新章のつづき……なんですけど

朝日はキャラ設定では、幼馴染です。濃いキャラになったのは何でかわかりません。

ストーリー　２－２

――話はこのあとも続き――
・朝日、時計を見る
朝日　「おっと、もうこんな時間ですか、親のカミナリが落ちる前に帰らねば」
・急いで玄関に向かう
瀬川　(時間たつの早いな……って)
瀬川　「ちょっと待て！！メールアドレス、交換しろ」
・携帯を取り出す
朝日　「あっ、つけていましたか、そのストラップ」
・携帯についている変わった形のストラップ
瀬川　「まぁ～な。三人の友情のあかしだろこれは」
朝日　「あぁ」


――過去のシーン――
――家の前――
朝日　「行くんですか」
瀬川　「行って来るよ」
朝日　「そうですか……しかし南はどうしたんですかね」
瀬川　「もしかして来ないんじゃないか」
朝日　「――幼馴染の別れがこんなにつらいとは……」
瀬川　「男が泣くんじゃね～よ」
朝日　「そういう瀬川こそ、涙出てますよ」
瀬川　「うるせぇ……」
・悲しいムードに包まれる
？？？　「泣くなぁ！！」
・瀬川にキック
瀬川　「南、なぜ蹴る！！」
南　「いいじゃん、瀬川っち。まっ、行ってくるなら行って来い。これは私からのプレゼント」
・ストラップを受け取る
瀬川　「ストラップ？変わった形だな」
南　「それは、文句？」
瀬川　「違う、違うから」
南　「ふぅ～ん、朝日にもストラップ」
朝日　「ありがとうございます」
南　「そして、私のと。これは三人の友情の証だからね。無くしたら許さないから」
瀬川　「大切にするよ、ありがとな」


――現在――
瀬川　(あれから５年もつけてたんだな……このストラップ)
・携帯についているストラップを改めてみる

新章スタートいたしました

というわけで新しい章といっても続きなんですけど、読みやすさは少しあがったと思います。…を使い始めました。ただ、ダッシュ―はいまいちわからないところがあります。読んでもらえばわかるんですが、会話シーンが中心になって動作的なもの、心理描写が少なくなってます。ご意見や感想をいただけるとうれしいです。


ストーリー　２－１

――家の近くの道――
瀬川　(もう日が暮れてる……。夕方にはつくつもりだったんだけどなぁ～)

――家の前――
瀬川　(家も相変わらず――まっ、逆に変わってたらヘンか)
瀬川　「え～と鍵は……」
？？？　「はい」
・鍵をもらう
瀬川　「あっ、ありがとう――って誰だ！！」
？？？　「まったく、僕に鍵を預けているとは、忘れ屋なところは変わってませんね。瀬川」
瀬川　(――そのやけに上目線ないいぐさは)
瀬川　「朝日じゃねぇ～か」
朝日　「いいぐさで、僕と決め付けるましたね」
瀬川　「忘れ屋なところで決め付けたお前にいわれたくねぇ～な」
朝日　「しかたない、五年もたつと見た目変わりすぎていますから」
「とりあえず、入りましょうか立ち話もなんですし」
瀬川　「朝日、言っておくがここは俺んちだからな」

――主人公の家の中――
瀬川　「なんで、俺が帰ってきたのがわかったんだ？」
朝日　「亀のおばちゃんから電話でね」
　　　「家の鍵を持ってないだろうから来たわけです。鍵がなくて困り果ててもよかったんですがね」
瀬川　(親友としてその発言どうなんだ……)
瀬川 「そりゃないだろ……。だいたいケータイのアドレスと番号変えやがって」
朝日　「すまない、送り忘れでね」
瀬川　(おい……そりゃないだろ)
瀬川　「――そういや南はどうした？」
朝日　「連絡を取ってみたんだが、返事がなくてね。学校であったとき言ってみますよ」
瀬川　「お前ら、学校いっしょかよ。俺は悠聖高校だけどな」
朝日　「悠聖高校っていっしょじゃないですか」
瀬川　「マジで？」
朝日　「あぁ」

質問というよりも悩みです(じゃ悩みだろ)

シナリオ、１章が終わって２章を再編集中なんですけど……

書き方に疑問をもってしまってどうしようっていう状態です。

そこで、読んでくださるみなさまにどの書き方がいいか、コメントしてほしいんですが……お願いします。

１、現在のやりかた
ボールを投げる音、ボールが人に当たる音
瀬川「よっしゃ！一人アウト。俺の玉は捕れないだろ」
朝日「いや、それはどうですかね」
瀬川「なんだと！なら捕ってみやがれ！」
ボールを投げる音、ボールを捕る音
南「も～らい」
瀬川「あっ・・・」
ボールが当たる音

２、音などを削り会話を中心とするやりかた(ラジオドラマ型)
・ドッチボールをしている
瀬川「よっしゃ！一人アウト。俺の玉は捕れないだろ」
朝日「いや、それはどうですかね」
瀬川「なんだとぉ！なら捕ってみやがれ！」
南「も～らい」
瀬川「あっ……」

３、音などを同じく削るが、一個一個、説明などが入るやりかた(テレビドラマ型)
・ドッチボールをしている
瀬川「よっしゃ！一人アウト。俺の玉は捕れないだろ」
一人をアウトにして大口をたたく瀬川
朝日「いや、それはどうですかね」
冷静な表情で答える朝日
瀬川「なんだとぉ！なら捕ってみやがれ！」
怒りにまかせ、朝日にボールを投げる瀬川
南「も～らい」
瀬川のボールを簡単にキャッチする南
瀬川「あっ……」
南の投げたボールに何もできず当たる瀬川

どれがいいですかね。もっといい書き方があるなら教えてください。
調べれば調べるほどいろいろと書き方があって深いです。

コメントのおかげ

コメントの中に設定があったらわかりやすいとのご意見を頂きました。
すいません、設定を書いていなくて・・・・・・
というわけで設定です。

主人公 (仮　瀬川　優人)
高校2年　(16歳)春のため
売られたケンカはかならず買うタイプ
男の友達と女の友達の割合　７・３
自分のことは気にしないが、人(友達など)を大事に思っている。(あまり口にはださない)
学力は1教科だけ凄まじい
男のまえでは強気だが女にはどうしていいかあまりわからない

ヒロイン (仮　南　真奈)(16歳)
僕は、主人公の幼馴染でいたずらが好きな小柄な少女。少し男っぽい(豪快なところがある)争いが嫌い。学校の中でかわいいと評判。(これはもう少し付け加えが必要)

サブキャラ
先生
幼馴染
友人(主人公)
友人(ヒロイン)

主人公は、自分に近いところを含めているので結構できているのですが、ヒロインはまだです・・・・・・

挑戦結果・・・いいのかこれ？

というわけで、トップ絵完成しました
これ、携帯で撮ったわけじゃないですよ。

テストが終わり次第もっと加工するはずです、はい。
デジカメで撮ってこれ結果って画素が悪いのか、僕の撮り方が悪いのか？

さて絵なんですけど
「女を書くのは男を書くより・・・数倍無理だ」
女を書いていたら男っぽくなるし・・・。

というかペンタブよ、帰ってきてくれ！！

さて、新コーナーのようでそうでない・・・

さて、新しいコーナー、「僕の挑戦」
このコーナーでは毎回何かに挑戦して・・・
凹みたいと思います。

というわけで現在新たなトップ絵(まじめ)に作っております。
ただ、ペンタブが無いので(奪われたので)デジカメで撮ってのせる形かも？

絵はこのシナリオ用に構想を練っているんですけど・・・
ムズイ！！
やばい！！
描けない！！

闇の三拍子状態です、はい。

絵の才能は兄に奪われたんだぁ～
(僕の絵に対する言い訳)

シナリオにご意見、感想頂けるとうれしいです。
僕の明日への活力に変換されるはず・・・

続き・・・―――などをまったく使っておりません

月下さん、ご意見ありがとうございます。
小説を書いていたので、情景描写の少なさは考えているんですけど。
ゲームシナリオだと、絵あるしなぁ・・・。
そこらへん考えていきたいと思います。

ストーリー　１－４

女「あの～ありがとうございます」
ここで顔がわかる
瀬川「いや、別にあいつらがムカついただけだ」
女「足、ケガしてるじゃないですか」
瀬川「これは、べ・・・」
女「そこに座って今応急処置するから」
押し倒される主人公、女と距離が近くなる
女「ほら血がでてる」
瀬川「大丈夫だから・・・」
女がポケットからハンカチを取り出す
女「よし、これで大丈夫」
ハンカチで結ぶ。
瀬川　なんだこの気持ち・・・
女「顔赤いけど大丈夫？」
瀬川「・・・っだ大丈夫」
女「じゃ、ありがとね」
女去っていく
瀬川　「あっ・・・」
瀬川　なんなんだこの気持ちは。また彼女に会いたいな。
瀬川「うん？」
足もとに落ちているストラップ
瀬川　彼女が落としたのかな？なんか俺のに似てんな。今度あったら返すかハンカチといっしょに。

しかし恋をしたことがないもんで、雰囲気というか恋をしたときの心がわかりません・・・

10秒間

コメントありがとうございます。
コメント返しに行きますので！！

日記は前と絵がないだけで凹みそうなことを書いていきます。
ヘコセイですから。

さて、タイトルの１０秒間ってなにかというと・・・



掃除機がまともに使用できる時間です・・・はい。

というのも、今日は大掃除で掃除機を使用することになったんですけど
１０秒ぐらいでフィルター交換のサインがでて吸引力が激減。
こんなんで掃除とか、きついって。
というか、切ったりつけたりしてるから周りの目が痛い・・・。
まっ、窓拭きよりは数倍マシですが。

続き・・・コメントうれしいです

ストーリー１－３

商店街をぬける
瀬川　しかし、腹へったな・・・。昼前にパン一個食っただけだったしな。
財布の中をみる
瀬川　３１２円・・・。菓子買いすぎたな。これじゃファミレスにもいけねぇ～ぞ。この近くにコンビニがあったはず・・・。とりあえず行ってみるか。
コンビニにつく
瀬川「あったあった、なんだあれ」
男三人が女一人を囲んでいる
男１　「おい、姉ちゃん金だしな」
男２　「痛いことにあわないほうが身のためだぜ」
女　「お金もってないんです」
男３　「嘘～いうな～よ～、持ってんだろ～だせよ～」　
瀬川　あいつら、カツアゲか・・・女を襲うとは根性なしが。
瀬川「おい、お前ら」
男１「何だてめぇ～」
男２「ここらじゃ見かけない顔だぜ」
瀬川「お前らも俺のなかじゃ見かけない顔だな」
男３「俺たち～近田組を～しらないだと～」
瀬川「いたずらトリオがカツアゲトリオに進化したみたいだな。近藤、田山、組川」
近藤「誰かは知らんが、ボコボコにしてやる」
組川「行く～ぞ～」
瀬川「女下がってろ。ボコボコに何のはお前らだ」
ボコボコな音
田山「こいつ強いぜ兄貴」
近藤「覚えとけよ」
若干、ケガした主人公
瀬川「誰が覚えとくか！！」
消えていく３人組

続きですけど・・・自信がもてない

１－２
１－１から少し時間が飛ぶ。
瀬川　やっぱ、懐かしいな、この商店街は。
商店街の風景
瀬川　５年前は毎日三人で小さな駄菓子屋に遊び帰り寄ってたっ　　　　　　け・・・。今もあるといいけど・・・。
瀬川「あっ」
小さな民家
瀬川　ここだ、亀商店。へぇ～５年たっても残ってるもんなんだな。
　　　亀のおばちゃんいるといいんだが。
ドアを開ける
瀬川　「あれ、いないのか・・・おばちゃん～亀のおばちゃん」
亀　「はいはい、こんな時間に客とは珍しいねぇ～」
おばちゃん現る、および店の中の絵
瀬川　「ふと、店の前を通ったんで」
亀　「そうかい、寄ってくれてありがとね」
瀬川　おばちゃん、俺がわからないのか・・・
亀　「あんた、もしかして瀬川君じゃないかい」
瀬川「思い出しましたか」
亀　「いや～しっかし、５年もたつと変わるもんだね。５年前はまだ小　　　さかったのに」
瀬川「そうか・・・。でもなんでわかったんですか？」
亀　「勘っていうと嘘になるけど、その携帯のストラップかな？それ南　　　ちゃんからもらったもんだろ」
ストラップの絵
瀬川「まぁ～そうですけど」
主人公適当にお菓子を選ぶ。
亀　「そういえば、南ちゃんには会ったのかい」
瀬川「いや、まだですけど」
亀　「だったら驚くよ、南ちゃんものすごくかわいいから」
瀬川「また、嘘つかないでよ、じゃこれで」
亀　「会ってみたらわかるよ、合計２３０円ね。アメはおまけ」
瀬川「ありがとうおばちゃん。また来るよ」
店を出る。