鎮魂に飾った皆の絆
米大リーグのヤンキースなどで活躍し、レイズを最後に昨年引退した松井秀喜氏(39)が28日、ニューヨークにある本拠地ヤンキースタジアムで1日限定のマイナー契約を結び、ヤンキースの一員として引退セレモニーに出席した。(共同)
「ヤンキースの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。ヤンキースは憧れでした。7年間も在籍させてもらい、幸せな日々でした。2009年にワールドチャンピオンにもなれた。一生の思い出です。引退してこのようなことをしてくださるとは夢にも思っていなかった。もう一度ヤンキースの一員になれてヤンキースで引退できることを感謝したい」
松井の日頃の言動を賞賛
NHKと在京民放5社は31日午前9時、テレビの電波送信を東京タワーから東京スカイツリーに切り替えた。東京タワーは完成翌年の1959年から、キー局の電波塔として関東一円に電波を送り続けてきた。今後も予備の電波塔としての機能は維持される。午前10時までの1時間で寄せられた受信障害は787件だったと言う
受診障害787件だったというが、まだ今までの電波を何故デジタルという電波に変えるのかとと言う事が理解できていないモノラル人間だ・・・・
デジタルに変わったからと言って普段生活する上で何の支障も利益も感じられない・・・
テレビ。ラジオの買い替え等のリスクを強いられた以外に、何も利益が感じられない・・・利便性には金がかかる(笑)
これが時代の流れと言うものかと諦める以外の何ものもないのかも知れない・・・・・東京タワーご苦労さんでした
【ソウル=黒田勝弘】広島・長崎への原爆投下を「(日本軍国主義に対する)神の懲罰であり人間の復讐(ふくしゅう)だ」と論評した韓国・中央日報(20日付)が内外で問題になっているが、これは「日本非難なら何でもあり」という日ごろの反日報道の一端を表したもので、韓国マスコミでは必ずしも異例の内容ではない。
中央日報は「日本に学べ」に熱心な国際的企業グループ「サムスン」系列の大手有力紙。韓国マスコミの中では最も日本事情に明るく客観報道で定評があった。その中央日報の一流記者でさえ最近の韓国マスコミ挙げての「日本右傾化非難」「“極右”安倍たたき」キャンペーンの中で極端な比喩による感情的論評を書いている。
メディアを中心に世界で最も日本非難の議論が活発な韓国では、今回のような日本の原爆被害を「歴史的復讐」として正当化する発想はよくある。近年、内外で長期公演を続ける韓国が世界に誇る歴史ミュージカル「明成皇后」も、冒頭シーンは広島原爆の写真になっている。
19世紀末、親ロシア派の中心人物として日本人によって殺害された王妃(明成皇后)の悲劇の人生を描いた歴史ドラマだが、日本の原爆被害は歴史的にその“因果応報”という設定だ。これが欧米各国で盛大に上演されてきた。
韓国マスコミの反日報道では、デッチ上げ写真など内容が誤報と分かっても訂正はほとんどない。
今回の中央日報の日本非難の論評は、戦前の旧満州での日本の細菌戦研究部隊「731部隊」にからむものだった。安倍首相が最近、被災地視察の際、航空自衛隊基地で乗った訓練機の機体番号がたまたま「731」だったことから韓国マスコミに「過去の侵略美化、軍国主義復活!」と非難報道が噴出した。
論評はこれに便乗し、「細菌部隊での生体実験の犠牲者の恨みが『復讐』となって日本への原爆投下になった」という理屈を仕立てている。「731」の番号を見て過去の日本の細菌部隊を連想するのは妄想に近いが、反日ならOKだからそれを「考え過ぎ」とする声は出ない。
数年前、韓国のテレビが中国の反日劇映画の場面を引用したものを「731部隊の生体実験を記録したフィルム入手!」と特ダネ報道したが訂正はなかった。今年に入ってからも関東大震災の際、多数殺害された在日朝鮮人の遺体写真として大々的に報道された記録写真も誤報だったが、そのままだ。【経済新聞】
日本に対しで竹島を始めとして余りにも人間を侮辱した言いたい放題・やりたい放題の事をされても、抗議は弱い口調の官房長談話で大使館を通じて抗議するぐらいの事しか出来ないことに腹が立つ・・・・
決着の付いている従軍慰安問題と広島・長崎への原爆投下による何万もの人間の死に対するこ神の懲罰と比し余りにも非常識な事を言う韓国・・・・
日本を馬鹿にしている最近の言動に、余りにも何も対応出来ない日本と言う事を知らせ過ぎたようだ・・・・だから改憲・改憲と言う言葉が駈巡るのも当然だろう・・・・・
今日も日本のテレビは朝から晩まで韓国ドラマは時代ドラマから恋愛ものまでTVチャンネルを独占して居る状況を政府は何も感じないのだろうか・・・・・
韓国ドラマを1日でも中止させるぐらいの些細な対応を示す事ぐらい出来ないだろうか・・・・
ヘイトスピーチとは、人種や民族、宗教などをおとしめたり、あるいはそれらへの差別をあおったりする憎悪の表現のことです。ヘイト(hate)は英語で憎悪を意味します。
最近、街頭でヘイトスピーチを堂々と叫んで歩くデモが、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)を中心に行われています。主な主張は、在日韓国・朝鮮人の永住権などを許さない、というものです。昨夏以降、竹島問題などで日韓関係が悪化していることもあり、動きが活発になっているのです。
■対抗デモの動きも
東京の新大久保や大阪の鶴橋では、この団体によって「朝鮮人は出ていけ」という主張するデモが行われ、「殺せ」という内容のプラカードも見られるようになりました。
一方、これらのデモに対して抗議する対抗デモの動きも広がっています。在特会のデモが行われる日に、インターネットでの呼びかけに応えた人たちがデモに抗議するために集まっています。
新大久保でのデモに対し、宇都宮健児・前日弁連会長らが3月29日、東京弁護士会に人権救済を申し立てました。在日本大韓民国青年会やNGO在日コリアン青年連合も、4月に抗議声明を出しています。これら在日コリアン団体は、「在日特権」を主張する一部の集団に在日コリアンは困惑し、生活権を脅かされ、精神的苦痛を受けていると主張しています。
■「言論の自由」か、法規制か
在特会側も、許可を受けたデモであるにもかかわらず暴行・妨害を受けたことや、「レイシスト(人種差別主義者)」と決めつけられたことが「人権侵害」に当たるとしてて、人権救済の申し立てを行いました。
「言論の自由」を在特会側は主張しています。警察は主張内容を理由にデモを不許可にすることはできません。しかしヨーロッパの多くの国ではヘイトスピーチ規制法があり、民族差別を公然と言うことは禁じられています。背景には、ユダヤ人差別の歴史があります。日本でもヘイトスピーチを法律で規制することが求められる一方、抗議デモのような市民の自発的な行動に期待し、法規制に慎重な意見もありますTHE PAGE
民主国家らしからぬ事が、行なわれているとすれば由々しき問題だ・・・・
世界に笑われない言動を取ってこそ日本民主国家であるべき事であり、相反する行動・他国に関する行動等が日本の平和を乱し大大的に行なわれているとすれば規制すべき、と言う事にならよう国であり続けるよう願いたいものだ・・・・・
ソウスの出所は公に認知されているのかの疑問も・・・・・