久々の中国グルメの旅(といっても仕事です)、行きは何年振りかの一人でした。
夏休み明けということもあり、空港は混んでました。
そこで、船への乗り継ぎの途中一人のんびりコーヒーをゆっくりと飲みました。スタバは香港でも同じ味です。
そして、今回は一人の間に連れて行ってあげようという暖かいご配慮を頂き、これまで行ったことのないところに連れて行ってもらいました。
店の中の水槽や、材料場に直に品を見に行き注文する海鮮は過去に何度かいったことがありましたが、
今回はその名も、「Seafood Street」です。対岸にマカオタワー
が見えるところです。
メインの通りの1本奥(位置的には通りにお店が面しており、その裏手)に行くと、このようなマーケットが連なってます。
そこにはさめやら魚介類がどんと置かれてます。
その横では牡蠣を一生懸命岩から取ってます。
そして、こんな感じで大きさごとに分類(洗面器へ)。
得体の知れない貝類などが、売られており、お店の人(ピンクの服)と一緒に買出しへ
現金払いし、買った食材はお店に持ち込み調理してくれます。
さきほどの牡蠣はこのように。
あわびは
こんな感じに並びます。
もちろん、食するところは普通のターンテーブルです。
今回はちょっと遠慮したこちら 巨大うに(マイルドセブンの箱があんなちっちゃく)を次回はぜひ所望しよう
かなり美味かった。大満足な海鮮街であった。
PS:
どうやら漁港そばではあるものの、大量の食材、絶対に一日では掃ける量ではない。余ったものは捨てるはずもなく、新鮮か否かは知る由もないところである。