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Helios / Selene

独り言ブログ

医者より薬より食事で。

2022-10-13 | 日記
DREAMERさんのツイッターから



毎日の食事で改善、
解消出来る事が
あるのだと思います。

忙しい毎日の中
そんな事に時間を割いていられない。
と、思うこともあるでしょう。

でも、
ほんのちょっとした事ですが
知っていたら役に立つかもしれません。

「林檎が赤くなると医者が青くなる」
「柿が赤くなると医者が青くなる」
「トマト赤くなると医者が青くなる」
等々、医者が青くなる食べ物。
医者いらずと言われるような
旬の食べ物を食す習慣は大切だと思います。
 
下記は大戸診療所HPからの転載です。
以下、転載開始

医者が青くなるお話し     大戸診療所 高橋政次  

                                                                                                                                                                  「〇〇が〇〇になると医者が青くなる」この例え話にはいくつも思い浮かぶ言葉をご存じでしょう。旬の野菜や果物を上手に食べるとお医者さんの世話にならずに、元気に生活できる、いわゆる「医者いらず」のことですね。旬の野菜や果物の最盛期に、「大根時の医者いらず」「柿が赤くなると医者が青くなる」や「柿は医者いらず」「サンマが出ると医者が引っ込む」「梅はその日の難逃れ」「リンゴ(トマト)が赤くなると医者が青くなる」「一日1個のリンゴで医者いらず」等、たくさんの例えが浮かびます。大根やリンゴ・柿・ミカンなどには沢山のビタミン類(体の機能を調整してくれる)や、食物繊維(おなかの調子を整えてくれる)を多く含んでいます。これらの優秀な食べ物ですが、ちょっと注意したいことがあります。それは、食べる時間です、西洋のことわざみたいですが「朝の果物は金、昼の果物は銀、夜は銅」といわれるそうです。寝る前に果物を食べると胃にもたれてせっかくの効用が逆効果に。  秋から冬に向かって美味しい果物などが出回ります。上手に食べて風邪やインフルエンザから身を守りましょう。


以上、転載終了

旬の食べ物を上手に食べて
医者いらずの生活ができるよう
未病で予防に努めたいものです。





病院って...。

2022-10-13 | 日記
病院
患者を収容し、医師または歯科医師が診察・治療を行う施設。医療法では入院用ベッド数が20以上あるものをいい、19以下のものを診療所とする。

病院の歴史

古代ギリシアのアスクレーピオスの神殿が病院の一種として機能していたともいわれる[4]。また、法顕仏国記』によれば、西暦400年ごろのインドでは「福徳医薬舎」が建てられて、病人や不具者・孤児・貧窮した者などを集め、治療したり食事を与えたりしていた[5]。

イスラム教世界では707年にシリアダマスカスに病院が作られたのがはじめである[6]。ハールーン・アッ=ラシードのもとでバグダードに病院が作られた。

西洋のキリスト教世界では修道女修道士が神に仕えるために病人を集めて日常生活上の世話をした。これは看護活動の原点でもある。宗教改革以降、プロテスタントの地では宗教から病院が切り離されるようになった。18世紀以降、病院は貧民救済から離れて、もっぱら病気やけがの治療のために使われるようになり、専門化していった。19世紀のフローレンス・ナイチンゲールは看護にも職業的訓練が必要なことを明らかにした。

日本で最初の病院は、1557医師でもあったポルトガル宣教師ルイス・デ・アルメイダによって、現在大分県大分市顕徳町2丁目にあったデウス堂の隣地に開設された病院であると言われ、外科内科ハンセン病科を備え、日本初の入院施設も備えていた[7]。これが西洋医学が初めて導入された場所とも言われている[8]。

戦時国際法では、病院への攻撃は禁止され、戦争犯罪である。


以上、Wikipediaより引用


日本の病院は大分県が発祥なのですね。

当初は、病人や弱者救済のための施設であったようですが、現在はどうなのでしょうか。

国家資格を持った医師の診察とは言っても、様々な事を勘案し、消去法で導き出す感じ。よって治療もその通り。だから、経験値が低かったり、勉強不足な医師に当たってしまったら最悪な結果になってしまう。

病院選び、どんな医師に当たるのかは一種ギャンブルの様相。恐ろしいといえば、本当に恐ろしい。

で、誤診や医療過誤があったとしても、素人には分からない。

色々と思うところがあります...。

先ずは、病気にならない事

これが一番!!