今、ライブに向けて
楽譜作成中です。
楽譜を書くのは
結構苦手です。
重い腰をあげて作業にとりかかる感じです。
何が嫌かって・・・
音符の棒を書くのが嫌(笑)
棒というのは
♪の縦の棒の部分
16分音符をつなぐ横の棒 それも2本になって
あ~面倒。
だって、綺麗に書きたいじゃないですか。
だから曲がらないように定規なんかを使ったりすると
結構疲れるんです。
肩が凝るんです。
だから譜面を書くのが嫌いです(笑)
くだらない理由ですいません。。
この作業、
しばらく続きます。
楽譜作成中です。
楽譜を書くのは
結構苦手です。
重い腰をあげて作業にとりかかる感じです。
何が嫌かって・・・
音符の棒を書くのが嫌(笑)
棒というのは
♪の縦の棒の部分
16分音符をつなぐ横の棒 それも2本になって
あ~面倒。
だって、綺麗に書きたいじゃないですか。
だから曲がらないように定規なんかを使ったりすると
結構疲れるんです。
肩が凝るんです。
だから譜面を書くのが嫌いです(笑)
くだらない理由ですいません。。
この作業、
しばらく続きます。
私が専攻してたトランペットは移調楽器なので、F調の楽譜をB♭管で吹くときに今でこそ頭の中で、5度上げて吹けばいいやって思うけど、当時はせっせと写譜してましたよ、もちろん手書きで。
で…思い出したんですが、楽譜の清書用のペンだったか万年筆があったのを覚えてますか?
縦線は細く、横線は太く書ける、当時は画期的だぁ!と感動してたけど、冷静に考えたらラインマーカーと同じ原理なんですよね。
今はとても便利で効率的ではあるけど、思い出してみると手書きの方が口ずさみながら書くから、書き上がると頭の中にも曲がイメージ出来てたりして…不便だから良いこともあるのかなぁ…って。
楽譜清書用ペン、知ってますよ~~
持ってました!
いろいろな太さがあって、2本ぐらい持ってました。持ってるのがステイタスみたいな感じで。
でも結局、私は上手く使いこなせず、結局いつも鉛筆でした。
上手に使うと出来上がった楽譜がカッコいいんですよね。
憧れました~~