我が家の大切な愛猫チーちゃんの紹介

さて今日は我が家の愛猫のチーちゃんを紹介します～
約8年前の夏に玄関の外に子猫（チーちゃん）がお座りしていたのです～
かなり痩せ細っていて、お腹が空いていたらしく「ニャ～ニャ～（お腹空いた～なんかちょうだい～）」と我々夫婦の足に
必死にスリスリしていました。
が、その猫をよく見ると「なんかこの猫の目、おかしいよ」と気づきましたが
それよりも、とりあえず猫まんま（ご飯に味噌汁とかつおぶし）を作ってその子猫に与えたのです。
それ以来、すったもんだの末に我が家の家族になってしまいました！
結局、獣医に連れて行きましたら「この猫ちゃんは生まれつき目か無いのですよ～」と言われびっくりしました。
目が見えないのに、今ではチーちゃんは家の中も外も自由に歩きまわっています～
なぜチーちゃんが我が家の玄関にいたのかは未だにわかりません。


サンタはチーちゃんの１年後にやって来まして兄弟の様にとっても仲良しなのです。
が、チーちゃんが‘サンタがこんなに巨大犬’だと知っているのかは・・解りません（＾＾；