ホームコンじゅく立科教室

「ブログ」とはホームページの形式の一種で「ウェブログ」を略した言葉です。Webに残される記録という意味を持っています。

日経新聞記事

2006年09月11日 | 教室
日経新聞SundayNikkei α セカンドステージ13Pに、

風景画を描く。自分史を作成する、海外旅行のビデオを編集する――。パソコンを単なる情報のやりとりや検索ではなく、趣味に活用しているシニアたちがいる。各人のパソコンの操作の習得方法、活用方法を聞いた、と題して、「趣味にはパソコン」    絵を描く、自分史作り、ビデオ編集、楽しむシニア・大きな見出しになって紙面4分の1を割いている。 記事を抜粋します。

一九九五年から全国でパソコン教室を展開するホーム・コンピューティング・ネットワークは当初、学生や若者を対象とするクラスも開いていたが、年々シニア世代が増えてきたので、現在はシニア世代と主婦に対象を絞っている。同社によると「男女比は1対3ぐらいだが、男性が徐々に増えている」入会する人には、自治体が主催するIT講習会に出たが習得できたなかった人も多いと言う。クラスは同年代で構成し学習進度がそろうようにしている。生徒同士で作品展示会などのイベントを企画して交流も盛んだ。

「わぁー」「できたー」自分で作ったブログページが表示されたときに上がる歓声だ。海外赴任している息子との連絡をとるためだ。この取材はホームコンピューティング練馬教室で取材したものだ。

立科教室には1年前の7月にNBSで、ブログの授業を取材して頂いた。当教室は女性が大半で、男性が少ない。これからは男性を募集しよう、始めれば何とかなるこれがパソコンです。生徒のご主人さんこれからはあなたが出番。立科教室はシニアの男性ばかりになったら、又新聞社が取材に来ますね。。。。


今年これだけ伸びた竹です。教室の中から見るととても風情があって気に入っています。