単純に喜んでいるだけではダメですね!
はっきり言って着々と政府の良いようになっているだけです。
国民の意見なんて聞いてない!
《毎週月曜日 21:00〜ライブ配信》
《毎日 7:30〜ラジオ動画配信》
単純に喜んでいるだけではダメですね!
はっきり言って着々と政府の良いようになっているだけです。
国民の意見なんて聞いてない!
《毎週月曜日 21:00〜ライブ配信》
《毎日 7:30〜ラジオ動画配信》
⚠️緊急事態⚠️
世界の中で日本人が最も餓死者を出すともいう。
確実に近づく食糧危機、食料を奪い合うのではなく、
生き残る道は種を蒔く事「自然農法」
神々が創造した循環・調和に戻るラストチャンス。
一般社団法人「生命の食」
https://inochi-shoku.com/purpose_of_e...
日本は食料供給の多くを海外に依存しています。
台湾有事など日本周辺で軍事的な紛争が生じて「シーレーン」が破壊され、
海外から食料を積んだ船が日本に寄港できなくなれば、深刻な食料危機が起きるでしょう。
※すでに食料危機は世界で起こり始めている。
輸入がストップするかもしれない要因のごく一部だけ紹介します。
・2021年以降、肥料の価格は3倍になり、他の肥料の価格は実際には4倍になっている。
・アメリカのフードバンクの需要は、COVIDパンデミックの最盛期よりさらに悪化している。
・世界保健機関は、アフリカの何百万人もの人々が餓死する可能性に直面していると伝えてる。
・世界食糧計画(WFP)によると、世界中で8億2800万人が毎晩空腹でベッドに入る。
この数字は今後もうすぐもっと高くなる。
・国連事務総長のアントニオ・グテーレスは、
2023年に「複数の飢饉」が発生する可能性が高いと考えていると公言している。
・ドイツの一部地域では、”最大50%“の作物減少が発生すると報告されている。
・イタリアの農家では、すでに「収穫の最大80%」が失われたという。
・ソマリアでは、今年の農業生産は約80%減となる見込み。
・アフリカ東部では、果てしない干ばつにより、
すでに少なくとも700万頭の動物が死亡している。
・中国では、観測史上最悪の干ばつに見舞われている。
・インドは通常、世界の米取引の40%を占めていますが、
「主要な米生産州におけるかなりの降雨不足」のため、
2022年には同国の生産量が大幅に減少することが警告されている。
・パキスタンでは洪水により国土の3分の1が水没し、特に農業地域は大きな打撃を受けた。
・果てしない干ばつのおかげで、オレゴン州の牛の総数は41パーセント減少した。
・果てしない干ばつのおかげで、ニューメキシコ州の牛の総数が43%減少しました。
・果てしない干ばつのおかげで、テキサスの牛の総数は50%減少した。
・オクラホマのある牛肉生産者は、牛肉のひき肉が
「最終的に1ポンド50ドルを超えるかもしれない」と予測している。
・米国の少なくとも40%が101週連続で干ばつ状態にある。
・米国では過去1,200年で最悪の数年規模の大干ばつとなっている。
・ヨーロッパでは現在、過去 500 年で最悪の干ばつに見舞われています。
・中央ヨーロッパの一部では、川の水位が下がりすぎて、
何世紀ぶりかに「飢餓の石」が姿を現した。
・EU全体のトウモロコシ生産量は、2022年には5分の1まで減少する可能性がある。
・フランスでは、最大35%の作物損失が発生すると警告されています。
※これは、要因のごく一部だけです。
参政党の神谷宗幣さんが元農水官僚で東大大学院教授の
鈴木宣弘教授に「食」をテーマに話を聞いた
鈴木宣弘教授は「食の戦争」という本を書かれています。
食糧危機がくるとよく言われていますが、
すでに食糧危機の真っ只中だという
食の安全や紛争や流行り病の影響で化学肥料や農薬が、
好むと好まざるとによらず使えなくなってくる
有機農業や自然農法というものを見直さなきゃいけない時がきている
応援コメ、ご評価ご登録(通知🔔オン)が大変励みになります😃
まさに正体不明…森に出没したありえない姿12選
近年、海岸に打ち上げられた驚くべき物体13選
観測史上初...漁師が遭遇した思いがけない生物11選