Bran's Diary

ありのままの日々の生活やイギリスでの生活、神様からの恵みを分かち合いたい。

報告

2010-07-02 11:39:31 | 日記・コラム・つぶやき(Bexhill)

皆さん、しばらくです。



24日に帰国しましたが、色々しなければならないことがあったりで、疲れていました。



実は帰国する前のことで、私のおじさんが亡くなりました。おじさんが一人暮らししていたことから、父親がおじさんの部屋を整理したりしていました。私たちが帰国した次の日から、父のお手伝いをしていたので、長旅の疲れがどっかに飛んでいきました。



しかし、それが終わった途端、長旅の疲れが一気に出てきました。今では回復し、元気になりました!お祈りを感謝します。



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さて、主人の英語の試験の結果なのですが、



残念ながら達成できませんでした。あともう少しだったんですけど、主人は主人で結構へこみ、落ち込んでいました。けれども、コレッジに伺い、色々お話をする中で先生はこうおっしゃいました。



「聾者である分、健聴者よりも英語の力はもっと必要になる。だから、スコアを達成して欲しいと思っている。ただ今年、難しいようであれば来年まで待ちますよ。あなたがここにくることを私たちは望んでいるし、待ちますから、まず英語の試験を頑張って下さい。」



と、おっしゃって下さいました。



コレッジに入学するにあたって、合格は頂いているものの、ただ一つ英語の力を身につけていかなければならない。そのためには、英語の勉強を集中して取得していかなければならないのです。



その後、主人とお話しました。



主人「コレッジに行って、見学とお話をする機会を持ててよかった。コレッジに訪れて、やっぱり英語の力はもっと必要だなと思わされたし、たとえこのまま行けれるとしても、英語の壁によって、きっとこの先苦しむだろうし、辛いだろう。だから、コレッジの先生の言うとおり、耳の不自由な分、英語をもっと身につけて頑張らないと。」



私もコレッジに訪れてそう思いました。英語の力がないとやっていけない厳しさがしみじみと感じました。私自身は英会話が出来れば良いだけのことなので、これからは続けて英会話の勉強を続けていきたいと思います。



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主人は今月の31日に英語の試験を受けることになりました。



どうぞ、スコア達成できますように覚えてお祈り下さい。



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それから話は変わるのですが、明日、母の納骨式があります。



無事に済ませることが出来るように、お祈り下さい。



※英国では、幾たび、母のことを思い出していました。きっと、私は母のことが恋しいのでしょうね。



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これからはしばらく、ブログの更新をお休みさせて頂きたいと思います。



これまで、私たちのためにお祈りをありがとうございました。これからも、変わりなくお祈りをよろしくお願いします。



神様からの豊かな祝福が注がれますように。



God Bless You !



 



 




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