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独り言ブログ

免疫学の専門家の方の見解

2021-07-24 | 日記

分子生物学、免疫学をご専門とされている荒川先生のNOTEより


荒川央(あらかわひろし)

1991京都大学理学部卒業1996京都大学理学博士(分子生物学、免疫学)バーゼル免疫学研究所(バーゼル)、ハインリッヒ・ペテ研究所(ハンブルク)、ヘルムホルツ研究所(ミュンヘン)、マックスプランク研究所(ミュンヘン)を経て現在分子腫瘍研究所(ミラノ)所属


以下、荒川先生のNOTEよりの張り付け

張り付け開始

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ワクチンの副作用が他人に伝染する?


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荒川央(あらかわひろし)

2021/06/16 23:30


ワクチンを接種した人がスパイクタンパク質を外部に分泌し、周囲の人間に副反応(副作用)を他者に起こさせる可能性がファイザー社の文書で指摘されています。実際にワクチン接種者が未接種の家族に副反応を誘発させるケースが報告されています。

Pfizer: Coronavirus vaccine shedding can occur through inhalation or skin contact

https://www.naturalnews.com/2021-05-03-pfizer-admits-covid-vaccines-shed-infectious-particles.html

Pfizer further admits that vaccinated men can transmit viral components to women at the time of conception,meaning both women and their unborn babies could become infected with the poisons through outside contact.

A pregnant woman who is unvaccinated could also pick up the viral components from her doctor or another family member who was vaccinated. According to Pfizer,this can occur by inhalation or skin contact.

翻訳:

さらにファイザー社は、ワクチンを接種した男性が妊娠時に女性にウイルス成分を感染させる可能性があることを認めています。つまり、女性と胎児の両方が外部からの接触によって毒物に感染する可能性があるということです。

また、ワクチンを接種していない妊娠中の女性は、医師やワクチンを接種した家族からウイルス成分を受け取る可能性もあります。ファイザー社によると、これは"吸入または皮膚接触"によって起こる可能性があります。

小さな子供、妊娠中や重病の方にとっては、ワクチンを接種した家族からも影響を受けるかもしれません。

ではスパイク蛋白質はどのように外部に分泌されるのでしょう? また、タンパクがどうやって他者に副反応を起こさせるのでしょう?


ファイザー社の文書でもワクチン接種者による他者への伝染の可能性については触れられています。

https://cdn.pfizer.com/pfizercom/2020-11/C4591001_Clinical_Protocol_Nov2020.pdf

ワクチンの伝染は「ワクチンシェディング」とも呼ばれます。本来は生ウィルス(ウィルスそのもの)を使ったワクチンを打たれた人間がウィルスに感染してしまう事によってウィルスを周囲に放出するという現象をワクチンシェディングと呼びます。

ここで立ち止まって考えてみましょう。 

という事は、生ウィルスではなくウィルスの特定の遺伝子をのみを使っているはずの今回のRNAワクチンでワクチンシェディングが起こると言うのはそもそも非常に奇妙な話です。何故なら公式データ上では今回のワクチンの中には複製酵素もウィルスの殻を作る遺伝子も含まれてはいない事になっているのですから。正直考えたくもない可能性の一つとしては、意図的だったとしても手違いだったとしても、コロナの生ウィルスそのものがワクチンに混入汚染されているという事すら考えられます。

これは既知の機構では簡単に説明できません。生物学専門、生命科学の方達はまず耳を疑うでしょう。私もこのコロナワクチンの件で意見を聞く為に別の生物学専門の方とメールでやりとりしたのですが、その方からもこの疑問が出ていました。

いくつか可能性は考えられます。専門的になりますが、私の仮説を挙げておきます。一つはエクソソームです。ちなみに、エクソソームの膜表面にもフソゲンがあり、ウィルスのスパイクタンパクとも機能的に互換性があります。もう一つの可能性はスパイクタンパクが細胞外に分泌されるという事です。膜タンパクは通常分泌されないと考えられますが、細胞内でどうプロテアーゼ処理されるか、オールタナティブスプライシングなどで膜ドメインを省かれることがあるのかケースバイケースです。MHCのようなあからさまな膜タンパクでも、体外に分泌されて動物が近親者の識別にMHCの匂いを使っているのではないかという仮説もあるくらいです。

整理すると可能性としては5つでしょうか。排出されるのは1)スパイクタンパクそのもの、2)スパイクタンパクを膜表面にもつエクソソーム、3)細胞に融合しなかった脂質ナノ粒子、4)生ウィルスの混入汚染、5)不明のその他の未知の仕組み。

いずれにしても人体への使用は人道的には大問題です。現在分かっているのは、スパイクタンパクはワクチン接種者から未接種者に移行する可能性があるという事。それはつまりスパイクタンパクそのものが毒性を持つので、ワクチンを接種された方は身近な方にご自身の副反応を伝播させるかもしれないと言う事です。もし身近な方が病人や妊婦さんだったりしたら大事にも繋がりかねません。

もう一つ。他者に移る事ができるくらいですので、スパイクタンパクは血流を介してワクチン接種者自身の体内を循環できるだろうという事が容易に想定されます。副反応はワクチン接種直後に限らないかもしれません。循環するのは脂質ナノ粒子としてか、タンパクそのものか、エクソソームとしてか、あるいは別の形態としてかは不明です。スパイクタンパクはその標的であるACE2を発現する細胞を損傷する可能性があります。またACE2は血管内皮細胞や脳、肺、心臓、生殖器を含む多くの臓器で発現しています。つまりコロナワクチンは接種者の全身を攻撃し、さらに未接種者をも攻撃する可能性が高いわけです。

ワクチン接種者は被害者になるだけでなく、身近な方を傷つける加害者になる可能性もあるという事です。その可能性を含めて、ワクチン接種よくよく考えてください。

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以上、張り付け終了


ワクチンを接種した本人に生じる

副反応の不安や心配もあります。

ですが、上記では

接種者が接種していない方に

影響を与えると語られています。


アンプルの中に何が入っているのかは

薬品会社、政府、医師の言う事を

信じるしかありません。

が、今、現実に起きていることを見た時

信頼出来るのかは謎であり不信感があります。









武田邦彦先生のお話し。PCR検査の事。コロナの事。ワクチンの事。政府の事。

2021-07-22 | 日記

武田邦彦先生のとても分かりやすいお話です。

是非見てみて下さい。

 

【武田邦彦】※激震※ 放送禁止の禁断データを緊急暴露します! 世界的大流行の裏に日本人だけが知らないトンデモない事実が・・・

マスコミが報じない武田邦彦先生の声をさまざまなVtuberがお届けします。 #武田邦彦 武田邦彦先生のプロフィール 昭和18年(1943...

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【武田邦彦】※削除覚悟※ 全部バラすから急いでこの動画を見て“あのワクチン”の真実を知って!

マスコミが報じない武田邦彦先生の声をさまざまなVtuberがお届けします。 #武田邦彦 #ワクチン 武田邦彦先生のプロフィール 昭和18...

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第64回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第13回薬事・食 品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会

2021-07-22 | 日記
第64回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第13回薬事・食 品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会

令和3年7月21日(水)
18:00~20:00
WEB会議(厚生労働省専用第21会議室)



内容はこんな感じ。

で、
新型コロナワクチンの接種後の健康状況に係る調
査について 
という項目があります。

いつもの如く
という資料があります。

現状、どのようなことになっているのかは
上記資料をご参照下さいませ。




資料を見るにつけ思うのは

高齢者を守りましょう。
予防の為に接種しましょう。

と言いつつ
接種された高齢者がこれほど亡くなっている。

これをどう理解したらいいのだろうか。

政府はワクチンを用意して
コロナ罹患に関して注意喚起をしました。
但し、今回のワクチンは治験中とも言っている。
一応、不測の事態が生じた際の保証は謳っている。
しかし、治験に不測の事態はつきもの。
何より、接種は本人の希望なので...。
 
って事なのでしょうか。

亡くなってしまった人もそうだが
重篤な症状を抱え
それにかかる費用の負担を抱え
今後の人生を送らねばならない方々が多数おられる。

起きている現実をみると
こんなことが許されていいのだろうか。
と、思ってしまう。


ワクチンの有効性・安全性と 副反応のとらえ方について / 厚生労働省のHPより

2021-07-18 | 日記
厚生労働省のHP内に


と言う資料があります。




こんな感じの内容が24ページ程。

上記の画像を見てみて下さい。

ワクチンの効果
• 実証が難しい
• 臨床試験(治験)等で評価を行うことができる

新型コロナワクチンの治験に関する論文報告(概説)

 <有効性>

 •一定の液性免疫(抗体)、細胞性免疫が誘導されている

 •誘導された免疫による発症予防効果や重症化予防効果の有無、免疫の持続期間については、まだ評価されておらず不明。

小児・妊婦・高齢者のデータが少なく、不明な点が多い。

<安全性>

接種後の局所部位反応の発現頻度が高い。

重篤でない全身性の有害事象(倦怠感、不快感、筋肉痛、頭痛等)が高頻度(数十%以上)で発現。

有害事象発現の程度及び頻度は、疾患の病態に照らしたワクチン接種のリスクベネフィットに影響。アストラゼネカの論文では、局所部位反応、全身性の有害事象ともに、対照薬として用いた別のワクチンと比較してより高頻度で発現。

小児・妊婦・高齢者のデータが少なく、不明な点が多い。

自然感染においては、抗体が比較的早期に低下するとの情報がある。



厚生労働省は

ワクチンがこのようなものであることを知っています。

しかし

不安になるような内容の周知はしていません。


大号令での大規模ワクチン接種は

大規模治験です。

治験参加者である事、理解していますか?



    







接種先進国イスラエルの現状

2021-07-18 | 日記
donのブログ様より転載

以下、転載開始
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イスラエルの失敗 - 医師が明かす:重症コロナ患者の80%がワクチン接種を受けていた

ワクチン接種の世界チャンピオンはイスラエル」という歓喜のニュースを今でも覚えています。特にオーストリアの政治家からは、イスラエルがロールモデルとして見られています。12月には、クルツ首相がわが国の保健省にレバント国からのアドバイスを受けたとWochenblickが報じています。しかし、その間、疑惑のモデル国については静かになってしまった。それもそのはずで、問題となっている斬新な遺伝子注射を国民に広く「予防接種」した結果、壊滅的な打撃を受けたのだから。コロナに感染しているのは主に「ワクチンを接種した人」です。イスラエルの医師が指摘するように、彼らはそれが原因で特に頻繁に病院に行くことになる。

    イスラエルの内科医がツイッターで統計情報を公開
    彼は「ワクチン接種の効率はゼロに近いらしい」と言います。
    ワクチンを接種した人は、重症化しやすいようです。
    遺伝子注射を受けたイスラエル人の入院患者数が2倍以上に増加

Rafael Zioni氏は、イスラエルのコロナの統計情報を自身のツイッターに掲載しています。イスラエル保健省の公式データです。これは、ファイザー社の2回分のワクチンを接種した人に感染症が発生したというイスラエルのデータである」と述べています。効率は限りなくゼロに近いようだ..."

 

イスラエルの内科医が明らかにしたワクチン接種の効果のなさ

Zioni博士は、イスラエルのLaniado病院の内科医です。彼は自分が何を言っているのか分かっている。イスラエルでのコロナ感染とそれに伴う入院のほとんどは、ワクチンを接種した人が対象です。もちろん、国民に広くワクチンを接種しているため、ワクチンを接種していない人はわずかしか残っていません。しかし、これらの人たちは、すでにファイザー社の物質を2回投与された人たちよりも、平均してコロナの感染に耐えられるようです。

 

これはイスラエルのデータで、ファイザー社の2ショットのワクチンを接種した人の感染突破率です。有効性は限りなくゼロに近いと思われます。

 

当月の入院・重症患者数の推移です。
上のグラフは入院患者数
下のグラフは重症患者
緑は完全に予防接種を受けた人
オレンジはファイザーのワンショット
赤はワクチン未接種
特に重度の患者さんの傾向は非常に明確です

 

ワクチンを接種した人では、重症のコースがより頻繁に発生します。

しかし、それだけではありません。特に重度のコロナコースは、ワクチン接種者に多く見られるようです。Zioni博士は、これに関する統計を紹介しています。
Zioni氏が説明するように、「これは今月の重症患者の数です」と表示されます。上のグラフは報告数、下のグラフは重度のコースの患者さんを示しています。緑は完全にワクチンを接種した人、オレンジはファイザーを1回接種した人、赤はワクチンを接種していない人です。特に重度のコースの患者さんでは、その傾向が非常にはっきりしています。"

 

ワクチンを接種していない人に比べて入院が2倍以上になる

TwitterユーザーのElvisは、イスラエルの劇的な状況を統計データを用いて説明しています。「さあ、世界で最もワクチンを接種している国であるイスラエルを見てください。ワクチンを接種した場合としていない場合で、統計的な差はありません。しかし、これは大きな問題ですが、ワクチンを接種した人の入院件数は、ワクチンを接種していない人の入院件数の2倍以上になります。

 

世界で最もワクチンを接種している国であるイスラエルを見てください。ワクチンを接種した人としていない人の間に統計的な差はありません。しかし、ワクチンを接種した人としていない人では、
入院数が2倍以上になっています!
これは大きな問題です。

重大な副作用。アメリカのドラマチックな数字

さらに、報告されているワクチンの副作用の劇的な数は驚異的です。438,440件の重篤なワクチンの副作用がVAERSポータルに登録された。中でも、予防接種が始まって以来、9,048名の死亡、26,818名の入院、2,486名の顔面麻痺、2,152名のアナフィラキシーショック、985名の流産、3,324名の心臓発作、7,463名の障害がそこで公表されています。

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以上、転載終了


ワクチンの効果は如何に

接種の必要性は如何に


現在をよく見て考えましょう。