理想に秘めた文化への道!

身の回りで起こったことについていろいろお話していきます。

現地指導員と共に海中散歩について

2014-10-24 11:11:46 | 日記
さて、先日、現地指導員と共に海中散歩を満喫し、カラフルな魚とじゃれ合ったグアムツアーの最後。ツアーの終わりには、沢山のイルカ達がボートからすぐそこに見え、観光客は大ハシャギ。最高!香港でも田舎では3~4歳ぐらいまでパンツをはかせずお尻の部分に穴が開いているズボンを履いていることが多い。それを使って間髪入れずに失敗がないように開発されているようだ。おとぎの国のようなハウステンボス。女性はテンションが上がりますね。華やかな季節の花をバックに、いい年してあれこれ角度を変えて写真を撮りまくる。オランダ土産の木靴をいくつ買い込んだら納得するのか。

ドイツの主要都市の駐車区域でライトが常に点くよう準備されているところが目につく。諸外国に比べ落ち着いていると言われているが、駐車場の中の暗がりでは気をつけた方がいい。独の中学、高校では授業時間以外教室から締め出される。昼休みなんて禁止されているので、子どもたちはテラスや校庭でささっと簡単なお昼をつまむ事になる。友達と満喫している神戸ルミナリエは、みんなの決まり事となりました。崇高な楽の音がとどろく中、まばゆい光の入口を通過し、あたかも海中散歩をしているみたい。少しの時間、我を忘れてしまいます。

上司が計画してくれた、初台湾。ショッキングな事態にバッタバタでした。がま口はどこ行ったか不明、お腹はギュルギュル、泣きたい気分でした。だけど、夜市で味わった怪し気な料理はいい味だしてたな。走る芸術とも言われる日高の馬達。外見のスマートさはもとより、気品に満ちています。何もない野原で干し草を食べていたとしても落ち着いています。過去、懸命に走った馬たちにも競走馬としての意地が備わっています。ドイツ人はすごく日本人に酷似している。ラテンの血が入った人々のような根っからの明るさはなく頑固で堅実な性格だ。あまり知らないと怖そうに見えるが実のところは優しい。今日は以上となります。最後までお読みいただきありがとうございました!