ホームコンじゅく立科教室

「ブログ」とはホームページの形式の一種で「ウェブログ」を略した言葉です。Webに残される記録という意味を持っています。

9月23日晴れ

2006年09月23日 | 教室
立科教室ブログサークル

浅間の煙招き猫私の毎日ひとりごと
つれずれ草家庭菜園天 船プチトマト
民宿ママ二輪草農業日誌思いのまま
3姉妹のワイワイ日記☆間歇泉たんぽぽ勿忘草
さくら日記かたくり三匹のこぶた
蓼科山与作
デジカメ雑記八ヶ岳パンの香り
佐久の青空
お山のリンゴ園白い月見草田畑通い
りりーの日記


午後はすっかり晴れて爽やかですが、1週間前にパソコンが突然壊れてしまい、一瞬にして失ってしまったデータには困っています。バックアップの大切なことを身にしみている毎日です。お気に入りのホームページを出すにも一苦労、パソコンは新品になったのでまことに快調ですが、私は困った困ったの毎日が過ぎていきます。
昨年の9月に書いたフログをクリックしましたらこんなことを書きました。

教室をオープンしたのは1999年10月です。この30日で6周年である、毎年9月末にはホームコンピューティング社長からPost Cardを受け取る。このポストカードはメモ帳のしおりとしてズーと使っている。そしてしばらくの間、何と返事を出そうかと苦痛の日が続く。その内にスーと忘れていまだに一度も出してない、こんな失礼な事をしているのは私だけかもしれない。社長には年3回ぐらいは研修会の席でお会いしている。そして必ず声を掛けて頂いている。社長は立科教室をシッカリと認識していただいていると想っている

そうです、来週末で立科教室は7周年です。パチパチパチです。一口に7周年といってもその道のりは大変厳しく、なんて事は一度もありませんでした、行け行けドンドンといった感じで今日まで来てしまいました。
またこの時期チラシを新聞に入れ募集をしました「100回同じ質問をしても、100回笑顔で答えてくれるパソコン教室」このタイトルがとても気に入られて、生徒の口癖になっていました。教室は1年間満杯でした。やっと平常に戻りつつあります、今年は募集はいたしません、8年目はゆっくりと旅でもしたいです。

今まで先頭に立って指示を出していたホームコンピューティング社長がこの6月に交代になった、今はどんな仕事で活躍されているんだろう、気になる。。新社長になってから、本部のことが見えなくなってしまった。まだ日が浅いから仕方ないが、いろいろのことが変わっていく、世の常だこの年になると、頑張りは続かなくなる、この仕事が天職と思い込んでいるから、楽しく毎日仕事ができる。もう少しこの仕事を続けよう