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癒(IYASHI)

徒然なるままに令和時代のニュースなどの種を拾い癒し求めて綴ります      

★★★五輪とパラリンピックのメダリストによる合同パレードを実施

2016年08月24日 18時43分18秒 | 【五 輪】



4年前の熱狂パレード再び!リオデジャネイロ五輪を終え、24日に帰国した日本選手団が都内のホテルで会見を行い、日本オリンピック委員会(JOC)が10月7日に五輪とパラリンピックのメダリストによる合同パレードを実施すると明らかにした。

 会見ではメダリストがそれぞれあいさつ。質疑応答を終えて写真撮影にうつる前に「感謝の気持ちを込めて都内でパレードをする予定が固まった」とアナウンスされた。

 4年前のロンドン大会後は五輪のメダリストだけによるパレードが銀座で行われたが、沿道を埋め尽くした50万人が大歓声で選手たちを祝福した。(スポニチ)

            Rio五輪・パラリンメダリストのパレード10月7日実施


★【東京に到着した五輪旗】・・・・・・五輪旗に対する小池知事の決意!

2016年08月24日 14時53分54秒 | 【五 輪】

 

歓迎式で五輪旗を振る小池百合子東京都知事(中央奥)。同左はJOC旗を振るリオデジャネイロ五輪の右代啓祐旗手=24日午前、東京・羽田空港



歓迎式で五輪旗を振る小池百合子東京都知事(中央奥)。同左はJOC旗を振るリオデジャネイロ五輪の右代啓祐旗手=24日午前、東京・羽田空港

【リオデジャネイロ時事】東京都の小池百合子知事は21日、リオデジャネイロ五輪の閉会式で国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長から五輪旗を手渡された。リオから東京へのバトンを受け取り、「旗は軽かったが責任の重さはずしりと感じた」と4年後の東京五輪成功に向けた決意を語った。
 
小池知事は閉会式後、「次は東京だ、と世界に伝えたい」との気持ちを込めて五輪旗を左右に大きく振ったと記者団に明かした。その上で、機運の醸成が大会成功の大きなポイントだとして「五輪旗はできるだけ多くの人の目に触れるようにしていきたい」と公開する考えを示した。
 高い水準の大会運営とコスト削減の両立が求められる中、小池知事は「納得感が大切だ」と語り、五輪後の市民生活への貢献も考慮し、長期的な視野に立って会場整備計画などを進めるとした。

今からが小池知事の難題山積の解決 


★【リオから東京へ 検証ジャパン(2)」】・・・・・・・余りに不甲斐なかった男女マラソンに怒り!

2016年08月24日 10時50分46秒 | 【五 輪】





リオから東京へ 検証ジャパン(2)」

 メダルを量産した柔道、競泳、体操、レスリングの“御四家”に負けじと今大会で躍進が際だったのが卓球、バドミントン、テニスのラケット種目だ。

 中でも卓球はロンドン五輪団体で銀メダルを獲得した女子に続き、男子が大ブレーク。エースの水谷がシングルスで日本勢初の銅メダルを獲得。団体でも中国に迫る銀メダルで注目を浴びた。女子は団体で2大会連続メダルとなる銅。
チームをけん引してきた福原の去就は流動的だが、成長著しい15歳の伊藤が大一番を経験。補欠として帯同した伊藤と同学年の平野美宇ら若手の台頭もあり、東京ではさらなる飛躍が期待できる。

 バドミントンは女子ダブルスの高橋、松友組が、日本バドミントン界初の金メダルを獲得。女子シングルスの奥原も銅メダル、山口が8強入りと、若手が存在感を見せたのも頼もしい。テニスは錦織が96年ぶりのメダルとなる銅メダルに輝いた。4年後は30歳と円熟期を迎えるエースは、頂点も十分狙える。

 一方で低迷したのが団体球技だ。新種目のラグビー7人制男子の4強入り、12年ぶり出場のバスケットボール女子の8強入りは健闘したが、前回銅メダルのバレーボール女子は同じく8強入りも上位国との力の差は大きく開いた。前回4位のサッカー男子も1次リーグ敗退と振るわなかったサッカー女子など出場権すら逃すチームも多かっただけに、立て直しが求められる。

 陸上はジャマイカに迫り、米国を退けた男子400メートルリレーの銀メダルと、競歩界初のメダルとなった男子50キロ競歩の荒井の銅メダルが光る。ただ、目標はメダル1、入賞5だったが、メダル2、入賞2と全体的な底上げは示せなかった。男女マラソンなど惨敗が多く、結果が二極化しているのが気掛かりだ。(五輪取材班)

 Riowでの不甲斐なかった陸上の花とも言えるマラソンの人員選定と強化策を強く望みたい・・・

      


★【Rio五輪 :マラソン惨敗】・・・・・・東京マラソンでの 日本陸連の指導力に期待!

2016年08月23日 17時00分28秒 | 【五 輪】

 

リオデジャネイロオリンピックの陸上マラソンで、男女6人で臨んだ日本は、メダル獲得も視野に入れていましたが、8位以内の入賞が1人もいない惨敗でした。

マラソンで日本は女子の福士加代子選手にメダルの期待がかかり、残りの5人は入賞を目指しました。しかし、男女とも近年、圧倒的な強さを誇るアフリカ勢に序盤からレースの主導権を握られて、給水ポイントごとのペースの上げ下げでリズムを崩されました。
男子は28キロ付近で女子は21キロ付近でともに先頭集団から遅れて、男子は佐々木悟選手の16位、女子は福士選手の14位が最高で、メダル争いはおろか入賞争いもできない惨敗でした。

日本のマラソンは、選手が所属する実業団や大学がそれぞれ強化を行い、日本陸上競技連盟が主導的に強化を図るシステムになっておらず、今大会も日本陸連は、男子については直前の7月の合宿でようやく選手の状態を確認する状況でした。

今回の事態を踏まえて、麻場一徳強化委員長は「ノウハウを共有して結集し、チームジャパンとして戦うことが日本的な戦い方だ」と現状を変える必要性を強調しました。

東京オリンピックまで4年を切っているなか、世界に大きく水を空けられた日本のマラソンが、高橋尚子さんや野口みずきさんが金メダルを獲得したような強さを取り戻すには、今こそ所属チームの垣根を取り払って強化を進める必要があり、日本陸連にはそのための強いリーダーシップが求められます。 (NHK NEWS WEV)



      まったくこのコラムに同意する。
男子は28キロ付近で女子は21キロ付近でともに先頭集団から遅れて、男子は佐々木悟選手の16位、女子は福士選手の14位が最高で、メダル争いはおろか入賞争いもできない惨敗にがっかりとた。

期待をもって居たが今までの陸上の花と言われるマラソンと違う日本選手に無気力マラソンとさえ思た。

前東京マラソンでは陸上選手の不調にに死に物狂いで走ってゴールし3位に入賞し陸上界の面目を保ち、観客を感涙させた円谷幸吉の様な選手を養成する
よう日本陸連は抜本的に考える必要だろう・・・・

 


【五輪はRiooからTOKYOへ】・・・・・・ RioからTOKYOへの引継ぎオリンピック閉会式】 「安倍マリオ」が話題」

2016年08月22日 18時37分28秒 | 【五 輪】

  

                  五輪はリオから東京へ リオオリンピック閉会式

  国旗に涙する日本人の姿に責任感有るプレイにオリンピック明け暮れた2週間もあっという間に過ぎ去った。この短い期間に日本人はテレビに釘付けになったのではないだろうか。

当初、治安・セキュリティ・じか熱等々の話しが目立ったが、多少の問題は聞かれたが無事終了しメダルを持つ選手に記者会見していた。


やはり何を最初にしたい事はの質問に日本食・お風呂・旅行等々聞かれ日本の良さを知る良い機会になったことも確かなようだ。

日本オリンピック委員会はメダリストへの報奨金、総額1億4600万円にするとはなした。メダルの数は日本の名声と選手の高揚を図るには止むおえないだろう。ただし、陸上競技が金一つと思わしくなかった。これからオリンピックを迎えるには心細い。特にマラソン選手の選定要領を図る必要を感じます

 ご苦労様でした。日本選手は未だ未だ伸びる、ゆっくり静養し英気を養って次の健闘を祈ります