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(続)秘密宇宙プログラム: テキサス州の軍のコーリー・グッドの体験

2022-02-23 06:32:54 | 宇宙時代

(続)秘密宇宙プログラム:

テキサス州の軍のコーリー・グッドの体験

 

 

秘密宇宙プログラム: テキサス州の軍のコーリー・グッドの体験 - 健康と栄養に関するメモ帳

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秘密宇宙プログラム: テキサス州の軍のコーリー・グッドの体験 - 健康と栄養に関するメモ帳

 

 

上記の続きです。クリックして、読めます。

デイヴィット:いよいよLOCに行く時の話をしましょう。信じられないような内容ですが、この話を聞いて、私の人生は非常にエキサイティングなものになりました。

コーリー:私の家の裏庭に、SUVのサイズの黒い三角のクラフト(飛行船)が迎えに来ました。地面から軽く浮いている感じで着陸します。後ろに3席。前に2席。

デイヴィット:そのクラフトは、今年の4月に米軍の海軍が公にした飛行船と全く同じものでした。海軍は、浮き上がる事の出来るクラフトの特許を所有している事を今年明らかにしたのです。コーリーは、これについて数年前に既に語っていた訳ですから、これも真実の証拠です。
 
海軍は、このクラフトの詳細を公開しました。オンラインで確認する事が出来ます。構造の詳細も載ってます。二重構造になっていて、ピーナッツの実と殻のように分かれています。三角の飛行船で、その中には穴が空いていて、そこには不活性ガス・キセノンのようなものが入っていて、それを高度な電荷チャージャーで稼働させる。これによって重力波が生まれると書いてあります。そして、ウィングなしで飛行が可能であるとしてます。で、最後にこれは仮説です。と記述してあります。多分この方法で動くだろうと。」

コーリー:そう。そうやって徐々に開示して行くんだよね。。(笑) それで、続きですが、私の隣には、髪の長い女性が座ってました。彼女は興奮していて、凄い!凄い!信じらられる?!とか、ずっとうるさくて、私はちょっと困りました。

デイヴィット「Fly me to the moon~~~」(フランク・シナトラの歌を歌い邪魔してふざけている)

コーリー:(笑) で、月に到着して、クリアランスが出ると月の表面の火山口の周りを巡回して、突然さっきまで無かった建物が見え始めました。穴が開いて、そこから地下に入って行きました。表面の建物は、スワスティカ(ナチスのマーク)の形のデザインです。」

デイヴィット:LOCの意味は?

コーリー:Luna Operation Command 月のオペレーション基地



デイヴィット:もう何度か行ってる場所ですね?初めての人に分かるように説明して下さい。

コーリー:80年代に行った時よりも、かなり建物が増えていました。表面の建物は、明らかにスワスティカのデザインでした。これは元々はナチスが建てたものでしたから。それで、この火山口のトンネルを凄いスピードで地下に入ります。直角です。隣の女性は、かなりビビってました。
 
それで下降していって、急ターンでUの字を描くようにきゅっと曲がりました。そして、地下の洞窟のような場所に到着します。地下は巨大なベルの形をしていて、照明も色々なラインティングが施されています。
 
その場所には、いくつかの発着ベースがあります。そのエリアだけでも何百人も働いてます。とても混んでます。沢山の人で混雑してました。上階に行く階段は一列でしか上げれなくて、人がずっと列を作って並んでました。もう一つのプラットフォームも見えましたが、そこも長蛇の列でした。皆が会議の会場に向かっているようでした。他にもブラック・フリートなどの飛行機がありました。で、多くの人達は、何しに来ているのかよく分かっていないようでした。

デイヴィット:パジャマのままの人もいたんですよね?

コーリー:そうです。皆普通の一般人のように見えました。会議室は二つあり、巨大な大学の講義室のような場所です。背中合わせに位置していました。

デイヴィット:それで、私はスタートレックとかみたいに、ドアはシューっと高速で音も無く開くのかと絶対に思ってましたが、普通の地球のドアみたいなんですよね? がっかりしました。

会場:笑

コーリー:そうなんです。(笑)

デイヴィット:それで、普通の取っ手が付いたドアを開けて入るんですね。月の表面を見てなかったら、何処にいるのか分からない感じですね。

コーリー:そうです。例えば、ロサンゼルスのホテルに働いていたとします。それで、このエレベーターのこの階に行けと言われて、行った事のない階のボタンを押します。開くと、そこが実はLOCだったりする事があります。窓があってフェイクな景色が写っています。まるでロサンゼルスにまだいるかのような景色が見えていますので、分かりません。

デイヴィット:ウィリアム・トンプキンス。第二次世界大戦を経験した人です。彼にも敬意を払いたいと思います。彼は「Selected By Extraterrestrials」という本を出版しています。とても不思議な内容の本ですが、コーリーが言っている事、全てを裏付ける内容です。
 
実際に彼がデザインした飛行船は起用されなかったという話ですが、アポロ計画の大元は全て彼がデザインしたもので、現在のNASAのコントロール・センターのデザインもアポロ計画の一貫として、彼が設計したものです。

詳細は、こちら、ウィリアム・トンプキンスの独占インタビュー動画です。

https://youtu.be/-F9e3z3ywfU

デイヴィット:それでLOCの話に戻りますが、エレベーターに乗ると突然月の基地に到着している事があるわけですね?それで日時も変わっている可能性もありますか?

コーリー:はい、そうです。いつの時点に行ったのかも定かではないのです。

デイヴィット:そのタイム・トラベルについて、少し説明して下さい。

コーリー:20&Backのプログラムをやっていた時には、他の人と遭遇しますが、いつの時代から来たとかは話し合ってはいけない事になっていました。でも、話し方とか、仕草とか、身なりで、例えば第二次世界大戦の時代の人だなとか、分かります。

ベン:すみません、途中ですが、今9時になりました。

デイヴィット:私はまだ話せますよ〜 皆さんもっと聞きたいですよね?

コーリーがトイレ休憩に行く。

デービッド:では、その間に私とウィリアム・トンプキンスの友情について話したいと思います。私は彼を本当に尊敬していました。父親的な存在として見ていました。とても個人的な話ですが、彼は、私に愛を再び信じる事を教えてくれました。
 
それまで、あまりにも色々な事があり、私は誰も信じる事が出来なくなっていましたが、彼は本当に愛に溢れた人で、優しい人でした。そして、絶対に必ず貴方にふさわしい人がいるから、それを信じなさいと言ってくれたのです。私はとても癒されました。そしたら、この美しく素晴らしい女性エリザベスに出会ったのです!!

会場:拍手喝采

デイヴィット:それで残念なことにウィリアムは他界してしまい、本来は3冊のシリーズ本を出版する予定だったのが、1冊だけになってしまいました。2冊目は三分の二書き終えてあるのですが、編集が必要だそうで、それが出版される事を願っています。
 
彼は、その内容は一切教えてくれませんでしたが、彼との会話は全て録音してあります。彼がとても恥ずかしくて口外出来ないと言っていたエピソードがありました。どの会社での会議だったか忘れてしまいましたが、彼があるノースカロライナ州の会社の会議室で会議に出席していた時の話です。突然、屋根がガラスのドームに変わって、外に月か何処かの星のような表面が見えたという事です。」

(コーリーが戻って来る)

デイヴィット:彼がなぜ恥ずかしいと思ったのか分かりません。他にもクレージーな話を沢山していて、これも大して違わないと思うのですが。彼は誰もきっと信じてくれないと言いました。コーリーどう思いますか?

コーリー:充分にあり得る状況です。実際に月か何処かの星に移動した可能性も高いです。でも、仮想だったか現実だったのか、本当にどっちだったのか見分けるのは非常に難しいです。でも突然そういう事が起きた時は、脳が小さな発作を起こしたみたいになります。現実と今起きた事が理解出来ない状況の間で脳神経がちょっと異常になります。」

デイヴィット:それで、LOCの話に戻りますが、来ていた普通の人々は、何が起きているのか分からない様子で、ちょっとエキサイティングな感じに見受けられたのですね?これは、ひょっとしたら、未来こうなるという、ディスクロージャーの一部だったのかもしれませんね?

コーリー:そうです。私は、もう一つの部屋で何が起きていたのか全く知りません。私は、一つの部屋に案内され、入ると軍人と政治家ぽいような人達が沢山座っていました。白人も沢山いましたが、色々な人種がいて、インド人のような人もいました。インドの制服のようなものを着ていました。軍人は軍服を着ていたし、あとはジャンプスーツを着ている人も沢山いました。ブルーとか、グレーとか、ミックス・カラーのもありました。でも、ほとんどがエリート的な雰囲気をもっていて偉そうでした。お互いの事を知っているようで、おしゃべりをしていました。
 
何か重要な事が発表される事は知っていたと思いますが、それが何なのかは分かっていないようでした。私は前に行くように言われました。ステージに行かされました。ゴンザレスは後ろの方にいて、私は一人で前に行かされ、とても不安でした。両手を前に立ち竦んでいる感じでいたら、前の方にいる人達がヤジを飛ばして、何してるんだ?とか言って笑いました。NASAのキャップを被ってました。家族旅行に行った時に買ったものでした。

デイヴィット:今は、私がそれを持ってます。(笑)

コーリー:そう、彼にあげました。

デイヴィット:凄い価値ある品ですよね。月に行ったキャップですよ。高く売れる(笑)

コーリー:NASAのもので、実際に月に行った数少ない品物の一つです。(笑)

デイヴィットと会場:大爆笑と拍手

コーリー:それで、会場の一人が「何してるんだ?そのダサいNASAのカバー(米軍用語でキャップの事)を外せ!」っと言いましたので、私はキャップを外して、前の床にシュッと投げました。その瞬間に会場の全員が驚嘆するような顔でグッと背中と首を後ろにそらしました。ざわつきました。それで、後ろを振り向いてみると、ブルーエイビアンゴールデン・トライングル・ヘッドが立っていました。

デイヴィット:なんで、そんな変な様相で出て来たんでしょうね?ゆらゆらした波打った体で。

会場:爆笑

コーリー:そうそう。足はつま先立ち3本指。(笑) 






デイヴィット:OMG! なんで、もっとイエス・キリストとかカッコイイ様相で出て来なかったんでしょうね?

会場:爆笑

デービッド:でも、真実というのは、そういうものなんですよね。箱に収まるようなものではなく、奇想天外なんですね。これが真実味があります。ブルーエイビアンズとの出会いは、これが最初ではありませんね?

コーリー:そうです。前にも会ってました。



デイヴィット:ウィリアム・ヘンリーが実証してましたが、エジプトの鳥の頭の神ホルスは、実際には青かったんですよ。頭が鳥のヒューマノイド。日本にも天狗がいて、彼らも頭が鳥のヒューマノイド。彼らも青かったんです。それで、ブルーエイビアンとのその前のコンタクトについて教えてもらえますか?」

コーリー:はい、彼はティー・エールという名前です。最初に夢の中に出て来ました。それがだんだん鮮明な夢になって来て、準備されている感じで起きて来ました。そして、ある日、私が家のソファーに犬と一緒に座っていたら、目の前に現れたのです。
 
私の犬はティ・エールを見つめて、非常に怖い表情をして緊張してました。私を見上げて、これが見えてる?と言わんばかりの目つきでした。そして、私の背中に廻って隠れて震えてました。私も同じような気持ちでした。



デイヴィット:犬らしく吠えなかったんですか?

コーリー:いいえ。

デイヴィット:不気味すぎて、貴方に任せるわって隠れたんですね。

会場:笑

コーリー:そうです。とにかく、LOCでは、ティエールが私に自分が言う事を全くその通りに通訳しろと言いました。それで、私は彼を紹介しました。「私の名前は、ラー・ティエールです。質問を受けます」と言いました。で、人々は質問しました。すでに質問を準備していた人もいたので、誰が来るのかは知らされていなかったようですが、事前に質問を用意するように言われていたようです。

デイヴィット:彼らは直接話さずに、君を通してしか話さないんですね?何か宇宙の法則とかがあって、直接話す事は出来ない?

コーリー:そうです。それで、一部の人は事前にかなりの情報を持って質問を用意していました。なぜなら、「貴方はラー文書のラーですか?」という質問がありましたので、事前にある程度の情報が知らされていた一部の人がいたと思われます。


 

 

 

 

 


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