私が主治医からパーキンソン症状の疑いがあると言われたのは、2013年8月5日である。あれから6年くらい経っている。私は、パーキンソン病という病気にかかっていて、早晩、歩けなくなって寝たきりみたいになるのだと思っていた。しかし、入院していた精神病院では、パーキンソン病ではないと言われたし、今も不自由なく歩ける。そのうちに、お金がなくなり、生活保護を受けることになった。これから就職先を探さなければならないが、体が元気で頭がおかしいというのも困ったものだ。掃除の仕事なんかしたくない。年を取ったら感じるかもしれないが、人間の体は思ったより丈夫にできているので、簡単には死ねない。人生100年時代といわれるが、あと50年も生きたくない。人生設計は、長生きする前提で立てないと、計算違いをするのではないだろうか。
最新の画像[もっと見る]
- 熊野神社の下り240425 22時間前
- 縁切り祈願240425 22時間前
- 熊野神社240425 22時間前
- 山口高校の課外活動240425 22時間前
- 付属中学校の実験棟240425 22時間前
- 付属中学校の体育館240425 22時間前
- 付属中学校240425 22時間前
- 喫煙所240425 22時間前
- 道場門前商店街240425 22時間前
- 噴水240425 22時間前