DREAMERさんのツイッターから


毎日の食事で改善、
解消出来る事が
あるのだと思います。
忙しい毎日の中
そんな事に時間を割いていられない。
と、思うこともあるでしょう。
でも、
ほんのちょっとした事ですが
知っていたら役に立つかもしれません。
「林檎が赤くなると医者が青くなる」
「柿が赤くなると医者が青くなる」
「トマト赤くなると医者が青くなる」
等々、医者が青くなる食べ物。
医者いらずと言われるような
旬の食べ物を食す習慣は大切だと思います。
下記は大戸診療所HPからの転載です。
以下、転載開始
医者が青くなるお話し 大戸診療所 高橋政次
「〇〇が〇〇になると医者が青くなる」この例え話にはいくつも思い浮かぶ言葉をご存じでしょう。旬の野菜や果物を上手に食べるとお医者さんの世話にならずに、元気に生活できる、いわゆる「医者いらず」のことですね。旬の野菜や果物の最盛期に、「大根時の医者いらず」「柿が赤くなると医者が青くなる」や「柿は医者いらず」「サンマが出ると医者が引っ込む」「梅はその日の難逃れ」「リンゴ(トマト)が赤くなると医者が青くなる」「一日1個のリンゴで医者いらず」等、たくさんの例えが浮かびます。大根やリンゴ・柿・ミカンなどには沢山のビタミン類(体の機能を調整してくれる)や、食物繊維(おなかの調子を整えてくれる)を多く含んでいます。これらの優秀な食べ物ですが、ちょっと注意したいことがあります。それは、食べる時間です、西洋のことわざみたいですが「朝の果物は金、昼の果物は銀、夜は銅」といわれるそうです。寝る前に果物を食べると胃にもたれてせっかくの効用が逆効果に。 秋から冬に向かって美味しい果物などが出回ります。上手に食べて風邪やインフルエンザから身を守りましょう。
以上、転載終了
旬の食べ物を上手に食べて
医者いらずの生活ができるよう
未病で予防に努めたいものです。