2017.04.02
昨年11月23日にNINJA250SEのバッテリーを交換したとき、USB電源スイッチにON/OFFスイッチを追加して4ヶ月がたちました。
その後正月明けるまで一度もバイクに乗ることなく放置
年明け半ばの暖かい日に神戸に行く所用があり次男が始動してみると何の不具合もなく一発始動。
そして寒の戻りが訪れ、3月末までまた放置
この4ヶ月間エンジンかけたのは正月明けに1回走っただけ。
そして4月になりました。
今日、PCXのバッテリーを確認するついでに電圧測定してみると…
新品時13.1Vだったのが12.8Vと少し下がっては居ますがほぼ正常状態。
USB電源装置への電気供給を遮断したため、無駄な電気を食わずに少しの自己放電のみの電圧低下だったと思います。
結論:USB電源装置へのスイッチ設置は
大成功
ちょっとした費用と工作で電気の浪費が無くなりました。
これで、バッテリー上がりに悩まされることは少なくなるでしょう。
当然ながらですが…
バイクに乗ってちゃんと自己充電させることが必須ですがね