この花が咲き終われば、いよいよ紅葉が...かも？
荒川周辺散歩（2022.10.23）
「#1 あづま総合運動公園のイチョウ並木は大混雑」の続きです。
あづま総合運動公園よりあづま公園橋。
荒川の上流側を眺めれば、土湯峠上空の青空の面積が増えていた。
そして安達太良山は...その鬼面山だけがその姿を見せている。
荒川の下流側を眺めれば、信夫山。
あづま公園橋の階段を下りて、日が差し込む水林自然林へと。
ノコンギク（野紺菊）
キッコウハグマ（亀甲白熊）
草丈は１０cmぐらいかな？
林内のあちこちに咲いている。
場所によっては群生♪
チゴユリ（稚児百合）の黒い実。
蜘蛛の巣塗れになるのはとてもイヤ。
（これが普通だけれど...）散策路を外れずに、周りに比べて紅葉が進んでいる木の下に向かってみれば・・・
ツリバナ（吊花）だった。
カエデ（楓）
ツリークライミングの体験会？
シラネセンキュウ（白根川芎）に似ているけれど・・・
自信は無い。
水林自然林より四季の里へ。
まだシュウメイギク（秋明菊）が咲いているけれど、蕾はもう見当たらない。
タイワンホトトギス（台湾杜鵑）もほぼ同様に。
ガウラ...ハクチョウソウ（白鳥草）も終盤かな。
アナベルなどはドライフラワーに。
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「人気のアウトドアブランドの物販」か...
いやいや、今日は散歩だけ。
あそこにもソーラーパネル・・・
四季の里駐車場に戻ってお散歩終了！
これでおしまいです。
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