団塊世代で年金じいさん木原平次郎の日記

年金生活者の日常生活、趣味、政治を語ります!

パソコン騒動記

2015年01月23日 | 日記

年末から年始にかけて、パソコンがダウンして大変だった。年末に年賀状もだしてやれやれと思っていた12月25日ごろ、急にパソコンの画面が消えだしたので、購入元のy電機に持ち込みみてもらった。5年保証に入っていて4年半経過していたので診断してもらった。診断結果はソフトが原因かもしれない。ソフトの問題だと保証外とのこと。リカバリーしてデーターをすべて消して初期設定にしたほうがよいとのことで、リカバリーするには1万ぐらいかかると言われた。リカバリーは自分でやるからと言って、私のパソコンの師匠のMさんにお願いした。リカバリーしたら筆まめとメールアドレスのデーターは保存しておかなかったのでなくなってしまった。リカバリーしてパソコンは無事立ち上がったのでよかったと思っていたが、3時間ほど経ってから立ちあげたら画面が真っ暗になってしまった。

大みそかにy電機に行って、リカバリーしたけど駄目だったと修理依頼した。ハードの問題であれば無償だが、それ以外であれば有償と念押しがあったが、修理依頼した。1月10日にy電機からハードデスクが損傷していたので、ハードデスクを取換えたとの連絡をうけ引き取りに行った。もちろん無償なのでよかった。パソコンを修理している間は妻のパソコンや師匠のパソコンを借りていたが、自分のパソコンが戻ってきてこんなうれしいことはない。ふでまめとメールアドレスは入れなおしたが、早いうちにバックアップしておかなきゃ。

パソコンが戻った日に、突如として我が家の2階のベランダに富士山が現れるというめでたいことがおきた。家から新都心の日本郵政ビル(140mぐらいの高さ)の横には林があり富士山は見えなかった。なぜだろうと思い、家から200mぐらい離れたところの林が伐採されているではないか。その跡地はどうなるか。高い建物ができなければいいなぁと祈っています。今年は良いことがあるだろう・・・・。