Bran's Diary

ありのままの日々の生活やイギリスでの生活、神様からの恵みを分かち合いたい。

お届け物

2011-12-31 14:06:25 | Diary

小学校の時からの親友であるJ子から・・・

 

 

 

荷物が届いたよ!

 

 

開けてみたら、いろんな物が入っていることに

びっくり

 

 

 

青汁がたくさん入っていたのもびっくり

 

 

 

私たちのために日本からたくさんの物を

送ってくれてありがとう!!!!!!!

感謝してもしきれません。

 

 

 

荷物の中にお手紙が入っていました。

それを読んでいて、いろいろ思い出しました。

 

 

 

J子は小学校の時からの親友で

いろんなことでぶつかり合ったりしたこともあったし、

どちらかが辛い時にはそばにいてお話ししたね。

そんな時があったことを思い出したよ。

 

 

 

私が結婚して関東に行ってから、

音信不通になりかけた時があったね。

 

 

 

20代の時はお互いにいろんなことがあった。

 

 

 

30代になって、お互いが大切な存在であることを

確認し合うことが出来たように思う。

 

 

 

お手紙の中にこんなことが書かれてありました。

「頑張りすぎていないか心配」

「貴女は私の家族です」

温もりを感じた時でした

 

 

 

私は周りから良く言われるのが、

「頑張りすぎている」ということ。

頑張りすぎて、身体をボロボロにしてしまったり、

そのようなことが度々あります。

その時は、頑張りすぎちゃったな~って

反省するのだけど、性格上、どうしても頑張りすぎちゃうのかな

 

 

 

J子も私の中で大切な家族の一人です。

いつも遠くから応援してくれてありがとう!

とっても心の支えになっています!!!

 

 

 

最後に、たくさんのものをありがとう!

カメラに収まりきれないほどのたくさんのものが・・・。

まだまだ他にもたくさんあるんです。

本当にありがとうね!!

 

 

 

またお願いするね!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お話を変えて、

今年最後の日を迎えましたね。

皆さんはどんな1年でしたでしょうか。

私は、苦しみの闘いの一年だったように思います。

 

 

 

主人の留学のために、神様に祈りました。

英国政府の留学ルール変更により、

私はどうするべきなのかも祈りました。

他にも辛いこともありました。

渡英した後も

英語の学びの中で、辛いと思う時もありました。

日本では東北大震災で衝撃を受けた年でもありました。

 

 

 

けれども、それらの一つ一つには意味があるもので、

神様が私の成長のために乗り越えられるように試練を

与えて下さったんだなと思って感謝しています。

 

 

 

自分では知ることの出来ない、見えない大きな力と愛をもって

どこまでも主は私たちを助けて下さいました。

今年も、何度主の助けを頂いたことでしょう。

主の御名を崇めるとともに、感謝の祈りをささげたいと思います。

 

 

 

来年はどんな年になるのかはわかりませんが、

神様に喜ばれるような歩みをしたいです。

 

 

また、来年の夏にはビザの再取得もしなければいけませんが、

どのビザにしようか考えています。

私にとって最善の道、そのビザが取得出来るように

お祈り下されば幸いです。

 

 

 

皆さんにとっても、来年の一年がポジティブでありますように。

そして、良いお正月を迎えて下さいね。

Happy New Year!

 

 

God Bless You!



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