カンスト迎えると連戦期に入ります
素のレベルが高ければオーディションは有利ですが
正直な話14~16までは恐らく差は殆ど無いのでは?
16なら確実にJAで115Pですが
14だと一番高い能力値が115 その他が114~110って感じでしょうか?
枠外戦にしても枠内でもその1Pが重要なんですけどね
38週目
メールブーストで16
Dance Masterに向かいますが
後々考えればここは全国5万に行くべきだった
人が居なければ11でも勝ち目のある特別は後回しにして
悪鬼羅刹の事故率を誇る対人5万
敏腕だって確実に取れるんだから
Dance Masterは…
満点1位通過 敏腕GETで神
さて敏腕渡しににいきますか
39週目
全国6万 枠内戦
運がよかったのか☆26個で1位通過
40週目
全国5万 一人旅
満点で1位通過
41週目
全国6万 枠内戦
敏腕最終週だけど本気で撃つ
…☆26個
うん 俺の本気はそんなもんですね
2位通過
Aにランクアップ!
42週目
少しビジュアルが削られてきたので
ポーズレッスン パフェ
LV13に
行けるもんですねー
71万から一気に100万越え
4勝で29万?
すごいな・・・
亜美・真美「「兄ちゃん!兄ちゃーん!」」
P「おお、どうしたー?」
真美「冥王星が無くなっちゃったんだって!」
亜美「がっかいがひてーしちゃったんだってー!」
P「…微妙に古い気もするけど別に無くなったわけじゃないぞ」
亜美「でも土手に住んでる発明オジサンが叫んでたよ?」
真美「これではわしの冥王計画がぁぁぁー!とかいってたよねー?」
P「冥王計画?」
亜美「ゼオ!」
真美「ライマー!」
P「なるほど…あれで困るのは某美少女戦士だけじゃなかったのか…」
亜美「それで亜美達見たらその発明オジサン「けんきゅーえんじょ」してくれってー」
真美「新聞に亜美が載ってたんだって」
P「お金…渡してないよな?」
真美「面白そーだからパパに頼んで少し渡したー!」
亜美「パパとオジサン知り合いみたいで驚いてたよー!」
P「…?土手に住んでる自称科学者を医者の父親が知ってるって…?」
亜美「ロボット作ってくれるって言ってたよ!」
真美「今からドキドキだよねー!」
-----------薄暗い闇の中------------
謎の男「これで…わしの冥王計画は消滅せんですんだ訳じゃ。星とは違い…な」
白衣の男「まさかまだ存在してるとは思いませんでしたよ…あの計画が」
謎の男「最後の一押しをしてくれたのが君の娘とはな。皮肉なものじゃて」
白衣の男「娘達は何も知りません。本当に単なる偶然のはずです」
謎の男「わかっとるよ…」
白衣の男「ならばなぜ操縦席が2つ有るのですか!?」
謎の男「君も薄々感づいているのだろう?クロスドライブの意味に」
白衣の男「娘に…地球を託せと言うのですか…?」
謎の男「いや…それに席は3つ。2人と「指導者」が乗らねば動きすらしないじゃろ」
白衣の男「「指導者」?」
謎の男「いや…「プロデューサー」と呼んだ方がいいかな?この場合?」
次回予告!
突如地球に降下を始めた謎のロボット軍団!
その圧倒的な力で各都市は次々と支配下に置かれてしまう!
そんな状況の中765プロに届けられた1つの鍵!
それは平和への鍵となるのか!?
「胎動」 ご期待ください!
サンライズのアニメがこんなんじゃありませんよーに(笑)
素のレベルが高ければオーディションは有利ですが
正直な話14~16までは恐らく差は殆ど無いのでは?
16なら確実にJAで115Pですが
14だと一番高い能力値が115 その他が114~110って感じでしょうか?
枠外戦にしても枠内でもその1Pが重要なんですけどね
38週目
メールブーストで16
Dance Masterに向かいますが
後々考えればここは全国5万に行くべきだった
人が居なければ11でも勝ち目のある特別は後回しにして
悪鬼羅刹の事故率を誇る対人5万
敏腕だって確実に取れるんだから
Dance Masterは…
満点1位通過 敏腕GETで神
さて敏腕渡しににいきますか
39週目
全国6万 枠内戦
運がよかったのか☆26個で1位通過
40週目
全国5万 一人旅
満点で1位通過
41週目
全国6万 枠内戦
敏腕最終週だけど本気で撃つ
…☆26個
うん 俺の本気はそんなもんですね
2位通過
Aにランクアップ!
42週目
少しビジュアルが削られてきたので
ポーズレッスン パフェ
LV13に
行けるもんですねー
71万から一気に100万越え
4勝で29万?
すごいな・・・
亜美・真美「「兄ちゃん!兄ちゃーん!」」
P「おお、どうしたー?」
真美「冥王星が無くなっちゃったんだって!」
亜美「がっかいがひてーしちゃったんだってー!」
P「…微妙に古い気もするけど別に無くなったわけじゃないぞ」
亜美「でも土手に住んでる発明オジサンが叫んでたよ?」
真美「これではわしの冥王計画がぁぁぁー!とかいってたよねー?」
P「冥王計画?」
亜美「ゼオ!」
真美「ライマー!」
P「なるほど…あれで困るのは某美少女戦士だけじゃなかったのか…」
亜美「それで亜美達見たらその発明オジサン「けんきゅーえんじょ」してくれってー」
真美「新聞に亜美が載ってたんだって」
P「お金…渡してないよな?」
真美「面白そーだからパパに頼んで少し渡したー!」
亜美「パパとオジサン知り合いみたいで驚いてたよー!」
P「…?土手に住んでる自称科学者を医者の父親が知ってるって…?」
亜美「ロボット作ってくれるって言ってたよ!」
真美「今からドキドキだよねー!」
-----------薄暗い闇の中------------
謎の男「これで…わしの冥王計画は消滅せんですんだ訳じゃ。星とは違い…な」
白衣の男「まさかまだ存在してるとは思いませんでしたよ…あの計画が」
謎の男「最後の一押しをしてくれたのが君の娘とはな。皮肉なものじゃて」
白衣の男「娘達は何も知りません。本当に単なる偶然のはずです」
謎の男「わかっとるよ…」
白衣の男「ならばなぜ操縦席が2つ有るのですか!?」
謎の男「君も薄々感づいているのだろう?クロスドライブの意味に」
白衣の男「娘に…地球を託せと言うのですか…?」
謎の男「いや…それに席は3つ。2人と「指導者」が乗らねば動きすらしないじゃろ」
白衣の男「「指導者」?」
謎の男「いや…「プロデューサー」と呼んだ方がいいかな?この場合?」
次回予告!
突如地球に降下を始めた謎のロボット軍団!
その圧倒的な力で各都市は次々と支配下に置かれてしまう!
そんな状況の中765プロに届けられた1つの鍵!
それは平和への鍵となるのか!?
「胎動」 ご期待ください!
サンライズのアニメがこんなんじゃありませんよーに(笑)