平太

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

連続台風

2024-08-31 09:00:00 | 日記
⭕️台風銀座       次から次に     ホームランか

✴︎大谷翔平の「○○号」は嬉しいけれど、
台風の「○○号」はエエ加減にしなさい。
なんぼ気が長い俺でも怒るで💢😡

人間にとって、一瞬とは何秒か? 「倍速視聴」ブーム。

2024-08-30 09:03:36 | 日記

人間にとって、一瞬とは何秒か? 「倍速視聴」ブーム。


【一瞬とは】
一度またたきをするほどの、
きわめてわずかな時間のこと。


ドイツの生物学者ユクスキュルが、
一瞬の答えは「18分の1秒」なのだと。

映画のフィルムに光が投射されると、映像が浮かび上がる、
1秒間に1コマの流れで、コマの間で暗転を繰り返す。



暗転が18分の1秒以内であれば人間は知覚できず、
映像が滑らかに見える。

そこから「分割できない最小の時間の器」を見いだした。


若者に動画の「倍速視聴」が広がっているという。


映画を倍速で見たり、連続ドラマは何話もまとめて飛ばして、
最終話を見たりする習慣が、若者を中心に広がっている。


彼らにとって映像は作品でなくコンテンツで、
鑑賞でなく消費するもの。
大事なのは「タイパ(タイムパフォーマンス)がいい」かだ。

定額のネット配信が拍車をかけた。


途中から面白くなる保証もないまま見続けるのはストレスだし、
意外な展開で「気持ちを乱されたくない」から先に結末を知りたい。
若者の声に同意こそしないが批判もしない。


中高年世代の若い頃に比べ、今の学生は時間もお金もない。
社会が精神的余裕を失った事が、表現の世界を変えようとしている。
稲田豊史著ヨリ


倍速でもまだるっこしいのか、長編映画を10分ほどの長さに
無断編集した「ファスト映画」がはびこっていて、
著作権の侵害訴訟にまで発展した。

読売新聞より


【時間の名言】



〜永山裕子〜
♻️「勇気は一瞬、後悔は一生」「死ぬこと以外は、かすり傷」


〜吉田松陰〜
♻️一日一字を記さば
一年にして三百六十字を得、
一夜一時を怠らば、
百歳の間三万六千時を失う


 〜松下幸之助〜
♻️石の上にも三年という。
しかし、三年を一年で習得する努力を怠ってはならない。


 〜スティーブ・ジョブズ〜
♻️この地上で過ごせる時間には限りがあります。
本当に大事なことを本当に一生懸命できる機会は、
二つか三つくらいしかないのです。


 〜マハトマ・ガンジー〜
♻️明日死ぬかのように生きよ。
永遠に生きるかのように学べ。


 〜ナポレオン・ボナパルト〜
♻️お前がいつの日か出会う禍は、
お前がおろそかにしたある時間の報いだ。


 〜本田宗一郎〜
♻️時間だけは神様が平等に与えて下さった。
これをいかに有効に使うかはその人の才覚であって、
うまく利用した人がこの世の中の成功者なんだ。
 






#コミュニケーション能力  #起業 #経営 #転職 #フリーランス 
#副業 #行動心理学  #成功 #コンサル #コーチング #一瞬 #倍速視聴 

『虹は遠くから見ると綺麗』だが 【近くで見ればただの水滴 】 幻想は怖いことだ 三浦瑠麗のように

2024-08-26 10:00:53 | 日記

『虹は遠くから見ると綺麗』だが 【近くで見ればただの水滴 】
幻想は怖いことだ 三浦瑠麗のように……


【虹】
・虹を米国、イギリスでは一般的に6色と捉えている。
日本は赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の7色の考え方だ。
・2色と考える部族も南アジアにはいる。


🔻人は遠くで見ているとイメージ・幻想が膨らんで……
凄い人・できる人・賢い人・良い人・お金持ち、などの妄想で、
いいように大きく捉えるのが人間だ。



▪️三浦瑠麗は、国際政治学者としてマスコミでチヤホヤされたが、、

三浦瑠麗は、身内・自分自身の利益しか頭になく、
テレビで喋っている事は、何を言いたいのか意味不明、
中身は何も無かったのがバレた。😭


✴︎過去には、イメージが違った人物は、
小保方晴子・ショーンK・佐村河内守などが世間を騒がした。


▪️最近では、学歴詐称などの嘘つき小池百合子


小池百合子から側近が次から次に離れていくのは、
遠くから見ていたイメージと、近くで接した時のギャップが
あまりにも違い過ぎて、絶望して離れていく、
さらに、その後には敵側にまわる。



▪️萩生田光一など多数の裏金問題の政治家達は、



普段はいい事ばかりを発言して、イメージ作りに励んでいるが、
取り巻き連中は、これら政治屋の実態に付いて、旧統一教会との癒着、
脱税などの金に対する汚なさなど、腹黒い人間である事は、
近くで接している取り巻き連中は百も承知している。

★以上3人に共通するのは、恥を恥とは思わない厚顔無恥の人間だ。


👁‍🗨人も近づいてよく見ると、腹の底が見えてきて、
離れて見ている時とは感じ方が変わることがよくある。


有名人と何人も会ったことがあるけれども……
思っていた人とだいぶ違うことが多かった。


🌀「なんやこんなもんか」「なんやこんなちっぽけな奴か」
「こんな腹黒い奴か」「こんなにカッコ付けか」「こんなに無神経な奴か」
「金持ち気取りは演技か」などと失望した事が多い。


▪️もちろん逆の場合もあった。
悪いイメージを持っていたが、会ってみるとなかなか感じが良くて、
この人は良い人だと、180度印象が変わるコトもあった。


とにかく、近くから観察する事が重要で、、、

遠から眺めて幻想を膨らます事はやめるべきだ。


🔶 虹は必ず太陽と“反対側”に現れる。
反対側・裏側から人を見てみると、新たな発見があるかもしれない?


🔘人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇だ
〜チャーリー・チャップリン〜



◉人は近づいて真の姿をじっくりと見極める事が大切だ。


人間は他人を大きくイメージして、素晴らしいと、
評価をしてしまう癖がある。


🪯 素晴らしい人物は、世の中には稀にしかいないものだ。



『近くで見るとガッカリ』
▪︎富士山

▪︎マスク美人

▪︎札幌雪祭りの雪像

▪︎はりまや橋(高知)

▪︎札幌時計台

▪︎オランダ坂(長崎)


⚫︎起業も幻想で、遠くから離れて考えていると難しそうだけど……
起業してみると、何てことはない「なんやこんなもんか」になる。

後々には大変な事だと気づくけれど……?


経験したことがない事柄は、大きく、大きく、
難しく困難で、近寄りがたい物と誤解してしまう。


しかし、近づいてよく観察してみると……
殆んどの物事は大したことはない❗️🤪



✅ あらゆる物事は 近づいて確認して、
経験するのが一番重要なことだ。








#コミュニケーション能力 #起業 #経営 #転職 #フリーランス #副業 #行動心理学  
#成功 #コンサル #コーチング #幻想 #イメージ #虹 #三浦瑠麗 #ハッタリ 

図形で<ブルーオーシャン>を探求❗️ ビジネスとは『答えのない問題』に挑戦すること

2024-08-25 09:29:00 | 日記
図形で<ブルーオーシャン>を探求❗️    
ビジネスとは『答えのない問題』に挑戦すること


【レッドオーシャンとブルーオーシャン】



『レッドオーシャン』
⚫︎ 競争相手が市場に非常に多く、競争が激化している状態を指す。
多くのライバル企業が血で血を洗うような、
激しい戦いを市場(海)の中で繰り広げていることから、
レッドオーシャン(赤い海)と呼ばれている。

『ブルーオーシャン』
⚫︎ 市場に競合相手がほとんどいない状態を指す。
ライバル企業が存在せず、晴天の海のように見えることから
ブルーオーシャン(青い海)と呼ばれている。

★YouTubeも、そろそろ「レッドオーシャン」になってきた、
次の何かは必ず出てくる、リスクとリターンのバランスを考えて、、、
ちょっと冒険をして「ブルーオーシャン」を探そう❗️


<問題解決>
日本式の詰め込み教育は、ビジネス・経営には役に立たない、
毎日、同じ仕事の繰り返しでは「問題を解決」をする事はできない。

アインシュタインは、同じレベルで考えていても何も解決出来ない、
考える次元を上げる必要があると言っている。

ビジネス書のハウツーを勉強しても成功はできない。

<「問題解決」は、数字やファクト(事実)の情報量ではない>
東洋経済   平井孝志教授


<問題解決の悪い例>
▪️現在の延長線上でしか解決策が出てこない

▪️結局、勘と経験だけが頼り

▪️他社の真似か、対症療法的なことばかりしている


【問題の解決方法】
★数字やファクトなどの左脳を使うだけでなく、
右脳を使った簡単な図形で考える。

本当に正しい意思決定をするためには、もっと感覚的に、
イマジネーションを膨らませて右脳的に見て、考えるのが効果的で、
その方法が「図を描いて考える」ことに他ならない。


≪ナプキンの裏に図を描いて「問題解決」を行った成功例≫




▪️Amazon
創業者ジェフ・ベゾスは、ナプキンの裏にループ図の成長モデルを描いた。
成長のメカニズムの本質を突いた。


▪️GE
中興の祖ジャック・ウェルチは、ナプキンの裏にベン図の事業構想図を描いた。
市場でNo1、No2になるという事業の選択と集中を行った。


▪️サウスウエスト航空
創業者3人は、ナプキンの裏にダラス・ヒューストン・サンアントニオを結ぶ
三角形のルート図を描いた。
大手航空会社のハブ・アンド・スポークのルート設計に対して、
点と点を結ぶピア・ツー・ピアという斬新なネットワークを持ち込んだ。


🔻図を使いながら考えると、思考の「見える化」ができ、
論理の抜け漏れが見えてくる。

🟦🟥 人間の五感による知覚の割合は、【視覚83%】、聴覚11%、
嗅覚3.5%、触覚1.5%、味覚は1%。

▪︎ 図は、頭の中でイメージしやすく、
いつでもどこでも頭の中で引っ張り出してきて、
粘ちっこく考えることも可能になる。


▪︎ また、図を描くと、モノゴトのビッグ・ピクチャー(全体像)や
論理の関係性や、そこに作用するダイナミズムが浮き彫りになる。

だから図を「ぐっ」とにらんでいると、現象の裏にある本質や、
そこから導き出される未来に気付くこともある。


▪︎ もちろん図は、一人で考えるときだけでなく、
複数の人と議論する際にも威力を発揮する。
みんなでホワイトボードを囲んで議論すれば、
議論そのものが「見える化」され、腹落ちする共通認識をつくったり、
新しい発想を得ることにもつながる。


【最近では、ラーメン店の倒産・廃業が増えている】



電気代、ガス代、具材の高騰、ゼロゼロ融資の返済で、
経営が立ちいかなくなるのが原因だが……

一番の原因は、ラーメン・カフェ・美容院・整体などは、
先行投資が少なくて、起業しやすい。

🌀起業しやすい業界の問題点は……
起業しやすい業界は、ライバル=競争相手が
非常に多い「レッドオーシャン」の業界。
したがって、倒産・廃業が多い。



✅「華やかに見える業界」は今がピーク  これから先は落ち込む。

✴︎ピークをむかえている「レッドオーシャン業界」に
挑戦するのは愚の骨頂だ、「ブルーオーシャン」の業界を、
徹底的に調査して探求するのが「ビジネスの王道」だ。


❶自分自身の能力で、有利に戦って勝負できる業界・分野は何か?

❷競争があまりない「ブルーオーシャン」の業界・分野は何か?

成功するには、❶、❷を考えることが一番重要だ。







#起業 #経営 #ビジネス #倒産 #廃業 #レッドオーシャン #ブルーオーシャン