シナリオ仮に作ってみました。
自信はありません。
名前が決まってないので
主人公 瀬川
ヒロイン 南
幼馴染 朝日
としてます。
ストーリー 1-1
バスの走る音・・・・
電話「ご利用になった電話番・・・」
電話の切る音
瀬川「あいつら電話番号変えやがって、あっ」
いつも遊んでいた公園
瀬川 もう五年かぁ・・・俺がこの町を引っ越して。
南とか朝日元気にしてんのかな。
過去の話へ
ボールを投げる音、ボールが人に当たる音
瀬川「よっしゃ!一人アウト。俺の玉は捕れないだろ」
朝日「いや、それはどうですかね」
瀬川「なんだと!なら捕ってみやがれ!」
ボールを投げる音、ボールを捕る音
南「も~らい」
瀬川「あっ・・・」
ボールが当たる音
朝日「ボールが見事にまっすぐで確かに速いけど
そこまでじゃない・・・まだまだってところかな」
瀬川「いちいち解説するなこの新聞やろうが!」
南「瀬川っちがビックマウスなのがいけないでしょ」
瀬川「瀬川っちいうんじゃねぇ!」
南「じゃ、ビックマウスは認めるんだ。瀬川っちはもう
五年以上使ってるんだからいいじゃん」
瀬川「そんなわけあるか!」
元に戻る
バスのとまる音
瀬川 帰ってきたな、ふるさとに。五年たったいうのにあんまり
変わってないなぁ~。
地方都市らしい町並み
瀬川「どうせ、南の家はわかるし、久しぶりに歩いてみるか」
普通らしいことば、流れがとても難しい・・・
自信はありません。
名前が決まってないので
主人公 瀬川
ヒロイン 南
幼馴染 朝日
としてます。
ストーリー 1-1
バスの走る音・・・・
電話「ご利用になった電話番・・・」
電話の切る音
瀬川「あいつら電話番号変えやがって、あっ」
いつも遊んでいた公園
瀬川 もう五年かぁ・・・俺がこの町を引っ越して。
南とか朝日元気にしてんのかな。
過去の話へ
ボールを投げる音、ボールが人に当たる音
瀬川「よっしゃ!一人アウト。俺の玉は捕れないだろ」
朝日「いや、それはどうですかね」
瀬川「なんだと!なら捕ってみやがれ!」
ボールを投げる音、ボールを捕る音
南「も~らい」
瀬川「あっ・・・」
ボールが当たる音
朝日「ボールが見事にまっすぐで確かに速いけど
そこまでじゃない・・・まだまだってところかな」
瀬川「いちいち解説するなこの新聞やろうが!」
南「瀬川っちがビックマウスなのがいけないでしょ」
瀬川「瀬川っちいうんじゃねぇ!」
南「じゃ、ビックマウスは認めるんだ。瀬川っちはもう
五年以上使ってるんだからいいじゃん」
瀬川「そんなわけあるか!」
元に戻る
バスのとまる音
瀬川 帰ってきたな、ふるさとに。五年たったいうのにあんまり
変わってないなぁ~。
地方都市らしい町並み
瀬川「どうせ、南の家はわかるし、久しぶりに歩いてみるか」
普通らしいことば、流れがとても難しい・・・