戦争できる国にする」は一理あるようだがそんな理想で紛争が絶えないのが現在の地球上での民族紛争では・・・・・・が国を今のような幸せな時代をどのようにして誰が守るのか・・・