新型コロナウイルスの感染拡大を受け、青森市で毎年夏に開かれる「青森ねぶた祭」(8月2~7日)を運営する実行委員会は8日、今年の祭りを中止することを決めた。中止は昭和33(1958)年に「青森港まつり」から現在のねぶた祭となって以来初めて。
【写真】世界から評価されているねぶた祭
ねぶた祭は毎年、300万人近い観光客が訪れる東北最大規模の夏祭りとして知られる。
岩手山(2038メートル)の山頂付近で雪解けが進み、黒い山肌が羽を広げたワシのように見える「鷲(わし)形」が現れた。
盛岡市など岩手山の南東側一帯では、鷲形は農作業の準備を始める合図とされ、頂を山は「岩鷲山(がんじゅさん)」の異名を持つ。晴れた日は同市市街地からもくっきりと見ることができ、通勤途中の人たちが山仰ぎ見ながら歩いていた。
ワシ形くっきり 岩手山山頂 · 青空に浮かび上がる岩手山のワシ形=30日
(WEB抜粋引用)
例年の不思議な現象のようだがどうしてなのだろう!
新型コロナウイルス感染拡大によって、多くの企業で、入社式の中止や延期が相次ぐ中、1日、入社式の代わりに本社玄関で経営トップが新入社員を出迎えるだけ。事前に経営トップに出迎えると知らされていないサプライズだったため、いきなりの対面に驚いた新入社員もいた。
本社玄関にはライトアップされた桜の花が飾られた。午前8時、マスク姿の社長等が並び、5メートル程度の間隔をあけ、入ってくる新入社員を拍手で迎えた。約10分間かけて120人の新入社員全員とあいさつした。同社では全体が集まる入社式は行わず、新入社員は、配属される部門ごとに分かれ、社員証、パソコンなどが支給され、昼食後に帰宅するという。当面は在宅でウェブ形式での社員研修を受ける予定。(WEB抜粋引用)
(WEB抜粋引用)
卒業生は大輪の咲かせると言うが、任官拒否学生35名は国の財を使用してどんな花を咲かせようとしているのだろう・・
今日もピカピカのお天気なのに 風が冷たくて~おぉ~サブッ
予報では、当地の最高12℃なんだけど
体感温度は、一桁しか感じられません。。
♪ 春~は 名のみの~ 風の寒さや~
(K.Sブログより)