ブロードウェイの舞台をア・・・

こんにちは。いきなりですが、ブロードウェイの舞台をアウトレット価格でゲットするには、始まる数時間前にチケット売り場で待っていると少しの確率でかなり良い席を泣いて喜ぶような金額で手に入れられるかもしれない。時間があればお薦めの話だ。たいがい日本の倍以上の事になるカナダでも、私達の胃袋の大きさも知っており、少し気の利いたお店にあたれば人数分のメイン料理を頼まなくてもいそいそと準備してくれる。朝焼けと同時に脈打つ草や花達。沼沢をゆっくりと進みながら希少種な植物に見とれる。通りがかる歩荷の涙ぐましい役目に衝撃を受け、保たれる山川草木のバランスを印象付けた尾瀬の旅路。これからの自分の糧になる情景です。

中国では一人っ子政策がとられているが、罰金を払えば二人目も認められたり、男子と女子の数がすごく偏ってしまうというこの政策の問題点が露呈しておりこの頃では大分緩和されている。息をのむほど素晴らしい富士山を舞台に、家族でエンジョイした富士サファリパーク。日常ではまず出逢わない猛獣を至近距離で観察でき、心が震えました。正真正銘、別の国！初体験の鳥取砂丘での出来事。素足で靴を両手に一心不乱に砂丘を踏みしめる。砂が歩行を邪魔し手を突きながらもたどり着いた砂の果て。日本の美しい風景の存在に鳥肌が立ちました。

ドイツ人たるもの、皆きれい好きだ。自分の家の前も、家中どこもかしこもピッカピッカだ。その理由としてどちらでもいいようなものがない。子供のおもちゃでも、質の良いものを渡している感じがする。戦争で没した人を弔って名前を残した、パリの凱旋門。一番上まで上がれると情報を聞きつけ、いざ頂上へ。エトワールから延びるストレートな通りを望むと、凱旋門から始動したパリの軌跡を発見できます。近年一層東洋の思想というのがブームになっているように思われる。ＬＡの寺院に昨年行ったが、アメリカ人がほとんどで、神妙な面持ちで説法を味わっており新鮮だった。では、本日はここまで＾＾