林田麻里の日々

役者・林田麻里 本人による、日々のことを綴ったブログです。

おめでとう会 その詳細と福岡の仲間達。

2014-05-12 | Weblog
まずは「かんぱーい!」
みんなとグラスを鳴らします。
ぶれぶれ ぶれ過ぎ。でも嬉しそうだ。

集合写真前に帰らねばらならなかった、光安みっちゃんも写ってる!
みっちゃん+山下晶+中村卓二+ようせいさん、みんな笑顔だ。


みんなが集めてくれた林田麻里の歴史に・・・
腰を抜かす。

笑う、コガキョにさかせ。

立ち上がりましたー!
左央里さん、私、かおたん、あらまっきー。お世話になった福岡スタッフ陣。
かおたん、素敵な文章とお気遣いありがとう!

この人が、人見知りと噂の山下晶。
忙しいのに、人見知りなのに、ありがとう。
この繊細な肥後モッコスとは、思う事を言葉を選ばず あれこれ話せる仲。

岡本ヒロミツ兄は、10代の頃からの長い付き合い。
演劇放送コースの学生時代からの先輩で、福岡での芝居への道も、ラジオでのパーソナリティへの道も、この人が導いてくれました。
「迷わず行けよ行けばわかるさ」by猪木

KBC九州朝日放送の和田さんも来てくださいました。
お久しぶりでした、やはりダンディ。

西日本新聞の内門さんが、当時担当してくださってた私の「客演日記」の東京に引っ越した「東京に来ました」の回を朗読してくださる。
懐かしさと、東京へ行く時の思いが蘇り、この表情。面白い。

そのコピー

「客演日記」ラストの回。

ヒロミツ兄に、「宝クジ当てたじゃないですか。」と言われ「ああ・・・」と思う。

それは、「そうだやったんだ!」と言う手応えとも違う。

確かに、想像もしなかったものすごい宝クジに当たったものだ、と改めて呆然とし、

「そうか、そう言って貰えるんだなぁ。」と嬉しく思う。

けれど、今回つくづく思ったのは「私、ずーっと同んなじ事やってんだなぁ。」と言う事。

それは、成長してないとか残念とかってのとも違って。


これで終わりじゃない、

まだまだ旅の途中なんだ、と。



九州の女優による「すべての犬は天国へ行く」のポスター、演出のあらまっきーと。

を邪魔する、じゅんも。

じゅんもこと笹本順子とは、イムズ芝居「洒落男」からの付き合い。
無計画な私は、色んな事に付き合わせ迷惑を掛けたものだ。

西日本俳優協会の公演の時の楽屋裏。
左の写真は、ごんちゃんと私(わかーい!)。
右は、私(わかーい!!)+さかせ+こがきょ。

こがきょアレンジのブーケ。相変わらずのセンスの良さ。

内門さんからも。


みっちゃんからは、お花とお酒。

さなえさんからは、ハーブティー。

福岡時代に2014年公演の予告編に出た劇団バカダミアン。
その約束を果たすべく声の出演をしました。
そんな私の福岡での最新作「髑髏超特急~完結編~」のDVDを受け取る。
シゲさん、ありがとう。

懐かしいフライヤーや楽屋写真。

どの時代も酒を飲む・・・

みんなと。


「もはや生前葬やね、これは。」と言われる。

仰っる通り。

2人芝居をやった「ぷはへ」のツヨも居る。

郁夫さんとは、初めて会った時の下品な話しを懐かしむ。

人気店のソネスを貸し切りにしてくれたオーナーで芝居仲間の雄貴さんも、ありがとう!

一緒にやったコントライブ。
バーテン役で出てた雄貴さんが客役の私に出したのは、台所用洗剤で作ったカクテル。
知らずに本番で飲みました。
そして吐きました。
「舞台上では、稽古でやってない事はやるべからず。」
身を持って体験させてくださいました。
お陰様で、心も胃も強くなりました。


みんな ありがとう ありがとう!!!

みんなの心遣いと、寄せてくれてる気持ちに、改めて身の引き締まる思いだった私です。

そして、これからも宜しくお願いします!!

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