会期になったら可能な限りの真相

今日は、会期になったら可能な限り早い時期に行こうと思い向かった所というのが、横浜美術館でした。照りつける夏の太陽が身体を包む中、美術王国・ロシアの数々の名作をたっぷりと楽しみました。ここしばらくはベルリン展やマウリッツハイス展の機会にその作品が国内でも鑑賞できたそうですが、彼の作風と言いますと特に空の描写にはっきりとした特徴が見られます。何をおいても魅力がある所といえば空が一番です。この頃は各種メディアに広まっているヘルシー志向の影響もあって、ワインは大変広く購入されているようですよ。身近なスーパーでは、僅か500円で購入できる外国のワインもありますしね。

私はレッスンでは一生懸命にダンスを学んで、ダンスパーティの会場に行ったら幾らかは会話を楽しみながらできる位のゆとりのある状態で踊れるようになりたいなんてひそかに考えてます。前までの会場とは打って変わって、『会場は広々』『冷暖房も完備』とのことで、今回はさすがに倒れる参加者とか途中で棄権になる人はそんなに見られなかったみたいですね。この辺でそろそろ、「少しぐらいなら潜在意識にも長所が見つかるはず～潜在意識のどこかに絶対あるはずの優れた部分を進展させる作業をしたい」と、思いつつ新境地へと旅に出ます。

綺麗な刺繍が施された作品がいっぱい掲載してあるのを目にする昔から「刺繍とコラボするとかできればいいかもしれないなあ」とか考えつつ、刺繍まではどうも手が出せないというのが実際のところです。いらないことなどは考えないようにしてひたすら集中して刺す。仕上げには、何回も細かく確かめる！何故なら刺し方が間違ってたことが見つかって、地味にししゅう糸をほどいていくというのはほんとにむなしくて悲しいです。私がいった鍼灸は、山手線の駅から徒歩２分という施設です。不妊を専門とする施設じゃないので、例えば腰痛にお悩みの人っていうのも来られてました。それでは、今日はこの辺で。また明日！