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癒(IYASHI)

徒然なるままに令和時代のニュースなどの種を拾い癒し求めて綴ります      

◯ANA奄美大島や沖縄地域などの世界自然遺産登録に就航支援!

2017年01月11日 18時31分23秒 | 生 活

全日本空輸(ANA/NH)やLCCのバニラエア(VNL/JW)などを傘下に持つANAホールディングス(9202)は、奄美大島や沖縄地域などの世界自然遺産登録に向けた取り組みを支援する。現地でのボランティア活動や機内誌での特集などで、登録への機運を高めていく。

 

環境省や鹿児島・沖縄県などは、奄美大島と徳之島、沖縄島北部、西表島の世界自然遺産登録に向けた活動を展開している。ANAグループは各者と連携し活動を支援する。

 バニラエアでは2月から、奄美大島着便を対象に稀少動物「アマミノクロウサギ」の保全アナウンスを実施する。3月からは座席前ポケットに世界自然遺産に関するガイドを設置。4月以降、世界自然遺産候補地をアピールするロゴシールをすべての機体に貼り付ける。

 また、4月からはANAの機内誌などで活動を紹介。グループ社員は沖縄島北部地域で外来植物の防除活動を展開する。1回目は春ごろ、30人程度で実施する。

 ANAは沖縄各島には乗り入れているものの、奄美大島や徳之島など、奄美群島には就航していない。バニラエアは2014年7月、成田-奄美大島線を開設。今年3月からは関西からも乗り入れる。(Lmaga.jp抜粋)

                          

奄美大島に世界自然遺産候補地である事を初めて知った。
 良くマングースが居り駆除にやいている事・マンゴー・サトウキビの産地とばかり思って居たが、遺産登録するようなウサギがいると初めて知る。

その代わり不要な外来植物まで生殖し、防除するというがどんな植物だろうか気にかかる。環境省も飛行機の定期便を乗り入れ処理をするとはおつな事をするものだ・・・・

航空会社は奄美群島には就航しておらず就航を待っていたかのようだが・・


★普天間飛行場付近の家の安全を早急に図れ!

2016年12月28日 20時56分21秒 | 生 活



沖縄県内の米軍基地周辺の水源などから高濃度の残留性有機フッ素化合物PFOSが検出された問題で、県環境部の今夏の調査で新たに米軍普天間飛行場周辺の湧き水3カ所から従来を大幅に超える1リットル当たり180~1200ナノグラムのPFOSが検出されたことが、28日までに分かった。これまでの他水源での検出量は数十ナノグラムほどで最大約15倍になる。

 検出されたのは宜野湾市喜友名の1カ所と同市大山の2カ所。いずれも飲用ではなく、散水などのほか大山地域では農業用水として主に使われている(共同通信抜粋)

普天間飛行場は町の中心地になって、飛行場の不適に素人には見え危険性はピークに達しているかに見える。

何故飛行場を移転使用しないのだろうか。不思議だ。

辺野古沖に飛行場を移せばどんなに安心して暮らせるように見えてならない。一時的でも一時的に危険を排除しても良いではないだろうか。

仕事を休んでまで反対するのは理解に苦しむ、何か利益を得るためか、それとも利益を誘導する物理的ものがあるのだろうか。

民家は飛行場近辺まで迫っているのが画像から見て急いで安全対策として作ろうとしている辺野古での反対行動は余りにもひどすぎる。

知事はあくまでも法令まで無視して工事を止めようとしているが、法事国家に住む知事には適して居ないの様に見えてならない。

冷静さを欠いている様に見える沖縄の皆さん、もう少し協力的になって安心して住める街づくりをして、どうしても危険が去らなかったなら、その時はしっかり意見具申してはどうですか。


★【政務活動費の使用モラル】・・・・政活費と言われる所以は裕福の源か?

2016年10月02日 20時25分19秒 | 生 活



富山市議会で辞職者が相次ぎ、地方議会がまた「政務活動費」で揺れている。税金の不正支出だけにとどまらない、モラル低下が叫ばれる地方議会の実態は-。
議員報酬とは別に、地方議員の調査研究などに支給されるお金。平成25年3月施行の改正地方自治法で、名称を「政務調査費」から変更、選挙などを除く活動に使えるようになった。東京都議会では議員1人当たり月60万円を各会派に交付しており、金額は地方議会で最高。(時事通信)

政治家は湯水の様に金を使い、日本には何かと言うと知らぬ間に金が湧いてくる。着服して議会に頭を下げて止めてしまえば特におとがめなし?金がないのでどうのこうのと言いながらも、何処からともなく金が湧いてくるようだ、日本は金持ちと言うことだろうなー・・・
貧乏人等弱いものからは税金を取る事しか考えない、規則・規則と言い、どうやったらこの人間の生活を楽にする事が出来るかなど考えない役人仕事と言われる事務だけである。
いつのまにか1割から2割に増えた税金か何かわからない徴集で関係税金は全額払い続けなければなら矛盾事項にお構いなしにあきれるばかりの役所仕事が国の尻を押す矛盾。

 


★【「パクチスト」急増中! ほぼ中毒】…独特な味と香りになぜハマる⇔庭先で

2016年09月16日 19時47分25秒 | 生 活

  

独特な味と香りを持ったパクチーにハマる人が続出している。熱狂的なファンは「パクチスト」と自称するほど“中毒”に。専門店が続々出店しているほか、家庭栽培キットも販売され、家庭で楽しむ「うちパク」も広がっている。

セリ科の一年草で、中国パセリなどとも呼ばれ、タイ料理や中華料理、インド料理などでよく用いられる。葉はハーブや葉菜として、果実はスパイスとして使われ、煮込み料理などでは茎や根も使用される。


★長谷川豊アナ、高畑淳子謝罪会見での「性癖」質問は「聞かない訳にはいかない質問」

2016年08月27日 20時18分12秒 | 生 活



元フジテレビで現在はフリーで活躍している長谷川豊アナ(41)が27日に更新したブログで、強姦致傷容疑で逮捕された俳優・高畑裕太容疑者(22)の母親で女優の高畑淳子(61)の謝罪会見での「性癖」質問について理解を示した。

 64分間にも及んだ謝罪会見では、裕太容疑者の性癖について「何か気付くところはなかったか」との質問が飛んだ。

 この質問に、ネット上で非難が殺到。ツイッターには「母親に聞くことか」「子どもの性癖なんて親が知り得るはずないじゃん」などの書き込みが集中した。

 長谷川アナは、「非難の声は当然理解できます」と断った上で、「非難が起こることもすべて踏まえた上で、もし私があの場にいたら…私も同じ質問を確実にしています」とつづった。その理由として、フジテレビで14年間リポーターをしていた自らの取材経験をあげた。

 長谷川アナがある性犯罪事件の現場を取材した際、加害者男性の親族への独占インタビューに成功。その際、先輩ディレクターが横から「容疑者の性癖」を執拗に聞いたのだという。長谷川アナは「一緒に住んでいる肉親であればまだ分かりますが、親族です」と、その質問に疑問を抱いたが、親族は容疑者の性癖について語り出したのだという。

 取材後、先輩ディレクターは「なんであそこで性癖についての質問が出来なかったか?」と長谷川アナを叱責。「いくらなんでも親族に自分の性癖は教えていないはずだ」と反論すると、「相手の質問に対する答えを、オマエが勝手に決めつけるな!」とどなりつけられた。この一件から長谷川アナは、「嫌われてでも聞くところは聞かなきゃいけない」ということを教わったのだという。

 今回の裕太容疑者に犯行については「性欲は普通の人は抑えるものです。それを抑えられなかった」と指摘。その上で「今回の事件は『高畑容疑者の性欲』が大きな原因となっている以上…あの場で聞かない訳にはいかない質問です。生中継されている以上…こうやってバッシングを受けることも理解したうえでの質問でしょう。私が現場にいても同じことをしていたと思います」と記し、「結果、高畑淳子さんは『何も知らなかった』だけで、その解答を勝手に私が決めるわけにはいきません」とつづった。

 今回、批判を浴びている2人のリポーターについては、「私よりも多数の現場を踏んできている大ベテランの人物です。人間として決して礼を失した人物ではありません。恐らく、あの2人であれば、心の中で高畑淳子さんには頭を下げながら質問したのだと思います」とフォローした。

 そして、「難しいですよね。取材は。その時々によってすべて変わりますし。誠意を持って現場に当たるしかない、と私は思っていますが…未だに正解など見つけられない日々は続いています」と締めくくっている。(スポーツ報知)

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     息子よ母に苦労かけるな、何か母に恨みでもあったかのか,有ったとしても母に男として一番の恥を掛けさせた罪は将来背負って行かなければならない。
お母さんの仕事はどうなる。君は一生今までの様なこれ以上の仕事を捨ててしまった。暫く頭を冷やすべきである事を世間は求めている、謝罪だけでは罪を犯した事実は消えない行為だ、将来を約束された身を捨てるような馬鹿な事をしたものだ。母は死んでも死にきれない様な息子の謝罪を国民の前でしている事を知っているか・・・・・