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癒(IYASHI)

徒然なるままに令和時代のニュースなどの種を拾い癒し求めて綴ります      

◇【そういえば、真央ちゃんはどこに】・・・・・・テレビ局のキャスターとして引っ張りだこのフィギュア界だが、あれ?

2018年02月15日 13時52分30秒 | 【五 輪】

 

平昌五輪の開会式ではキム・ヨナ(27才)がシークレットの聖火最終ランナーとして登場して大盛り上がり。荒川静香(36才)や織田信成(30才)もテレビ局のキャスターとして引っ張りだこのフィギュア界だが、あれ? 真央ちゃんはどこに…。

 2017年4月に競技選手を引退した浅田真央(27才)。「女子フィギュアを中継するNHKとテレビ朝日のどちらかの解説にサプライズ登場するのでは」という噂も流れたが、本人は平昌入りすらしていないようだ。

 屈指の人気者だけに当然、テレビ各局は平昌五輪でも浅田にオファー合戦を繰り広げていた。

「頭一つ出ていたのはフジテレビ。姉の浅田舞さん(29才)が東海テレビでキャスターをするのも、将来的に真央ちゃんを系列のフジで起用したかったから。でも真央ちゃんは今回は解説者やキャスターへの転身を断った。“織田くんのようにわかりやすい解説ができないから”が理由だといわれています。

 でも、フィギュア界の解説者争いはし烈で、明るく喋り上手な村上佳菜子さん(23才)や冷静で明快な荒川さんなどタレントが豊富。引退直後で、真央ちゃんに注目が集まっているうちに、転身をアピールするには絶好の機会でしたが、惜しいことをしました。マネジメント会社の意向もあるでしょうが、人気には“賞味期限”もあるし、時間を置けばキャスターとしてのハードルも上がる。テレビ局としては真央ちゃんにオファーしにくくなったというか…」(テレビ局関係者)

 もう1人話題の元選手といえば安藤美姫(30才)。2月11日に行われたトークイベントでは、破局説が流れ、平昌五輪にも出場するハビエル・フェルナンデス(26才)との仲を聞かれて「しつこい!」とおかんむりだった。

「以前、番組で演技の解説をしたんですが、“ココッ、ココッ、コレー!”と感覚的に叫ぶだけ。本人も“解説が上手じゃないから、仕事が来ない”と嘆いていました。もともと天才肌のスケーターだからしょうがない(笑い)」(前出・テレビ局関係者)

 イベント終了後、娘や関係者とともにファミレスで食事を楽しんだ安藤。五輪の喧騒も彼女には関係ないようだ。(WEB引用)

                                            


◇【小平・高木選手 1000M)・・・・・・・・日本女子で複数の選手が冬季五輪の同一種目でメダルを獲得するのは初めての快挙。

2018年02月14日 21時01分16秒 | 【五 輪】

 

【平昌(ピョンチャン)・岩壁峻】平昌冬季五輪第6日の14日、スピードスケート女子1000メートルで、今大会の日本選手団主将で世界記録保持者の小平奈緒(31)=相沢病院=が1分13秒82の2位で銀メダルを獲得した。高木美帆(23)=日体大助手=も1分13秒98の3位で銅メダルを手にし、12日の同1500メートルに続く二つ目のメダルとなった。日本女子で複数の選手が冬季五輪の同一種目でメダルを獲得するのは初めての快挙。

 ノルディック複合個人ノーマルヒルで渡部暁斗(29)=北野建設=が2014年ソチ五輪に続く2大会連続の銀メダルを獲得した。複合の日本勢では、個人種目で複数のメダルを手にしたのは初めて。このメダルが冬季五輪での日本勢通算50個目(金10、銀20、銅20)のメダルとなった。

 スノーボードの男子ハーフパイプ(HP)では、平野歩夢(19)=木下グループ=も2大会続けての銀メダルに輝いた。

 アイスホッケー女子1次リーグ最終戦で、日本は韓国と北朝鮮の合同チーム「コリア」を4−1で破り、五輪出場3回目にして初勝利を挙げた。カーリング女子は1次リーグが始まり、日本代表のLS北見が米国を10−5で破り、白星スタートした。(
WEB)
 

期待と裏腹に記録はやってみないと分からないのが五輪


◇【沙羅選手涙の銅】・・・・・「まだ自分は金メダルを取る器ではないことがわかった」/謙虚なジャンプ

2018年02月13日 18時45分42秒 | 【五 輪】




平昌五輪第4日(12日、アルペンシア・ジャンプセンター)ノルディックスキー・ジャンプ女子で、高梨沙羅(21)=クラレ=は103・5メートル、103・5メートルの合計243・8点で銅メダル。ジャンプ勢は2014年ソチ五輪男子ラー
ジヒルで葛西紀明(45)=土屋ホーム=が2位、団体が3位になっており、2大会連続の表彰台。女子では初のメダルで、通算12個目となった。

 高梨との一問一答は以下の通り。

 --銅メダル

 「目標にしていた金メダルには届かなかったけど、最後の最後に一番いいジャンプが飛べた。何より日本チームのみんなが下で待っててくれたことがうれしい。結果的には金メダルを取ることはできなかったけど、記憶に残る競技人生につながる、糧になる経験をさせていただいた」

 --2回目のジャンプでは笑顔

 「ホッとして気が緩んでしまった」

 --日本チームからは

 「お疲れさま、すごいね、と抱き寄せてくれたときにホッとして涙が止まらなかった。日本チームとしてこの場に来られてよかった」

 --この4年間は

 「ソチ五輪からの4年間、ずっと悔しい思いをバネにここまできたつもり。まだ自分は金メダルを取る器ではないことがわかった。まだまだ競技者として勉強していかなければならない部分もたくさんある。周りの先輩からいろいろ学んで成長していきたい」(WEB引用)


◇【五輪スノーボード 女子スロープスタイル】・・・・・・藤森9位が最高

2018年02月12日 20時48分07秒 | 【五 輪】

 

◇平昌冬季五輪 スノーボード女子スロープスタイル決勝(2018年2月12日)

 平昌五輪は12日、スノーボードの女子スロープスタイル決勝が行われ、藤森由香(31=アルビレックス新潟)が63・73点で日本勢最高の9位に入った。ジェイミー・アンダーソン(27=米国)が83・00点で連覇を果たした。

 藤森は決勝1回目、最後のジャンプでバックサイド720を鮮やかに決めて63・73点をマークし、5位につけた。2回目は転倒が響いて得点を伸ばせず、入賞にあと一歩届かなかった。

 15年世界選手権優勝の鬼塚雅(19=星野リゾート)は1回目、2つ目のジャンプの着地で転倒。2回目も2つ目のジャンプで尻もちをつくなど不本意な滑走に終わり、39・55点で19位だった。広野あさみ(27=TJR)は49・80点で12位、岩渕麗楽(16=キララクエストク)は48・33点で14位だった。

 女子スロープスタイルは11日に予選が予定されていたが、強風のため中止に。この日も強風で競技開始は1時間遅れた。予選をせずに全選手が参加して決勝が行われ、演技回数は通常の3回から2回となった。

 スロープスタイル(SS)は前回ソチ五輪から採用され、障害物を使うジブセクションと巨大なジャンプ台のセクションに分かれたコースで、滑りの難易度や独自性を争う採点競技。(スポニチ引用)

  
 
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◇【五輪フィギュア羽生】・・・・・・やはりこの人が引っ張らないと・・・・「選手より勝ちたい気持ち強い」

2018年02月11日 20時16分10秒 | 【五 輪】

 
                       ガードマンに囲まれ平壌いり            

フィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)が11日午後、平昌冬季五輪が開催される韓国に到着した。仁川国際空港で報道陣の取材に応じた羽生は、現在の状況や、16日にショートプログラム(SP)、17日にフリーが行われる男子の競技に向けた心境を、次のように語った。

 −−今の足の状況で、どういう思いで練習してきましたか。

 出られない試合もたくさんありましたし、非常にもどかしい気持ちでもいましたけれども、できることとして、陸上のリハビリだとか、治療だとか、そういうことを必死にやってきました。実際にこうやって試合の場に来られたことがまずうれしく思いますし、また、これからこの地でしっかりと調整して試合に向けてやっていけたらな、というふうに今、思ってます。

 −−このオリンピックは2連覇がかかっています。自信は。

 もちろんそういう気持ちは少なからずありますし、自分にうそをつかないのであれば、やはり2連覇したいというふうには思ってます。ただそれだけが目的ではないので、しっかりとその試合というものを感じながら、また自分の演技というものを出しながら、ここのオリンピックというものをしっかり感じていきたいなと思ってます。

 −−SP、フリーにどんな4回転を入れたいですか。

 現地で調整して、それから決めようと思います。構成の選択肢はたくさんあると思いますし、周りの状況とかもいろいろ考えながら見なきゃいけないというふうに思ってるので、しっかり作戦を立てながらやっていきたいと思います。

 −−今のコンディションは何%ですか。

 そうですね。まだ滑ってないのでわかんないです。ただ、団体戦を見ていましたけれども、どの選手よりも一番勝ちたいという気持ちが(自分には)強くあると思いますし、どの選手よりもピークまで持って行ける伸びしろがたくさんある選手の一人だと思ってるので、しっかり頂点というものを追いながら頑張っていきたいと思います。(毎日新聞引用)    

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