陰謀論ではすまない新型コロナウイルスと生物兵器。ビルゲイツ。北朝鮮ミサイル。(及川幸久)【言論チャンネル】
本当に研究中に研究所から漏れた細菌が拡散したでは済まされないだろう。どれほどの国が苦労したか分からない。
生物兵器が漏れ出すような研究所では自国民を真っ先に滅ぼし・地球の破滅を滅ぼす兵器である事を再認し識開なり研究すべきだろう・・・・
https://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/200311/lif20031120000021-n1.html
陰謀論ではすまない新型コロナウイルスと生物兵器。ビルゲイツ。北朝鮮ミサイル。(及川幸久)【言論チャンネル】
本当に研究中に研究所から漏れた細菌が拡散したでは済まされないだろう。どれほどの国が苦労したか分からない。
生物兵器が漏れ出すような研究所では自国民を真っ先に滅ぼし・地球の破滅を滅ぼす兵器である事を再認し識開なり研究すべきだろう・・・・
https://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/200311/lif20031120000021-n1.html
東日本大震災から9年となる11日、妻子ら家族4人を失った宮城県多賀城市の自衛官、佐々木清和さん(53)は、震災前まで過ごした同県名取市閖上(ゆりあげ)地区を訪れた。東京五輪・パラリンピックの聖火リレーの走者として6月、同地区を走る。「ランナーに選ばれたのは天からの贈り物。世界中の人たちへの感謝を表現したい」と、誓いを新たにした。
震災当時は陸上自衛隊船岡駐屯地(同県柴田町)に所属。いつも通り仕事をしていると突然、大きな揺れに襲われた。11日は駐屯地で待機し、翌12日に任務で閖上地区へ。津波被害の惨状を目の当たりにした。
すぐに家族の顔が思い浮かんだが「どこかに避難しているはず」と信じ、任務を続けた。合間を縫って名取市内の避難所を何度も訪ね歩き、無事を知らせる家族の張り紙を探して回った。だが、再会できない日が長引くにつれ、次第に足は遺体安置所へと向かっていた。
発生から10日後、中学生だった長女の和海(かずみ)さん=当時(14)=の遺体を確認。その後に妻、りつ子さん=同(42)、同居していたりつ子さんの両親とも無言の対面をした。
崩れ落ちそうな自身をかろうじて支えたのは「国民を守る」という自衛官としての使命感だった。震災後は自らの経験を伝えるため、閖上地区で語り部としての活動を開始。同地区を訪問した全国の中高生に、命や日常の大切さを説いて回った。 「復興五輪」となる東京五輪の聖火ランナーに応募したのは「走る姿を通して閖上のいまを見てほしい」という思いから。昨年12月、大会組織委員会から決定の連絡が届いた。語り部の活動を聞いた子供たちから多くの反響の手紙をもらったことも力になったといい、「頑張ってる姿を見せたい」。
「復興五輪」となる東京五輪の聖火ランナーに応募したのは「走る姿を通して閖上のいまを見てほしい」という思いから。昨年12月、大会組織委員会から決定の連絡が届いた。語り部の活動を聞いた子供たちから多くの反響の手紙をもらったことも力になったといい、「頑張ってる姿を見せたい」。
聖火リレーでは、町の犠牲者の名前が刻まれた慰霊碑がある「震災メモリアル公園」の近くから、和海さんの名前が刻まれた慰霊碑のある中学校までの約2キロのコースを走る予定だ。
諸田県議によると、2月半ばごろからヤフーオークションにマスク
を40回以上出品。経営する貿易商社で数年前から仕入れている在庫
品だという。価格は「1円からのスタートで市場価格に任せていたの
で問題ない」としている。
入札価格が70万円台になったマスクもあったという。(WEB引用)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200307/k10012318961000.html
昔の在庫と言い、オークションを取り下げたとは言え議員のやる事では無いだろう!
あまりにもモラルのない県会議員に弁明の余地は許されないだろう。あきれて空いた口が閉まらない。
国民に寄贈でもすれば、オークション価格の何倍もの利益となって返って来ただろう思うと残念。
マスク不足、トイレットペーパー等のデマ騒ぎ等を知らぬ筈はなかった筈だ・・・