【驚愕のシナリオ・・】接種者狙い撃ち?
テロとウイルスのヤバい未来
※こちらの動画は本アカに危険信号が出たためサブチャンアップです。
次のパンデミック、サル痘、ワクのその後の未来はどうなる?
ノーカット完全版動画はニコニコ+から▼
京大・宮沢先生、ウイルス研究の第一人者との対談です。
たまたまタイミングが合い、出演いただきました。
ヤバい内容・完全版はニコニコ会員動画へ↓↓↓
ニコニコチャンネルの方針と内容↓
※動画内(07:25〜)のRNAについてのデータ引用:
PMDA資料(2点)
医薬・生活衛生局医薬品審査管理課 ファイザー株式会社
非臨床試験の概括評価
〜ゲストプロフィール〜
宮沢孝幸(みやざわたかゆき)
・京都大学 医生物学研究所 准教授
・東京大学 博士(獣医学)取得
・ウイルス研究の第一人者
京都大学医生物学研究所
書籍:
ウイルス学者の責任 (PHP新書)
宮沢孝幸先生のtwitter
※動画に関しての注意事項 この動画は、
YouTubeコンテンツポリシーに基づき制作しています。↓↓↓
個人の憶測や発言を鵜呑みにせず、
公衆衛生当局(厚生労働省)や世界保健機関(WHO)の情報を基に、
処置、予防、診断、感染、をしていきましょう。
〜参考・データ引用〜
※動画内の新型コロナウイルスに関しては、
厚生労働省・内閣官房等の一時データを引用しています。
内閣官房 新型コロナウイルス感染症対策
新型コロナウイルス感染症対策 各種データ
首相官邸 新型コロナワクチンについて
データからわかる新型コロナウイルス(厚生労働省)
新型コロナワクチンQ&A(厚生労働省)
厚労省副公式YouTube 新型コロナワクチン接種後の副反応への対応方法
新型コロナワクチンの初回接種後の健康状況調査
第78回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、
令和4年度第1回薬事・食品衛生審議会薬事分科会
医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催) 資料
【解説】体内に新型コロナウイルスが残り続ける
『持続感染』の脅威...一方で「ミルナイン」みれば
事前にわかる「重症化予測」と「入院日数」
(2022年8月2日)
千葉大学病院が新型コロナウイルスの治療で
世界初という研究結果を明らかにしました。
それは「ミルナイン」という血中のたんぱく質の値が高いほど
重症化する傾向にあるというものです。
このやっかいなたんぱく質は肺の炎症を悪化させ、
入院日数も増加させるということです。
関関西医科大学附属病院の宮下修行教授によると
「ミルナイン」の発見で患者によって重症化の有無などが事前に診断できたり、
今後は治療薬の開発にも役立ったりと、その活用法にも期待されるといいます。
一方で、豊橋技術科学大学と岡山大学は、新型コロナウイルスが
体内で少量ながらずっと残り続けるという研究成果をあきらかに。
長期間体内でウイルスが排除されずに残り続ける“持続感染”は脅威で
「新型コロナは感染しないにこしたことはない」といいます。
(2022年8月2日 MBSテレビ「よんチャンTV」より)