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癒(IYASHI)

徒然なるままに令和時代のニュースなどの種を拾い癒し求めて綴ります      

◆【成田国際空港災難】・・・陸の孤島となった台風15号で動きが取れなくなった交通と兵站!

2019年09月10日 14時01分04秒 | ドキュメンタリー

台風15号の影響で9月9日午後3時現在、千葉県成田市の成田空港に電車やバスでのアクセスすることが困難となり「陸の孤島」となった。航空便は発着しているものの、大勢の利用者が空港での足止めを余儀なくされた。

JR東日本・千葉支社によると、成田線の成田~成田空港駅間の上下線で終日運転を見合わせている。酒々井駅と成田駅の間で電柱が倒れたため。この影響で新宿や横浜と成田空港を結ぶ「成田エクスプレス」は終日運休となった。

  京成本線も複数の箇所で倒木があるため、9日午後3時現在は津田沼から成田空港間で運転を見合わせており、再開時刻は未定。京成電鉄によると、特急スカイライナーと銘打った電車までも運休とはね。



災害には何処の国でも叶わないと思うがオリンピックを前にして、もしこう言う状態になるような天候ににならないよう祈るほか出来ないのだろうか・・・・こよう用な時を想定する良き機会になったのでは!

 


◇【外国人・移民受け入れ?】・・・少子高齢化対策と日本列島の境界?!

2018年12月06日 18時58分51秒 | ドキュメンタリー



「外国人労働者」「移民」と言うと、日本人が敬遠する低賃金で肉体的にきつい職場での受け入れをイメージする人が多いかもしれない。しかし、急激な少子高齢化により、研究者、技術者、ビジネス・エキスパートといった「高度人材」も、近い将来大幅に不足すると見られている。

 危機感を持つ政府は、海外から高度人材の受け入れを拡大するため、ポイント制による優遇措置を打ち出している。さらに今年4月から「日本版高度外国人材グリーンカード」を創設し、最短在留期間1年で永住権を獲得できるようにするなど、少しずつ門戸を広げている。その一方で、日本は依然として高度外国人材にとってアジアで最も魅力が薄いとする調査結果も出ている。明暗両面あるのもの、日本の“開国”の動きに海外メディアの注目が集まっているのは確かなようだ。

 
日本に高度外国人材が集まりにくい理由は、「言語の壁」(英語が通じにくく、日本語の習得は難しい)と、グローバルスタンダードとかけ離れた「独特で強固な商習慣」だと言われてきた。これに加え、近年指摘されるようになったのが、相続税の高さだ。経済活性化のため相続税自体を廃止する国も多い中、日本の55%は世界最高水準。さらに、外国籍であっても死亡時に日本国内に住所があれば海外保有資産も課税対象となるという、異例の過酷さだ。

 ブルームバーグは、この日本の税制を「この国では死ねない」という見出しで紹介している。国際銀行協会(IBA)のポール・ハンター事務局長は、記事内で「日本は外国人の長期在住を望んでいないというメッセージを発しているようなものだ。優秀な人材の来日を踏みとどまらせるだけでなく、経験を積んで日本経済に貢献しようとするベテラン外国人を追い出す結果にもつながっている」と強く批判している。日本政府はこの春から、外国人の相続税納税義務発生条件を滞在10年以上に緩和したが、外国人の目からは依然として日本滞在を阻む高い壁と映っているようだ。



◆「若さ」「日本語力」「年収」などが鍵

 一方、ビジネスメディア『クォーツ』は、「もし、あなたが高度人材であれば、日本への移住は比較的簡単だ」としている。ポイント制を軸とした日本の新たな制度は、永住者数の上限を設けていないことや最短1年で永住権を取得できる点で、「アメリカとカナダよりオープンだ」と言う。

「高度人材ポイント制」とは、滞在中の活動を研究職による「高度学術研究活動」、技術職による「高度専門・技術活動」、ビジネスパーソンによる「高度経営、管理活動」に分け、年齢、学位、職歴などの条件に応じてポイントを与えるというもの。累積ポイントが70点以上に達すると、永住権取得条件の緩和など出入国管理上の優遇措置が与えられる。

 クォーツは、日本移住を検討している読者に向け、高ポイントが与えられる条件を例示している。一つ目は「若さ」で、「20代ならば15ポイントもらえる。これは、特許を持っている、職歴7年、日本語力があるといったことと同等の武器となる」と紹介。「職歴の長さ」では、ビジネスキャリア10年以上で25ポイントとなり、「日本語力」では、日本語能力試験合格で15ポイント、「年収の多さ」では、800万〜1000万円で30〜40ポイントなどと紹介している。

◆人材不足が懸念される今が日本移住のチャンス
 ブルームバーグは、日本が近い将来特に必要とするのは、ビッグデータ、人工知能、IoT(モノのインターネット)といった最先端IT分野に関わる人材だとしている。2020年にはこれらの人材が4万8000人不足するという予測と共に、情報セキュリティの分野では20万人もの人材不足が見込まれるという。

 IMDのシニアエコノミスト、ホセ・キャバレロ氏は、「短期的には大きな問題ではないかもしれない。しかし、高齢化と共にこの傾向が続くと大きな問題になるだろう。自国の人材だけで、彼らが必要とする技術開発ができるだろうか?」と、ブルームバーグに語っている。IMDの最新の調査によれば、日本のデジタル分野での競争力は世界で27位、ビジネスの意思決定におけるビッグデータとアナリティクスの活用では既に最下位に近い。

 そうした懸念の一方で、世界展開する米家庭誌リーダーズ・ダイジェスト(web版)が、「日本への移住がこれまでで最も簡単に」と新たな制度を紹介するなど、海外の一般層への周知も少しずつ進んではいるようだ。同誌は、「永住権を得るのに必要だった従来の10年の滞在期間が、ポイントを貯めれば半分になる」と紹介。今が観光客に人気の日本に永住するチャンスだと、軽いタッチの記事で読者の背中を押している。(WEB引用


 日本民族と能力の低下を憂いるもどうしようもない、日本人の作った列島は最早世界の中に崩れてしまいそうな危機感を感じる。

日本人の血を残す努力を
欠かす事がないよう進化させるるよう心がける必要を感じるとき、熟慮の時間を長く摂る事も必要では思われる。賃金が目的だけの外国人とならないよう願うばかりである。

穏やかな日本に育つ事だけを祈りたい・・・


◇【連日の猛暑】・・・・海外メディアも同情「壊滅的な天気が日本を苦しめている」⇔災害地は復旧は汗と水との戦いだ!

2018年07月24日 15時40分41秒 | ドキュメンタリー


  噴水で遊ぶ子どもたち

連日猛威を振るう日本の記録的記録的な暑さは、国内だけでなく、海外メディアも注目している。BBCやワシントンポストなどが、日本の猛暑について「焼け付くような気温」「無慈悲な暑さ」などと報じている。

BBCは7月21日、「日本の猛暑、焼け付くような気温で警報」という見出しで記事を掲載。「(熱中症による)死者が出るほどの猛暑に、日本は注意・警戒を余儀なくされている」などと伝えた。

18日に岐阜県多治見市で記録した40.7度の最高気温や、観測史上初めて京都で7日連続で38度を超えたことに加えて、愛知県豊田市で小学1年の男児が熱中症で死亡した件にも触れた。

連日猛威を振るう日本の記録的記録的な暑さは、国内だけでなく、海外メディアも注目している。BBCやワシントンポストなどが、日本の猛暑について「焼け付くような気温」「無慈悲な暑さ」などと報じている。

BBCは7月21日、「日本の猛暑、焼け付くような気温で警報」という見出しで記事を掲載。「(熱中症による)死者が出るほどの猛暑に、日本は注意・警戒を余儀なくされている」などと伝えた。

  
 水と汗の戦い

18日に岐阜県多治見市で記録した40.7度の最高気温や、観測史上初めて京都で7日連続で38度を超えたことに加えて、愛知県豊田市で小学1年の男児が熱中症で死亡した件にも触れた。

 
              JR多治見駅前の温度計

ワシントンポストは、「日本を襲う記録的な長期間におよぶ猛暑」というタイトルで、「集中豪雨に続く過酷な暑さで、壊滅的な天気が日本を苦しめている」と報じた。

ワシントンポストは、「日本を襲う記録的な長期間におよぶ猛暑」というタイトルで、「集中豪雨に続く過酷な暑さで、壊滅的な天気が日本を苦しめている」と報じた。(WEBorTwitter抜粋引用)


 

大暑・桐始めて花を結ぶの金言は何処に・・・


 

兎に角熱い世紀の日本列島・祭りは

延期に中止!?


◇新国立競技場の建設現場公開 ⇔いよいよ2年後に迫った五輪!

2018年07月21日 21時01分01秒 | ドキュメンタリー

日本スポーツ振興センター(JSC)は18日、2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場(東京都新宿区)の建設工事現場を報道陣に公開した。



地上での工事は4割程度まで進み、19年11月末の完成予定に向け進み具合は順調という。
 現在は屋根の工事が最盛期を迎えており、鉄骨と国産木材を使用した根元の部分が出来上がったところだ(WEB引用)


 暑さの中、工事を進める建設会社!

 


◇【東京20センチ大雪】」・・・・・「乗らなきゃよかった首都高」・事故多発⇔チェンは可動輪に!

2018年01月23日 12時38分17秒 | ドキュメンタリー

 
4年ぶりに積雪が20センチを超える大雪に見舞われた東京都心。23日も高速道路では通行止めが続き、鉄道や空の便も運休や遅れが出た。深夜に長時間、渋滞に巻き込まれたドライバーもおり、首都圏は2日間にわたり雪に振り回された。【渡邊暢】

 「山手トンネルに突入後もうすぐ9時間が経(た)とうとしております。まさに生き地獄」。23日午前4時ごろ、ツイッターにこんな一文が投稿された。首都高速中央環状線の「山手トンネル」(東京都品川区−豊島区、全長18.2キロ)を走行していたドライバーとみられる。

 首都高速道路会社によると、22日午後7時半ごろ、中央環状線外回りの西新宿ジャンクションで、地下の山手トンネルから出ようとしていたトレーラーが積雪のため立ち往生した。この影響で後続車は身動きがとれず、最大10キロの渋滞が発生した。この日夜には、バスから降りたとみられる乗客たちが、トンネル内を歩いて移動し、非常用の出口から地上に出る姿も確認されたという。

 ツイッター上にはこの渋滞に巻き込まれたとみられるドライバーらから、「一秒も早くなんとかしてくれ」「乗らなきゃよかった首都高」と嘆く声が相次いだ。除雪作業が進み、23日午前5時半ごろ、立ち往生していた車両はすべてトンネル外へ移動した。

 日本自動車連盟(JAF)関東本部によると、22日の雪で、スリップや立ち往生した車のドライバーから救助要請が多数あった。ノーマルタイヤで動けなくなった車が多かったとみられる。

 同本部の担当者は「近年のノーマルタイヤは性能がよくなり、慎重に動かせば最初はそれなりに走れてしまう。しかし、結局止まれなかったり、坂を上れなかったりしてトラブルの原因となる。せめてチェーンをつけることは重要」と呼びかけている。
(WEB引用)

   


      「慣れてきた東京人・チエン不動倫に巻いていたのに驚く」