ヘコセイ・・・へこたれない精神

へこたれない精神をもっている?男、イノウエのへこみそうになる日々をお送りする、なんでもありのブログです。

続きですけど・・・自信がもてない

2009-06-24 20:11:38 | 僕のシナリオ
1-2
1-1から少し時間が飛ぶ。
瀬川 やっぱ、懐かしいな、この商店街は。
商店街の風景
瀬川 5年前は毎日三人で小さな駄菓子屋に遊び帰り寄ってたっ      け・・・。今もあるといいけど・・・。
瀬川「あっ」
小さな民家
瀬川 ここだ、亀商店。へぇ~5年たっても残ってるもんなんだな。
   亀のおばちゃんいるといいんだが。
ドアを開ける
瀬川 「あれ、いないのか・・・おばちゃん~亀のおばちゃん」
亀 「はいはい、こんな時間に客とは珍しいねぇ~」
おばちゃん現る、および店の中の絵
瀬川 「ふと、店の前を通ったんで」
亀 「そうかい、寄ってくれてありがとね」
瀬川 おばちゃん、俺がわからないのか・・・
亀 「あんた、もしかして瀬川君じゃないかい」
瀬川「思い出しましたか」
亀 「いや~しっかし、5年もたつと変わるもんだね。5年前はまだ小   さかったのに」
瀬川「そうか・・・。でもなんでわかったんですか?」
亀 「勘っていうと嘘になるけど、その携帯のストラップかな?それ南   ちゃんからもらったもんだろ」
ストラップの絵
瀬川「まぁ~そうですけど」
主人公適当にお菓子を選ぶ。
亀 「そういえば、南ちゃんには会ったのかい」
瀬川「いや、まだですけど」
亀 「だったら驚くよ、南ちゃんものすごくかわいいから」
瀬川「また、嘘つかないでよ、じゃこれで」
亀 「会ってみたらわかるよ、合計230円ね。アメはおまけ」
瀬川「ありがとうおばちゃん。また来るよ」
店を出る。


シナリオ始めてました・・・

2009-06-24 20:09:45 | 僕のシナリオ
シナリオ仮に作ってみました。
自信はありません。
名前が決まってないので
主人公 瀬川 
ヒロイン 南
幼馴染 朝日
としてます。

ストーリー 1-1

バスの走る音・・・・
電話「ご利用になった電話番・・・」
電話の切る音
瀬川「あいつら電話番号変えやがって、あっ」
いつも遊んでいた公園
瀬川 もう五年かぁ・・・俺がこの町を引っ越して。
   南とか朝日元気にしてんのかな。

過去の話へ
ボールを投げる音、ボールが人に当たる音
瀬川「よっしゃ!一人アウト。俺の玉は捕れないだろ」
朝日「いや、それはどうですかね」
瀬川「なんだと!なら捕ってみやがれ!」
ボールを投げる音、ボールを捕る音
南「も~らい」
瀬川「あっ・・・」
ボールが当たる音
朝日「ボールが見事にまっすぐで確かに速いけど
   そこまでじゃない・・・まだまだってところかな」
瀬川「いちいち解説するなこの新聞やろうが!」
南「瀬川っちがビックマウスなのがいけないでしょ」
瀬川「瀬川っちいうんじゃねぇ!」
南「じゃ、ビックマウスは認めるんだ。瀬川っちはもう
  五年以上使ってるんだからいいじゃん」
瀬川「そんなわけあるか!」

元に戻る
バスのとまる音
瀬川 帰ってきたな、ふるさとに。五年たったいうのにあんまり
   変わってないなぁ~。
地方都市らしい町並み
瀬川「どうせ、南の家はわかるし、久しぶりに歩いてみるか」

普通らしいことば、流れがとても難しい・・・

新たに始めることを宣言します

2009-06-24 19:05:22 | トップページ
2ヶ月以上更新できなくてすいません・・・

理由は、新たにいろいろなことに挑戦し始めたのと
兄にペンタブを奪われたことです。(へこんでいいですか?)

コメントをくださった皆様にはかならずコメントしにいきますので
あらためてよろしくお願いします。

で、なにをしてたかいうと実はゲームのシナリオを書き始めました。
ぜんぜん文章力はないんですが・・・
ブログにもアップしようと思います。

よろしくお願いします。