◇リオデジャネイロ五輪1次リーグB組 日本4―5ナイジェリア(2016年8月4日 マナウス)
リオデジャネイロ五輪のサッカー男子は開会式に先がけて4日(日本時間5日)にスタートし、日本は1次リーグB組初戦でナイジェリアに4―5で敗れた。
24歳以上のオーバーエージ(OA)枠で選出されたDF藤春広輝(27=G大阪)、DF塩谷司(27=広島)、FW興梠慎三(30=浦和)の3人全員が先発した日本に対し、ナイジェリアのOA選手はMFミケル(29=チェルシー)ら2人が先発。スポニチ本紙評論家の川本治氏(64)は、その「差」にも言及した。
「ナイジェリアはミケルの存在が大きかった。彼がいるだけでチームがまとまる。“今は待てよ”とか“ここは行くんだ”という思いが伝わってきた。監督がもう1人ピッチの中にいるような気がしたと言ってもいい。だが、日本は3人のOA選手があくまでも11分の1でしかなかった。OA選手にはミケルのようなプラスアルファが欲しいが、残念ながらこの試合では見られなかった。厳しいようだが、OA選手はミケルのような役割をしてくれないと意味がない」
また、「キーパーにはゲーム勘が必要。そこがしっかりしていれば、DFももっとまとまる」と柏の正GKとして試合に出ている中村ではなく、鹿島で控えGKの櫛引を先発させた采配にも疑問を投げかけた。(スポニチアネックス)
【リオ五輪サッカー】「史上最悪の準備」7時間前現地入りで手倉森J撃破のナイジェリアを海外メディア賞賛相手選手の準備不足・御金不足でアメリカの輸送応援で試合当日会場入りしているナイジェリアの準備不足に、必ず勝利すると思って居たが足が重く相手に付き走り回る事に空回り勝った試合に負けたような感じで終わった。日本らしくなく相手に纏わりつきボールを支配することに欠けけるように思えた、次回の健闘を期待したい・・