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童謡 回想法 穏やか 笑顔が 日本の文化

2018-09-21 08:51:04 | 中高年のシェアハウス

仲良し小道はどこの道・・・皆で良く歌った

ものです。

夕焼けこやけ~のあかとんぼ・・・ 

トンボを追いかけた日を思い出します。

おさるのかごやがほいさっさ・・・で

小田原ちょうちんの形を知りました。

子供心にも、おさるがかごを運ぶなんて

楽しいと思ったものです。

赤白黄色 どの花見てもきれいだなー

童謡の曲を流すと、ほとんどの人が口ずさんで

歌詞も、一番なら歌える人が多くて

イキイキと大声で歌います。

当時の事が思い出され、話題が広がります。

美しい自然と原風景も良き時代を回想する事で

穏やかで優しい心生まれます。

カラスの赤ちゃんも、童謡では

嫌われのカラスではありません。

どんな生き物にも親の愛情が伝わってきます。

めだかにも学校があるんだと思った、幼少の頃

詩だけでもじっくり読み直すと、日本人の豊かな感性と

自然を愛する素晴らしさを再認識します。

いじめもなくなります。

やすらぎの家では、次代の子供達にこのような童謡を通じて

日本人の心を伝えていきたいです。

 

 

 

 

 

 


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