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ストーリー１－３

商店街をぬける
瀬川　しかし、腹へったな・・・。昼前にパン一個食っただけだったしな。
財布の中をみる
瀬川　３１２円・・・。菓子買いすぎたな。これじゃファミレスにもいけねぇ～ぞ。この近くにコンビニがあったはず・・・。とりあえず行ってみるか。
コンビニにつく
瀬川「あったあった、なんだあれ」
男三人が女一人を囲んでいる
男１　「おい、姉ちゃん金だしな」
男２　「痛いことにあわないほうが身のためだぜ」
女　「お金もってないんです」
男３　「嘘～いうな～よ～、持ってんだろ～だせよ～」　
瀬川　あいつら、カツアゲか・・・女を襲うとは根性なしが。
瀬川「おい、お前ら」
男１「何だてめぇ～」
男２「ここらじゃ見かけない顔だぜ」
瀬川「お前らも俺のなかじゃ見かけない顔だな」
男３「俺たち～近田組を～しらないだと～」
瀬川「いたずらトリオがカツアゲトリオに進化したみたいだな。近藤、田山、組川」
近藤「誰かは知らんが、ボコボコにしてやる」
組川「行く～ぞ～」
瀬川「女下がってろ。ボコボコに何のはお前らだ」
ボコボコな音
田山「こいつ強いぜ兄貴」
近藤「覚えとけよ」
若干、ケガした主人公
瀬川「誰が覚えとくか！！」
消えていく３人組